座敷わらしのツカヘイの子供のヤスケとキミは昨年の9月2日に生まれました。
ヤスケとキミは、男女の双子だったのですね。
悲しいことに、お母さんのハナちゃんは、産後の肥立ちが悪かったのか、急に死んでしまい、ツカヘイは悲しみに暮れていました。
お墓は、調布にある水木しげるさんのお墓のところにしたと言っていたので、Iさんとみこちゃんと私は11月にお墓参りに行っていたのですね。
それは過去記事でみると、2018,1,3の記事でした。
11月8日
ツカヘイです。
何かあったのですか?
ハナちゃんが死んでしまったのです。
え?本当に? いつですか?
昨日です。
子供達は、大丈夫ですか?
子供は無事です。
私は、いきなりの衝撃に、泣いてしまいました。
続きです。
ハナちゃんは双子を産んだので、体が壊れてしまったみたいなのです。
ハナちゃんの魂は、大山(だいせん)に連れて帰りました。
そして、水木(しげる)さんの墓の近くに埋めました。
子供達は、私では無理なので、大山の長老に預けてきました。
みゆきさんと、Iさんには伝えに行きましたが、わからなかったようですね。
だから、しばらくは泣いています。
🐶織田信長とツカヘイの話
そして、今年の9月1日に話してきたのは、クナシリの神でした。
うわついていないからいいのだな。
変わらないからいいのだな。
世界は少しずつ変わってきたよ。
どなたですか?
ツンデレのクナシリの神だ。
もしもピアノが弾けたならー思いの全てを歌にしてーー
君に伝えることだろうー
合唱コンクールは、出るのですか?
出ることにしたよ。
カラツの神達とですか?
カラツの神達と出ることにしたよ。
誰でも一度だけ経験するのよー誘惑の甘いワナーー
山口百恵ですか?
山口百恵は、M子と同い年か?
はい。そうですよ。
歌謡曲の全盛の時だな。
私はランちゃんのファンだったからな。
これは、ずいぶん前に聞いた話でした。
クナシリの神は、キャンディーズのランちゃんのファンだったと言っていたのです。
やっぱり、変わらないのですね。
🐶クナシリの神の話 その2
続きです。
ランちゃんのどこが好きなのですか?
卑弥呼(ひみこ)のような顔だからだよ。
卑弥呼のような顔の人は、人気が出るのだよ。
ハニワのような顔だろう。
土偶に女が多いのは、女は大事だったからだよ。
子供を産んで死んでしまう女は沢山いたからな。
母が死んでしまった子供のために、母の代わりを作っていたのだよ。
子供は村の人達で育てたよ。
だから、縄文時代はみんな仲がよかったのだ。
男は狩りに出ないといけなかったから、村に残っているのは、女子供だったからな。
強い男はいつも子供を作っていた。
女は子供を作るためにいた。
子供が出来ない女は子供の世話をしていた。
それが普通だったから、争うようなことはなかったよ。
その中で長生きの女が卑弥呼になっていた。
昔はM子の年まで生きていることはなかったからな。
M子は強い女で子供もいないから、今のようになったのかもしれないな。
死が別つまで、あと30年くらいしかないだろう。
30年しかないのだからな。
だから伝えてくれよ。
私達の言葉を。。。
私は夏休みにたまたま電話したMIHOさんから聞いた上野の国立博物館で丁度開催していた「縄文展」に行ったことが、この話に繋がったのだと思いました。


MIHOさんのお友達が10人くらい各地からいらしていて、なぜか私も混じらせていただいて、初対面の方々と一緒に夕食をすることになるとは思いませんでした。
皆様の中には私のブログを読んで下さっている方もいらして、そして私が気になっていたブログを書いている方にもお会いすることが出来ました。
ご縁はやっぱり不思議ですね。
私達が縄文展の撮影場所で集合写真を撮ろうとしていた時に、テレビ朝日の取材クルーが来ていて、もしかしたらテレビに出るかもで、みんな女子高生のようにテンションが上がっていたのですが、次の日の特集では、しっかりカットされていて残念でした。
今、「縄文女子」という人達がいるらしいことも、その特集で知りました。
🌟今年の夏、日本では縄文ブームが爆発している!
