5月29日(水)は、夫の通院日で、会社を休んでいました。
夫は、半年前に入院してから、始めは頻繁に通院していましたが、今は1ヶ月に1回位に落ち着きました。
心臓内科と腎臓内科の診察が同日にあるので、朝から介護タクシーに乗って病院に行き、私が車椅子を押して、フルコースの検査のために、動いています。
CT、レントゲン、心電図、血液検査、尿検査をして、2時と3時の予約に備えるのですが、予約の時間は1時間程度はいつもずれ込むので、待っているのも体力が必要です。
昼ご飯は、病院の上の階にあるレストランで、いつも食べています。
この日は、朝からタセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)と話していたので、Iさんに📩を送りました。
おはよー
タセツの神が長く話してきた。
寒川神社に行くのは、日曜日に一緒がいいって。
お守りを求めて、羅臼と出羽三山に行けと言ってた。
みこちゃん、いくちゃんも誘う?
お守りは五色あって、色指定だった。
ゴレンジャーみたいだね。
ざっくりとした📩だったので、Iさんから電話を欲しいと言われて、ご飯を食べてから、レストランの同じ階にある屋上庭園のところで、電話をしていました。
ツツジが咲いていますね。
この時に、Iさんに電話で話していた、タセツの神の話です。
タセツの神だ。
タセツの神様は、寒川神社にいるのですか?
私は、寒川神社にいるよ。
キトラ古墳にもいるのですか?
キトラ古墳にいる時もあるよ。
ノラタの神(神産巣日神(かみむすひ))と仲がいいからな。
お名前は、ウマシアシカヒコですか?
ウマシアシカヒコという名前になっているな。
ウマシアシカヒコジかな?
まぁ、人が付けた名前だからな。
先日の日曜日に熱海にいましたか?
M子が温泉に入りたかったのは、背中が痛かったからだろう。
はい。
背中に念がついていたのだよ。
祓うのは、温泉に入ると良くなるよ。
水は祓いが出来るからな。
イギリスのフラワーエッセンスも、そこから始まったのだよ。
花の妖精が沢山いることを、わかっている人達がいたからな。
昔は、わかっている人がいたのに、いなくなってしまったのは、「魔女狩り」があったからだよ。
日本でもそうだったよ。
ずいぶん、酷いことをしたのだよ。
わかっている人が多いと、権力者は困るからだな。
フラワーエッセンスについては、私のブログの読者のMIHOさんやららゆさみさんが、実際にやっていることで、以前に記事にしたことがありました。
丁度1年前の記事ですが、読み直してみると、確立したのはイギリスのエドワード・バッチ博士だとわかりました。
🐶 6月9日に
続きです。
M子がキトラ古墳に来たのは、「かつこ内親王」のためだろう?
はい。
賭けだったのだよ。
キトラ古墳に来てくれと言って、本当に来てくれたからな。
だから、かつこは話せたのだよ。
だから、かつこの神は、M子のことが好きになったのだよ。
四年前にIに会って、こんなに早く話が進むとは思わなかったよ。
Iは、あら神として、いたからな。
ライオンだったということは、M子と会わなければわからなかったよ。
寒川神社には、私も行った方がいいですか?
寒川神社に一緒に来てくれ。
二人で行ったらいいですか?
二人でもいいし、他にいても大丈夫だよ。
ツンドラの妖精のリンダとチサラも来ると言っていたよ。
欲しい物は?
欲しいのは、カツサンドだよ。
Iは、また大きくなるよ。
「八方避け」が出来るようになるからな。
憑かれないように守るからな。
「八方避け」のお守りを持って、羅臼と出羽三山に行けばいいよ。
大役だからな。
私はタセツの神でいいからな。
頼んだよ。
そして、タセツの神はお守りの色を指定してきました。
M子は黄色、Iは青、K(会長)は白、みこは赤、いくは紫。
Iさんに送った📩は、本当にざっくりした内容だったことがわかっていただけるかと思います。
みこちゃんと、いくちゃんに予定を聞くと、みこちゃんは行けるけど、いくちゃんは用事があるとのことで、三人で寒川神社に行くことになりましたが、またIさんからは驚きの話がきていました。
この話も、Iさんがブログの記事にしたので、どういう話だったか今はわかりましたが、彼からはいきなり写真が送られてきて、また電話で話した時には、ハッキリと意味がわからなく、私の反応が鈍かったので、
ねーさん、もっと感動する話なんだけどね。
と、言われてしまいました。
この入苑券は、私もお会いしたことのある敏腕マネージャーさんのKIKOさんから、このタイミングで頂いた物で、やっぱり仕組まれたこととしか思えませんでしたね。
詳しくは、Iさんの記事で、
🐷寒川徒然 2
そして、私の中学の同級生のAさんからも丁度その時に電話が掛かってきて、
なんだか、大変なことばかりで、寒川神社にでも行かないとダメかな?
と言われたので、またまたビックリしてしまいました。
彼がいきなり電話してきたのは、多分初めてのことだったからです。
相当、大変なことだったのでしょうね。
続きます。