「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

イビサ島のほとりの精 その3

2019-11-19 07:30:00 | 日記
改めて、イビサ島について調べてみました。


🌟イビサ島(スペイン語: Ibiza、カタルーニャ語: Eivissa)は、地中海西部のバレアレス諸島にある島。
スペイン・バレンシアの東約80kmに位置する。

紀元前654年、フェニキア人がこの島に港を建設し、エジプトの舞踊の神ベスに因んで「Ibossim」としたのが始まりとされる。

イビサ島は島自体が、1999年にユネスコの世界遺産として登録されている。
スペイン世界遺産の中では、2件目の複合遺産(自然遺産と文化遺産が共存する世界遺産)である。

イビサ島が世界中から注目されるのは、戦後、この島がヨーロッパのヒッピー文化の中心となってからである。

1990年代を通して、ヨーロッパのクラブカルチャー、ダンスミュージックの中心地として君臨し、最新の音楽流行を求めて、世界中からクラバーたちが押し寄せることとなる。

島には有名なクラブが多くあり、夏の間は特に世界中の有名DJたちがプレイするため、大人気な観光地となっている。
またその美しい海(「地中海一きれいな海」とも称される)と砂浜も、多くの人々を惹き付けている。
島の西海岸にあるバー「Cafe del mar(カフェ・デル・マール)」は、その美しい日没の風景と、バーのDJがかける独特の音楽により、世界で最も有名なバーの1つとして知られている。
このバーで流されているようなリラックスできるダンス系ミュージックは、後にチルアウトミュージックと呼ばれるジャンルとして、欧州で流行する。




歴史は、古いのだと思いますし、音楽をやっている人には有名な島なのだと、理解出来ました。

Iさんが言うには、お洒落なヨーロッパ人が沢山いて、みんな着飾って海に来ているのだそうですよ。


さて、Iさんの家にいるらしいイビサの話です。

座敷わらしのツカヘイの奥さんのハナちゃんは、2年前の9月2日に双子のヤスケとキミを産んで、産後の肥立ち(さんごのひだち)が悪かったのか、死んでしまいました。

昨年にIさんが奥さんのコニャさんと、タイのプーケット島に行っていた時に、実はスペインのバルセロナにハナちゃんは生まれ変わっていると聞いて、ツカヘイは連れて帰ることが出来たのです。
今回Iさんがバルセロナに行ったのも、その流れということでした。
私もIさんも、どういうシステムなのかわからないのですが、ハナちゃんは帰って来ていて、そして、また赤ちゃんが生まれるとも聞いているのです。

みんなが旅行中だったので、身重もなハナちゃんは、ツカヘイの故郷でもある大山(だいせん)に行っていて帰って来たようです。

そのハナちゃんが話してきました。


ハナです。
イビサはかわいいですよ。

イビサは、どんな感じなのですか?

イビサは、女の子でムラサキの服を着ています。
ムラサキというより、藤色ですかね。
大きさは、私達と同じくらいです。
積み木で一緒に遊んでいますよ。
世界は広がりましたね。

ハナちゃんの赤ちゃんは、もうすぐですね。
がんばってください。

がんばります。


私は、Iさんにムラサキの服のことを伝えていました。
彼はそれをスゴく感じていたようでした。


そー!ムラサキっていうより、藤色なんだよ


と、言っていたと思います。


10月3日に、ハナちゃんがいろいろ教えてくれたイビサが話してきました。


イビサです。

質問ですが、「サ」にも点々が付きますか?

「ヒ」には点々で、「サ」にはないです。

この前、「イネ」のところにいると言いましたよね。

言いました。

(テーブルヤシの写真を見せながら)この場所にいるのですか?

「イネ」ではないのですか?
そこにいます。

ムラサキの服を着ているのですか?

ムラサキの服を着ています。
もっと言うと、藤色だと言われました。

イビサさんは、女の子ですか?

女ですよ。
ハナちゃんとスペイン語で話しています。
良かったです。
ハナちゃんがバルセロナで生まれたからですね。
たーーーーより(頼り)にしています。
ありがとう。
ライオンの上に乗っていたりします。
毎日代わるので、面白いですね。


ライオンは、日替わりライオンなのですが、全部で200くらいいると聞いていました。



ライオンに乗っているって、こんな感じでしょうか?(笑)


続きます。
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イビサ島のほとりの精 その2

2019-11-18 07:30:00 | 日記
Iさんご夫妻が、成田空港に着いて帰りのバスに乗っている時に、私は会社から家に戻り、座敷わらしのツカヘイと話していました。


ツカヘイです。
帰って来ました。

大変でしたね。

大変でした。
ライムの酒は、喜んで貰いました。
ほとりの精は、イビサの池のほとりにいました。

Iさんの胃が痛いのは、どうしてですか?

