瀬田の龍神が、トヨウケヒメが話したいと言っていると言われていました。
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私の熱海のマンションには、豊受姫と猿田彦と荒熊の神のお札を置いています。
その前にガジュマルを置いていました。
ガジュマルは、川崎のラゾーナの奥にあるホームセンターのユニディの植木売り場で、沢山あった中からこれがいいと言われたガジュマルを買って来ました。
私は、その後に三崎港の近くにいる父のところに行ったので、かなり長い間持ち歩いていて、柔らかい葉が傷んでしまったのですね。
95才の父は、足や手がずっと痺れていて辛いと言っていましたが、相変わらず頭はクリアで助かります。
私が、50人くらいで初島に行った話をして、
お父さんは、初島に行ったことあるの?
ないよ。
よく、若い頃に伊東のハトヤに行ってたんだけど、初島も見えていたんだよ。
なんか、はつき?悲しい物語があるんだよな。
と、言ったのでビックリしてしまいました。
ハツキ姫の話は、今でこそ神社に行けばわかりますが、昔はそんなに有名ではなかったと思うからです。
よく神様達に後30年と言われますが、父を見ていると希望が持てますね。
さて、5月21日の朝に、トヨウケヒメが話してきました。
トヨウケヒメです。
熱海のマンションに、Iさんが来てくれて祓ってくれたので、元に戻りました。
のーーーーりーーーーとーーーー(祝詞)が良かったですよ。
魂の浄化が出来る祝詞ですからね。
ガジュマルもがんばっていました。
話してあげたらいいですよ。
Iさんが、朝からガジュマルに水を掛けて、窓の近くに置いてくれて
ねーさん、ガジュマルさんががんばっていたよー
太陽に当ててあげないと、かわいそうでしょ。
と、言っていたのですね。
ガジュマルとも話してみました。
ガジュマルです。
大変だったようで、すみませんでした。
いいですよ。
私の葉が枯れたのは、三浦に行ったからです。
お父さんのところに行ったでしょう。
お父さんは、問題ないのですが、あの部屋にいた念のせいですよ。
葉を切ってくれたので、大丈夫です。
お名前は何と言うのですか?
私の名前は川崎のセーーーートーーーーです。
セトさんですか?
セトです。川崎にいましたからね。
あの部屋はいい部屋ですよ。
ガジュマルさんは、セトと言うらしいです。
今はすっかり元気になりました。
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次に話してきたのは、鎌倉の龍口明神社から、マンションの裏山に引っ越して来たヅタの龍神でした。
ヅタの龍神です。
お元気ですか?
マンションの裏山は、快適です。
讃岐の龍神と結婚した、ツナの龍神が遊びに来ていたのですよ。
Iさんと一緒にいましたね。
リーインカネーションのことがわかるので、私が(源)義経の子供だと、わかってくれましたね。
みゆきが感じた通りですよ。
短刀が刺さっていたので、みゆきは苦しかったのです。
父が抜いたので、もう大丈夫でしょう。
子供のアタミは、元気ですか?
アタミは、元気です。
この前、初島に一緒に行きましたよ。
楽しそうでしたね。
やっぱり、話は変わらないです。
私がマンションの購入を決めたのは、窓から初島が見えることが一番でしたが、玄関側の裏山が気に入ったからです。
マンションの人しか見えないというのもありますが、今は禁足地のようになっていて、人が踏み込めないようになっています。
鳥がいつも鳴いていて、とても気持ちがいいので、ここに決めて良かったと思っています。
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