志賀海神社にいるワタツミの神が、話してきて、以前に記事にしました。
🐶 五十猛(イソタケル)と綿津見(ワタツミ)の神の話
ワタツミの神は、今年の5月6日に話してきたのですね。
少し、抜粋します。
志賀海神社にいる綿津見(ワタツミ)の神だ。
初めまして。
初めてだな。
もっと前に話すべきだったが、遅くなってしまったな。
すーーーなーーー(砂)があるから、行ったら取ってきたらいいよ。
近くないから、待っているからな。
志賀海神社は、九州にあるので、なかなか行けないと思っていると、福岡在住のたまに話に出てくるSさんご夫妻が、8月15日に行って、写真を送ってくださいました。
本当にありがたいことですね。
ワタツミの神が言っていた通り、至るところに浄めの砂がある神社だとわかりました。
そして、「お潮井の砂」を私宛に宅急便でいくつも送ってくれたのですね。
ということで、8月20日に、ワタツミの神が話してきました。
ワタツミの神だ。
「お潮井の砂」をいただきました。
砂もらって良かったな。
Sが来てくれたな。
覚えておくよ。
何か、欲しかったですか?
何もいらないよ。
来てくれるだけで、嬉しいのだ。
かーーーーこーーーー(過去)に縛られることはないのだぞ。
「モナド」になっているので、スムーズに話が出来るのだな。
過去とは、前世のことだよ。
前世で、何かしたから今世が苦しいとか言ったりするが、今世は今世なのだよ。
苦しいのは、普通だからな。
つーーまーーりーー今が大事だということだ。
先祖を大事にするのは、当たり前だ。
今の命は、先祖からもらった物だからな。
魂は、旅をしている。
たまたま今、日本に生まれているだけなのだよ。
日本は、大事な場所だったよ。
世界がひとつだった頃だ。
私はカラカラの国から来たのだよ。
スサノオノミコト様達と一緒ですか?
スサノオノミコト達より、早かったと思うよ。
志賀海神社は、古いだろう。
はい。
矢岳(ヤダケ)の神も、知っているらしいな。
はい。シュメールから来たと言っていました。
シュメールで、友達だったよ。
九州は、始まりの地だからな。
船で来たのですか?
船というより飛行船だな。
「お潮井の砂」は、どうしたらいいですか?
熱海に持って行ってくれ。
Iにもひとつ渡してやってくれ。
後、K(会長)にも送ってやってくれ。
山と海が繋がるからな。
わかりました。
シュメールは、インドなのか?
イラクですね。
そうか。
変わってないのだな。
私は大体中津宮にいるからな。
志賀海神社には、眷属がいる。
だから、いいのだよ。
沖津宮は?
沖津宮には、たまにイラタの神(天之御中主之神)が来るよ。
Sさんご夫妻のお陰様で、ワタツミの神が沢山話してくれました。
いつか、行ってみたい神社がまた増えましたね。
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私がM子さんのブログに出会ったのは、まさにシュメール文明を検索していた時でした!
綿津見の神様も、矢岳の神様も、シュメールでお友達だったんですね。
天草の矢岳神社にもぜひお詣りに行きたいと思います!
綿津見の神様は、大事なことをたくさんおっしゃっていましたね。
お伝えいただき、ありがとうございました。
今度、志賀海神社→表宮跡地→中津宮→沖津宮宮
?。其れとも、表宮跡地→中津宮→沖津宮→志賀海神社の流れ(その時の気分でしょうか?〕で参拝させて頂きます。
今日は貴重な情報ありがとうございました♪。
志賀海神社のことは、今日の記事にも出てきていますが、「お潮井の砂」を送って下さり、ありがとうございました。
お陰様で、ワタツミの神が沢山話してきました。
やっぱり、シュメールは大事な文明だったのだと思いますね。
まさかの日本の繋がりを考えてしまいます。
中東は、いつも戦争で、残念なことですね。
Iさんは、志賀海神社の奥の方には行けないと言っていました。
戦場の場所だったからだそうです。
沖津宮に、イラタの神がたまに行くのは、鎮魂のためだそうで、だから迂闊に行ってはいけない場所なのだと思います。
やっぱり、見えない世界は怖いですからね。
神様達は、神社にいる訳ではないのかと思いますが、気持ちの良い場所に神社は建てられていることが多いので、「気」を感じてみてくださいね。
やはりそうでしたか。
私も何となく行っては行けない雰囲気の気配は感じてました。
調べるとやはり言葉に出来ない程の場所ですね。調べる事での穢れもあるかと思いますが、調べずに出来ませんでした。
今回の件で、行っていいか?行っては行けない場所か?を私の感度で分かるようになってきました。
ありがとうございます。
歴史を知ることは、大事だと思います。