土を入れたからです。

土ですか?

土です。
頼りにしたいからだと言っています。
話してみてください。


私は、やっぱりイビサ島の池のほとりにいた精霊は、ずっといるのだと思いました。
イビサの精を呼んでみました。


イビサの精です。
友達になったので、嬉しいです。

誰とですか?

ツカヘイの家族とです。
コーラ欲しいと言ってください。

え?今ですか?

今です。
コーラです。
お願いします。


私はIさんにとりあえずコーラのことを伝えましたが、まだ成田からのバスの中だったようです。


私の📩

イビサのほとりの精が、コーラ飲んで欲しいと言っているので伝えます。


ごめん。
バスの中なの。
今からカレー食べて、この後飲むねー!
ちと待ってて。



家に帰ってすぐに、コーラを置いてくれたようです。

次の日に話してきたのは、スサノオノミコトでした。


利他の心でいればいいよ。

どなたですか?

スサノオノミコトだ。
Iはわかったらしいな。
人が助けてくれることを。
誰でもではないが、味方が増えるというのは、大きな力になるということだ。
背中にいる神達は、M子がいつも助けているIに世界を変えて欲しいからいるのだよ。
私の子供達は、IとM子のお陰で、集まることが出来たからな。
今まで私は独りだったから、パワーが落ちていたが、今は子供達の結束が、大きな力となっている。
終わらないようにしたいのだ。
世界はわずかに変わってきたのだよ。
先は見えないところから、一筋の光が見えたということだな。
愛は勝ったということだ。
熱海に店を出したらいいよ。
M子の周りの人達の店だから、楽しく余生が暮らせるだろう。
無理はない計画は、来年から立てればいい。
来年は、忘れているかもしれないが、友達との五周年だからな。
Iと出会って五周年だろう。
だからいいのだよ。
頼んだよ。

そういえば、スペインはいかがでしたか?

スペインで私達は、サグラダ・ファミリアと闘牛を観に行ったよ。
血沸き肉踊ったな。
楽しかったよ。
Iは大変だったけどな。
イビサのほとりの精が話したいと言っているよ。


スサノオノミコトが熱海に店を出せと言っていましたが、この話はいろいろな神様達から言われていたことです。
初めて記事にしました。
Iさんと出会って来年の2月1日で、五周年になることは確かです。
このブログにヤフーブログから移ったのも、2018年の2月1日でした。
今思えば、ヤフーブログが無くなるとは思っていなかったので、タイミングは良かったのかもしれませんね。

実際具体的に何も始まっていない話ですが、それもいいかな?と思っています。


そして、イビサのほとりの精が話してきました。


私は、Iさんに就いてきました。
就いて来るには、土を入れないといけなかったので、胃が痛かったと思います。
ほとりのレストランで、コーラが出て驚いていたでしょう。
私が飲みたかったのです。
昨日、ツカヘイ達と一緒にいたので、コーラ頼めて良かったです。
私はIさんの家にいることにしました。
わからないように「イネ」のところにいます。

「イネ」ですか?

「イネ」が飾ってありますから、そこにいますよ。
ツカヘイと仲良くなったので、ミッフィーも紹介して貰いました。
ライオンと片目のおじさんも紹介して貰いました。
面白いので、しばらくいます。
帰らないかもしれません。
龍神も沢山いるのですね。
ライオンは、毎日代わると教えて貰いました。
ハナちゃんは、帰って来ましたよ。
大山(だいせん)の話は、教えて貰いました。
ありがとう。
話が正確なので、M子さんは素晴らしいです。

名前はどう呼べばいいですか?