それを象徴する大事件が、東京国立博物館での特別展「縄文―1万年の美の鼓動」の開催であった。7月3日に始まった展示は、8月半ばに入場者が20万人を超え(展示は9月2日まで)、その人気はとどまるところを知らない。
(中略)
とにかく、その言葉を超えた造形美の力こそ、縄文の魅力、さらにその時代がおよそ1万3千年前に始まり、約1万年間も続いていたと知ると頭がクラクラする。
「縄文にハマる人々」という映画も公開されたそうですね。
私は何よりも、私の姪の子供の四才児がこの「縄文展」を見たいと言って行ったと最近聞いたことに驚きました。
いつもは、「シンカリオン」に嵌まっている彼に一体何が訴えかけてきたのでしょうか。
続きます。
ヤスケとキミは、男女の双子だったのですね。
悲しいことに、お母さんのハナちゃんは、産後の肥立ちが悪かったのか、急に死んでしまい、ツカヘイは悲しみに暮れていました。
お墓は、調布にある水木しげるさんのお墓のところにしたと言っていたので、Iさんとみこちゃんと私は11月にお墓参りに行っていたのですね。
それは過去記事でみると、2018,1,3の記事でした。
11月8日
ツカヘイです。
何かあったのですか?
ハナちゃんが死んでしまったのです。
え?本当に? いつですか?
昨日です。
子供達は、大丈夫ですか?
子供は無事です。
私は、いきなりの衝撃に、泣いてしまいました。
続きです。
ハナちゃんは双子を産んだので、体が壊れてしまったみたいなのです。
ハナちゃんの魂は、大山(だいせん)に連れて帰りました。
そして、水木(しげる)さんの墓の近くに埋めました。
子供達は、私では無理なので、大山の長老に預けてきました。
みゆきさんと、Iさんには伝えに行きましたが、わからなかったようですね。
だから、しばらくは泣いています。
🐶織田信長とツカヘイの話
そして、今年の9月1日に話してきたのは、クナシリの神でした。
うわついていないからいいのだな。
変わらないからいいのだな。
世界は少しずつ変わってきたよ。
どなたですか?
ツンデレのクナシリの神だ。
もしもピアノが弾けたならー思いの全てを歌にしてーー
君に伝えることだろうー
合唱コンクールは、出るのですか?
出ることにしたよ。
カラツの神達とですか?
カラツの神達と出ることにしたよ。
誰でも一度だけ経験するのよー誘惑の甘いワナーー
山口百恵ですか?
山口百恵は、M子と同い年か?
はい。そうですよ。
歌謡曲の全盛の時だな。
私はランちゃんのファンだったからな。
これは、ずいぶん前に聞いた話でした。
クナシリの神は、キャンディーズのランちゃんのファンだったと言っていたのです。
やっぱり、変わらないのですね。
🐶クナシリの神の話 その2
続きです。
ランちゃんのどこが好きなのですか?
卑弥呼(ひみこ)のような顔だからだよ。
卑弥呼のような顔の人は、人気が出るのだよ。
ハニワのような顔だろう。
土偶に女が多いのは、女は大事だったからだよ。
子供を産んで死んでしまう女は沢山いたからな。
母が死んでしまった子供のために、母の代わりを作っていたのだよ。
子供は村の人達で育てたよ。
だから、縄文時代はみんな仲がよかったのだ。
男は狩りに出ないといけなかったから、村に残っているのは、女子供だったからな。
強い男はいつも子供を作っていた。
女は子供を作るためにいた。
子供が出来ない女は子供の世話をしていた。
それが普通だったから、争うようなことはなかったよ。
その中で長生きの女が卑弥呼になっていた。
昔はM子の年まで生きていることはなかったからな。
M子は強い女で子供もいないから、今のようになったのかもしれないな。
死が別つまで、あと30年くらいしかないだろう。
30年しかないのだからな。
だから伝えてくれよ。
私達の言葉を。。。
私は夏休みにたまたま電話したMIHOさんから聞いた上野の国立博物館で丁度開催していた「縄文展」に行ったことが、この話に繋がったのだと思いました。


MIHOさんのお友達が10人くらい各地からいらしていて、なぜか私も混じらせていただいて、初対面の方々と一緒に夕食をすることになるとは思いませんでした。
皆様の中には私のブログを読んで下さっている方もいらして、そして私が気になっていたブログを書いている方にもお会いすることが出来ました。
ご縁はやっぱり不思議ですね。
私達が縄文展の撮影場所で集合写真を撮ろうとしていた時に、テレビ朝日の取材クルーが来ていて、もしかしたらテレビに出るかもで、みんな女子高生のようにテンションが上がっていたのですが、次の日の特集では、しっかりカットされていて残念でした。
今、「縄文女子」という人達がいるらしいことも、その特集で知りました。
🌟今年の夏、日本では縄文ブームが爆発している!
