8月13日にいきなり話してきたのは、スサノオノミコト改め、サンでした。
そして、8月15日に話してきたのは、ペガサスでした。
ラーーーースーーーートの年は、回避したよ。
世界は危なかったのだ。
どなたですか?
祝詞を毎日ありがとう。
スサノオノミコトだよ。サンとも言う。
「時の神」と「世界の神」が、合体したので「魂の神」になったな。
はい。
私とツクヨムが合体して、ナシタの神(天照大御神)とセナの神(ニギハヤヒ)が合体して、サンとレイになったな。
はい。
スゴいことなのだよ。
次は、イザナギとイザナミが和合したので、新しい魂が送られてくるようになるだろう。
だーーーーわーーーーして(待って)いたよ。
もう、何千年も待っていたことだ。
テラ(地球)の未来は、宇宙連合の神達の願いでもあるのだ。
5月1日から、夫と家を別にしているので、朝起きると祝詞を唱えています。
Iさんは、いつも三回はきちんと繰り返していますが、私は一回だけです。
スサノオノミコトは、そのことを言っていたようです。
そして何度も、繰り返しいろいろな神様が「合体」の話をしてくれます。
昨年の暮れに、合体して名前がサンとレイになったので、祝詞がそれまでのと変わりました。
7月の剣山(つるぎさん)のイザナギ、イザナミの話と「時の神」と「世界の神」の合体の話も、そこからの順番のことだったのでしょう。
続きです。
昨日、原爆の番組を観ていただろう。
はい。
広島と長崎に落とされた爆弾は、ラップ星の記憶で作られた。
ラップ星は、もうないのだよ。
アトランティスも、もう失くなったのだよ。
だから、失くすことは簡単なのだ。
戦争は何も生まないよ。
つまり、変わらないといけないところまで、来ているのだ。
コロナウィルスは、変容して致死率は、かなり無くなったが、4つの病気の掛け合わせだということは、忘れてはいけない。
この辺りの真偽については、私にはわかりません。
初めから繰り返し言われていますが、いろいろなニュースを見ていると、近いことを言っているものもあるので、これから何年かしたらわかってくるのでしょうか。
スサノオノミコトが、「原爆の番組」と言っていたのは、この頃は終戦記念日の前だったので、NHKで深夜に放送していたのをたまたま観ていたのです。
昔のアメリカのドキュメンタリー番組を元にしていたので、かなり悲惨な映像をずっと観ていました。
アメリカは、広島に原爆を落として、日本が降伏すると思っていたのが、まだ変わらないので、長崎に落とし、それでも変わらなければ、皇居に落とそうとしていたようです。
日本の軍部は、最後まで降伏しないと言っているのを、終戦にまで持っていく会議は皇居の地下の部屋で行われたという内容を観ていて、決断するということは、昭和天皇にとっては本当に苦しみだったと思いました。
日曜日の深夜にNHKで「未来少年コナン」を毎週観ています。
宮崎駿さんの作品でもありますが、冒頭が地球の大陸が沈んでいく場面からなので、スサノオノミコトの言っている話とオーバーラップしてしまいます。
主人公のコナンといつも一緒にいる少女ラナのお祖父さんのラオ博士が、自分の発明に因って、地球を破壊してしまったと後悔している場面が、ずいぶん前にイラタの神(天之御中主之神)の言っていたことと同じで、イラタの神は、ラップ星を爆発させてしまったことをずっと悲しんでいるのだと思いました。
そして、8月15日に話してきたのは、ペガサスでした。
ペガサスです。
「時の神」と「世界の神」が、合体したので、時間と空間が合体したということですよ。
M子さんとIさんは、ますます早くなるでしょう。
四国が終わったので、次は九州ですよ。
九州のどこですか?
九州の天草(あまくさ)です。
昨日、天草の人が来ましたね。
はい。
繋がっていくと、思いましたよ。
まだ、いいですけどね。
今は、動けないですから。
セミが鳴いているでしょう。
はい。
セミもがんばっているのです。
短い命ですけどね。
命は、短くても長くても一生懸命が大事ですよ。
人のために生きるのが、一番尊いです。
世界は、死ぬ時にわかりますよ。
M子さんは、セッションしに来た人を、明るくすればいいのです。
生きているのが、楽しいと思って貰えばいいのです。
ありがとうございます。
ペガサスさんは、話し方が変わりましたね。
カラツの神に言われたのです。
だから、変えました。
この頃に、初めてセッションにいらした方の出身が天草でした。
天草は、5年前にIさんが行った場所でしたが、彼女も地元にいたのに、行ったことのなかった大江天主堂の話に驚いていたそうです。
🌟 天草と天使
ペガサスが言っていた、一生懸命で人のためにという話は、今大ヒットの「鬼滅の刃」を読んでいると思うことです。
私は、ミワンちゃんやIさんに勧められて22巻まで読み終わったところですが、アニメで観た方が、理解が早いと思いました。
登場してくる人も鬼も、どんどん死んでしまうというのは、今までの作品にない展開かもしれませんね。
漫画は殆ど読みませんが鬼滅の刃は大好きです。
話題の映画も昨日行きましたよ。
登場人物のそれぞれが、色々背景を背負って戦っいて、台詞一つ一つが染みるんですよね。
未来少年コナンを懐かしく観ております(〃艸〃)ムフッ
おしまいに流れる歌も好きで
よく歌っていたような気がします
昨日、「鬼滅の刃」観てきました。
コミックで読んでからだったのですが、映像で観る方が分かりやすいですね。
迫力が、全然違いますからね。
今、また読み直してかなりそのままの再現だとよくわかりました。
やっぱり、日本のアニメが世界に受けるのは、作り手の熱意なのでしょうね。
私は昔「未来少年コナン」は観てなかったので、初めて観ていますが、やっぱり考えさせられる話ですね。
毎週、深夜に観ることができるのは、夫と一緒にいないからです。
歌も、なかなか哀愁がありますね。