イビサでいいですよ。
イビサと呼んでください。


私は、イビサはやっぱりIさんの家にいるのだなと思いました。
ミッフィーのぬいぐるみは今は5個あるし、片目のおじさんは柳生十兵衛のことだし、ライオンは日替わりでいるようになっているし、龍神は家族で来たりするし、今までの話を読んでいる方にはわかって頂けると思います。

わからなかったのは「イネ」だったので、Iさんに電話して聞いてみました。

後からIさんからきた📩


神棚にあげたお米は毎日ここに入れてるのだけど、後ろのテーブルヤシと合わせて、ココかなぁ。なんか。ココな気がする。



パエリアをたくさん食べるところだから、お米を指してるんだと思うよー。
このテーブルヤシじゃないかなぁ。
帰ってきたらこいつが一番大きくなってて、俺たちビックリしてたというのもあるしね。





パエリア美味しそうですね。


続きます。
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イビサ島のほとりの精

2019-11-16 07:30:00 | 日記
Iさんは、短いスペインの旅の間に、天国と地獄を行ったり来たりしていたようですね。
帰国する日の再度のサグラダ・ファミリアの写真は、天国のように素晴らしかったです。







シャボン玉が、キレイですね。


いろいろありましたが、ご夫妻が無事に日本に帰って来られて良かったです。

私がMIHOさんにお願いした時にはお友達に通訳の方がいらっしゃるとは思いませんでしたし、かなりお忙しい方のようなのに、すぐ対応して下さった通訳のAさんには、本当に感謝しております。
あの短時間でのやり取りで、かなり長い文章を作って航空会社に送信して下さったからですね。

Iさんの大学の時の先輩は、旅行会社の方ですが、話を聞いてあっという間に手配をして下さったそうです。

こんな奇跡的な話はなかったと思うので、やっぱり神様達に助けて貰えたのかと思いました。


Iさんの📩


トラブルも人。
最後に助けてくれるのも人。

そんなことをまた、
心底深く考えさせられてるんだよね。今。

人との繋がり。

どう考えるのか。

このカードは重いのだね。


Iさんが日本に向かって飛行機に乗っている間に、話してきたのはスサノオノミコトでしたが、いきなりでした。
この時、Iさんは胃が痛くて苦しんでいました。


友達に助けられたな。

どなたですか?

スサノオノミコトだよ。

なぜ、こんなことになったのでしょうか?

仕方ないな。
スペインだから。
いい方だと思った方がいいよ。
日本の信用は、世界でもダントツだろう。
約束は守るということは、ずっとあることだからな。
アリネの神と、久しぶりに話したよ。
民達は知らないことだが、サグラダ・ファミリアの場所にずっといるよ。
ライムの酒がわかってくれたから、話してくれるのだと思うよ。

Iさんが、胃が痛いと言っていますが、何かありましたか?

Iはストレスで、胃が痛いのだと思うよ。
アリネの神だから、悪いことはしないと思うよ。


次に話してきたのは、アリネの神でした。


アリネの神だ。
Iの胃が痛いのは、イビサのほとりの精が土を入れたからだよ。
もう、馴染んだと思うよ。


Iさんは、その後無事に日本に帰って来たので、私はこのことを簡単に伝えておきました。


そうして、その夜に座敷わらしのツカヘイが話してきました。


続きます。
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生誕と受難 天国と地獄

2019-11-15 07:30:00 | 日記
イビサ島での感動的な時間を過ごした後に、Iさんから📩がきました。


今度は、イビザからバルサに戻る飛行機が飛ばねーぞ

もう飛行機は散々だな。
一体どうなってんだろ。

まったく。

こんな経験ないわ。
まさに生誕のファサードと受難のファサード。


これは、前回に貼り付けたIさんの記事の地獄の状態の始まりでした。

飛行機が飛ばないので、修理をするとアナウンスがあり、待っていると、別の機体を用意して荷物をそちらに移して待っている間に、パイロットが元々の飛行機で飛んでしまったという、人間は先に着いているのに、荷物がないという状況だったらしいです。


Iさんの記事の抜粋です。


まさに生誕と受難。喜びと悲しみ。天国と地獄。

【中略】

結局、予定時間より2時間ほどの遅れ。
そして、バルサに着いてみると......