それを象徴する大事件が、東京国立博物館での特別展「縄文―1万年の美の鼓動」の開催であった。7月3日に始まった展示は、8月半ばに入場者が20万人を超え(展示は9月2日まで)、その人気はとどまるところを知らない。
(中略)
とにかく、その言葉を超えた造形美の力こそ、縄文の魅力、さらにその時代がおよそ1万3千年前に始まり、約1万年間も続いていたと知ると頭がクラクラする。
「縄文にハマる人々」という映画も公開されたそうですね。
私は何よりも、私の姪の子供の四才児がこの「縄文展」を見たいと言って行ったと最近聞いたことに驚きました。
いつもは、「シンカリオン」に嵌まっている彼に一体何が訴えかけてきたのでしょうか。
続きます。
返信遅くなりました。
コメント、ありがとうございます。
「かつこ内親王」からだと、記事は2000を越えるので、お疲れ様でした。
MIHOさんは、三回読んだとおっしゃっていたので、私より詳しいと思いますよ。(笑)
縄文展の時は、たまたまヤスコさんにお電話してそのことを知りましたが、いつも不思議な巡り合わせが、次に繋がっていくので、私は楽しくブログをやっていけるのだと思います。
また、機会があればお会いしましょうね。
私は遅ればせながら、あの後、かつブロを最初から読ませて頂き、ここまで来ました
あの日、ご一緒のみんなはほとんどがかつブロの読者でしたが、私はたまにMIHOさんが教えてくれたところを読む程度でしたm(_ _)m
最初から読ませて頂くことで神様の事、神様と呼ばれるもののエネルギーを感じたり、一緒に泣いたり笑ったり歌ったりしながら、ここまで来ました🎵
11月にははじまりの(?)旗神社にもお参りする事が出来ました♡
別の日には空の雲でツカヘイさんとライオンさん?も現れてくれました
ライオンさんは?だったのですが、ツカヘイさんはかわいいイラストにあったそのままだったので、私は信じています♡
お会いした時に感じていた『お人柄』『可愛らしさ』に
ブログを読み進めながら伝わってくる言葉に出来ないいろいろに
たくさんの人に愛されて惹き付けていく魅力を感じてすっかりハマっております
思い出せば2018年は1月に初めて参加した会から始まったんだなぁ…と。今年も年末まで来ました
今年は暖かったり、急に寒い日があったりしてますが
お身体、お大事にしてください♡
私ももうすぐリアルタイムの記事に追いつきます♡
馴れ馴れしくも長々と失礼しましたm(_ _)m
本当に、まさかの展開でしたが、楽しくお話出来てよかったです。
クナシリの神が言っていたことを、まほろばさんも、記事にしていたように思ったので、伝わっていることは、同じだと感じました。
伊藤蘭さんは、今も活躍していますね。
昔から男の人に人気がありましたから、アイドル顔なんでしょうね。
今回の縄文展は皆のタイミングがバッチリ合って仙台、大阪、茨城、遠くは四国、島根から友人達がやって来ました。そんな中、せっかく都内に来るからぜひM子さんに会ってもらえたら…とチラッと思っていたので思いがけない展開にこちらはアタフタ、大興奮で神様の采配に感謝です✨
色々と必然な出会いがあり、また手を当てて身体を治して頂いたり、因縁?を見て貰ったりして、
いつもながらありがとうございました。
テレビクルーがいながらも、タスキを掛けたりmy土偶を持ちながらポーズをとったりして土偶女子バリバリの私達でした。テレビの前で張り付いていたのに残念でした😅
夕ご飯までご一緒して頂けて、長くお話出来、楽しんで皆帰りました。
ありがとうございました🍀
ハナちゃんも11月でしたか。
ランちゃん?の顔がパッと浮かばず、検索しちゃいましたプー!(*≧m≦)=3