「乗客全員の荷物を置いてきてしまいました......」


荷物が島に置き忘れられてきたことを知った乗客200人近くが詰め掛けた
バゲージクレームカウンターはマサに修羅場。
ちょうど最近の香港状態。
怒鳴る人。怒る人。奇声をあげる人。
両手を広げ天を仰ぐ人。
拳をギュッと握って、歯を食いしばり、
時折、恐ろしい言葉で悪態をつく人......僕さん。
そのあまりのパニックさを見て警備員も3人ほど駆けつけ。
カウンターの中にいた人も前に出てきて。
とにかく慌てないで冷静に、順番に、申請をしてくれ、と。
すごく時間はかかるけど、ちゃんと対応いたしますから、
とか、なんとか。

【中略】

そんな申請を終えるまで2時間。気がつくと、
イビサからバルセロナに帰るのに僕らが失った時間は5時間ほど。
とにかく、明日の朝ちゃんと荷物がホテルに届くことを祈り、
その後はタクシーでホテルに直行。
ホテルではカウンターのオネー様に事情を話し、
深夜だろうと早朝だろうと、荷物がついたらすぐに教えてください、と。
ついでにこんな質問も......

「こんなことってよくあるんですか?」

「イエス。エブリータイム」


抜粋終わり。


Iさんは、日本人の英語とスペイン人の英語は第二言語同士で通じにくい、と言っていました。
だから、前回のスパークリングウォーターがコーラになっちゃったのかと思っていたそうです。
実際は、ほとりの精霊の仕業だったようですけどね。

とにかく、その届かなかった荷物の中には、Iさんにとっては大切なパソコンやコニャさんにとっては大切なお料理の道具が入っていたそうで、それが戻って来なかったら、そりゃ大損害だということですね。


スペインと日本との時間差は8時間あります。

彼が、一睡も出来ない状態で私に📩があったのは、日本時間の午後2時くらいでした。
私は、丁度休憩時間だったので、気が付きました。


今度はスーツケースが届かないまま、一晩待たされてる。
もうどうなるかわからない。
このままだと日本に帰れない。

ねーさんの知り合いか、旅行関係で助けてくれる人いないかな?

英語かスペイン語の堪能な人で、
ブエリングというスペインの航空会社に状況確認したいのだけど、、手伝ってくれる人がいないのだよ。


私は、そんな人は知らないし、どうしようと考えて、「魂の会」のリピーターの人達のライン全部を管理してくれているMIHOさんに、相談してみることにしました。

私的には、彼女に情報を流して貰えば何とか1人くらい見つかるのではないか?と考えたのです。
リピーターの人のラインは、40人分くらいあるからですね。

私がその状況を送ってすぐに、MIHOさんから📩がきました。


私の友達がスペイン語できるって。
何をしたらいいですか?
通訳さんです。
4時頃までなら大丈夫だって。
英語も出来ます!


私は、ビックリして彼の状況を伝えてもらうようにお願いしました。

この後、MIHOさんを挟んで、怒涛のやり取りをして、その方がスペイン語の📩を作って下さり、航空会社にも送って下さいました。

私にとっては、奇跡的な時間だったと思います。
スペイン語の📩は、私には理解出来ませんが、やっぱり契約社会だから、証拠を残すことが大事だということと、荷物の中に薬があって、飲まないと命の危険があるとか、大げさに書いてくれたようで、航空会社に📩を三回も送って下さったのです。

Iさんは、最後の切り札の大学の時の先輩にお願いもして、空港に向かいスーツケースを無事に取り戻すことが出来ました。



この日に日本に帰れなくなるかの瀬戸際だったので、本当に良かったと思います。

そして、その後は人の良さそうなタクシーの運転手さんに、2度目の観光地案内をしてもらい、コニャさんが予備にチケットを取っていたサグラダ・ファミリアにもう一度入ることにしたのだそうです。

私は、改めてサグラダ・ファミリアの生誕のファサードと受難のファサードとは何だろうと思っていたので、調べてみました。



🌟東側にあたる生誕の門(生誕のファサード)では、救世主であるイエスの誕生を祝福しており、イエスの幼少期に関する福音をもとに作られています。
ガウディが生きている間にほぼ完成の形となった唯一のファサードです。
生誕の門の彫刻や門扉には日本人彫刻家、外尾悦郎氏の作品も多く残されており、15体の天使像をはじめ、慈悲の門扉(2014年)、希望の門扉(2015年)などが完成しています。



🌟西側にあたる受難の門(受難のファサード)はキリストが十字架にかけられた苦しみや悲しみを表現しています。
受難の門にある彫刻は、生誕の門やサグラダファミリア内部の生き生きとした彫刻と違い、装飾を可能な限り排除した直線的で異質な造形によりその苦しみや悲しみを表現しています。
ガウディ没後に彫刻家ジョゼップ・マリア・スビラックスが作成しました。


Iさんの📩

もう一度ライムと今度はビールを持っていきます。
今回は反対側の受難のファサードの方にします。
これで、生誕と受難。
両方に捧げることになりました。



私) アリネの神が、

ライムの酒は、たまらないからな。
ありがとう。
それでいいよ。

と、言ってた。


Iさん) まさに、受難と生誕。
天国と地獄。

最後に祭壇前によってく。
ビールはライムを絞って飲み干した。


続きます。
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イビサ島

2019-11-13 07:30:00 | 日記
Iさんは、その後スペインの観光地の中で行きたかったイビサ島に行っていました。

私は、やっぱり知らない場所でしたが、Iさんご夫妻以外に日本人はいなかったそうですよ。

ここでもまた、トラブルがあって大変だったのですが、天国のような時間も過ごしたようです。

詳しくは、Iさんの記事で。

🐷 TRANSIT 3


Iさんの📩

ねーさん。
イビザで今出会ったこの鳥さんでいいかな?
バルサでは見つからなかったとコニャは言っていて、
ピカソ美術館の消しゴムのハトぐらいだったんだけど、きっとこれのような気がしていて。全部木で出来ている鳥さん。
ハトともカモメとも、、とにかく鳥みたいだ。



次の日の朝の私の📩

おはよう
ツカヘイがそれでいいって。
消しゴムではなく、飾りで、ハトのアイのためだと言っていました。

と、いうことで言われていたことはクリアしましたね。



Iさんの📩

日本人が1人もいないような、チルアウトミュージック発祥の店に来たら、
店員から日本語で声かけられて、なんと、そいつがこの地で働いてる神戸出身のテニスプレイヤーでさ、
久々の日本語で楽しい、というから、仕事終わりで時間あったらビールおごるぜ、と。
そんな最高のサンセットを迎えるとこ。

神々のサポートなければありえない。

ガウディさん。
アリネさん。
スペインやギリシャの神々に心底感謝してる。

最高の時間を過ごしてまする。

泣けるくらい美しい場所だと思う。

音楽も素晴らしい。






私) 男の人に会うと言っていたね。そう言えば。


Iさん) 誰か来てる!
誰だろー


私) ライムの酒ありがとう。
アリネだよ。
だわしていたよ。

カタルーニャの神様ですか?

カタルーニャだよ。

だって。


そして、半日くらいしてのIさんの📩


なんか、また、
新しい神様がみぞおちの奥当たりに入ってきてるー


それについて話してきたのは、クシナダヒメでした。


クシナダよ。
スペインのイビサ島にいるわ。

ツアーで、みんないるのですか?

大変だったわよ。
成田(空港)で、1日潰したからね。

その時は、どうしていたのですか?

私達は、それぞれの神社に行っていたわよ。
Iは、苦しんでいたわ。
何もしないことが、どんなに辛いかわかったようね。
それがわからないといけないということだったみたいよ。
年を取ったらそうなるのだからね。
M子は良かったわね。
まだ、やることがあって。
普通は、好きなことが見つからなくて苦しむのよ。
苦しんで病気になったりするわよ。
背中にいる神達のお陰で、これからも忙しいわよ。
Iは、スペインでカタルーニャのアリネに会ったでしょう。

なんか、他にもいるみたいですけど、どなたですか?

精霊がいるのよ。

何の精霊ですか?

ほーーーーとーーーーりーーーーの精霊よ。
ほとりの精霊が話したいと言っているわ。


そして、ほとりの精霊が話してきました。


ほとりの精霊です。
Iさんは優しいので、(座敷わらしの)ツカヘイと仲良くなりました。
イビサ島の湖のほとりの精霊です。

何か欲しい物はありますか?

コーラが欲しいと伝えてください。
コーラです。
ラムネではなく、コーラです。

いるのは湖ですか?

池があるのでそこです。
行けばわかります。


私は、この話をIさんが日本に帰ってからしていました。
彼が、スゴく驚いていたのは、お店でスパークリングウォーターを頼んだのに、コーラが出てきたのだそうです。
その時は、まぁいいかと飲んでいたらしいですけどね。
証拠の写真を送ってくれました。





そうして、ほとりはここなのかと言ってましたよ。


続きます。
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