「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

神武の神と麒麟の話

2020-11-14 07:30:00 | 日記
神武の神から、三鷹の国立天文台の近くの神社に行って欲しいと言われて、Iさんに伝えたのですが、次の日にあっさり、国立天文台の古墳だと言ってきたので、改めて彼に伝えました。

国立天文台の中に古墳があって、私も何年か前に一緒に行きました。

今回は、Iさんが一人で行ってくれましたが、中には行けなくなっていて、近くでお酒を置いて蚊と戦いながらがんばってくれたようです。

その時の神武の神の話です。


神武だ。
国立天文台にある古墳だったな。
すまない。
せーーーーかーーーーいーーーーは、すっかり変わってしまったな。
繋がりが大事だということだよ。
せーーーーなーーーーかーーーーにいる神達は、スミで消された神が多いからな。
「しいたらさやわ」だよ。
新たなことを言われると思うよ。
誰も知らないことばかりだからな。
さーーーーかーーーーらーーーーうことは、出来ないよ。
罪穢れを祓ってくれよ。
頼んだよ。


次の日に話してきたのは、Iさんの元の魂のライオンでした。


ライオンだ。
スサノオノミコトの子供達が集まっているよ。

どこにですか?

催しをするらしいよ。
富士の高嶺にいるよ。
今年は、人が登って来ないからな。
友達のK(会長)がいたな。少し前に、、、
律儀な人だな、いつも。
頼りにしているよ。



少し前に、K会長は富士山の途中まで行っていたようです。
それを、ライオンが言っていました。
今年は山小屋もなく、人は登ることは出来ないので、神様達も集まり安かったみたいですね。

次に話してきたのは、神武の神でした。


神武だ。
Iは、来てくれるのか?

はい。そう言っています。

せーーーわーーー掛けるな。
咎(とが)がない人は、繋がるようになっているのだよ。
奈良の橿原神宮に二人で来てくれよ。
いつでもいいからな。


次に話してきたのは、「時の神」でした。


「時の神」だ。
忘れないで、あと、行って欲しい所があるよ。

どこですか?

とーーーーらーーーーのもん(虎ノ門)だよ。
虎ノ門の神社に行って欲しいと、Iに伝えてくれ。
「世界の神」の麒麟がいると思うよ。

虎ノ門の神社というのは、金比羅宮ですか?

金比羅宮だな。
境(さかい)にいるよ。麒麟はね。


麒麟の飼い主は、確かに「世界の神」なのですね。
虎ノ門の神社で、調べて金比羅宮かと聞いてみましたが、もちろん私は行ったことのない場所で、どうなのかとは思っていました。
そして、麒麟が話してきました。


麒麟だ。
虎ノ門の金比羅宮の四神(よんしん)のところにいるよ。

何か、欲しい物はありますか?

私が好きなのは、トマトだよ。
前に言った通りだ。


やっぱり、話は変わらないようです。
Iさんは、今年の夏は毎日のようにトマトを食べていました。
リコピンが、体に良かったらしいですよ。


🐶 麒麟とトマトの話


Iさんは、国立天文台の古墳のところと、虎ノ門の金比羅宮に行く時に、ヒロミさんが送って下さった橿原神宮の品の中にあったお守りと、トマトを持って行きましたが、お酒を調布のスーパーで買おうとしたら、「麒麟山」というお酒を見つけたようです。







続きます。
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「世界の神」と神武の神の話

2020-11-13 07:30:00 | 日記
9月13日に話してきたのは、「世界の神」でした。


「世界の神」だ。
私は「魂の神」とも言われるようになっただろう。

はい。

ナタデココとミキハウスも、合体したよ。

そうですか。
ところで、ラムサ様は世界の神様の、娘さんですか?

ラムサは、私の娘だ。

では、プレアデスのタイゲタ星の神様ですか?

タイゲタ星にいたが、今は宇宙空間にいる。
ラムサは、四国に行っていただろう。

はい。来て頂きました。

四国の話は、イザナミの救出と(藤原)不比等の弔いと、平家の話だったな。
平家の紋章は、「揚羽蝶」だろう。
アゲハチョウは、強い味方だったのだよ。
罪穢れは、祓うことが出来たからな。
「蝉(せみ)」の紋章もあったよ。
今はないかな。
ライオンの紋章は、イギリスとかにあるだろう。

はい。

日本もそうだったよ。
失くされてしまったけどな。


私は蝉の家紋について、調べてみました。



今は、ほとんどないようですけど、これもやっぱり四国の平家の由岐氏の家紋だということです。
天皇家といえば、菊の紋章ですね。



天皇家のライオンの紋章については、ずいぶん前にIさんが記事にしていたと思いました。
私達が5年前の8月8日に行っていた諏訪の話ですね。



少し遡りますが、9月3日にミクネの神(天之常立之神)がユニコーンについて、話していました。
Iさんが、天斑駒(あめのふちこま)について、考えていた時ですね。


天斑駒は、元々はペガサスだったよ。
イラタの神(天之御中主之神)が、羽根の部分と馬のような部分に分離した時に、作ったのがユニコーンだよ。
ユニコーンは、角があったので戦ってしまうのだな。
だから、角を取った馬を作った。
鹿も作った。
Iが言っていたのは、日本においての斑駒だな。
日本は、鹿が神の使いだと言われているだろう。
鹿はおとなしいし、角は薬になったからな。
魂は、ペガサスからきているよ。



イラタの神は、以前にも動物をいろいろな星から連れてきたと言っていて、ペガサスは地球では飛ぶのが難しかったので、鳥と馬に分離したと言っていました。

始め分離した時は、ユニコーンだったのかもしれませんね。

9月14日に、Iさんから📩がきました。


少々、頭が締められてるので、
何か、言葉が降りるようならお願いします。
なんかある?かな。
神武さんかな、、


前回の記事で、丁度この頃にヒロミさんから頂いた品々を彼に渡していたからか、そう感じたようですね。

私は神武天皇だった、神武の神と話してみました。
神武の神と話すのは、ずいぶん久しぶりですね。
自分のブログを検索すると、「かつこ内親王」の2016,2,21の記事があり、私の125番目の神様になっていたこともわかりました。


🐶 神武天皇の話



神武だ。
三鷹の国立天文台の近くの神社に行ってくれないか。


私は、周辺を調べてみましたが、深大寺の白山神社なのかと思い、Iさんに伝えました。


続きます。
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橿原神宮特別参拝の話

2020-11-12 07:30:00 | 日記
9月の始め頃に、私のブログを初期の頃から、ずっと見て下さっている、三重県伊賀市在住のヒロミさんから、いろいろな物を送っていただきました。

彼女とは、まだ一度もお会いしたことがないのですが、ずいぶん前から電話や📩で話しています。

私の過去ブログの「かつこ内親王」がヤフーブログ終了のために、無くなってしまうのではないか?と、コピーをして送って下さったり、本当にありがたいことです。

ヒロミさんは、Iさんのブログのファンでもあり、この時に送って下さったメインは、4月5日に、奈良の橿原神宮御鎮座百三十年大祭に特別参拝に行かれた時の品々だったので、私が中継してIさんに渡すことになりました。

それ以外にも、美味しい椿大神社の鳥の炊き込みご飯の素や、伊勢神宮の鈴や美しい伊賀の組紐屋さんの布などがあったのですが、一番は毎年作られるという、梅のエキスで、万能薬なのだそうです。
私は、昨年もいただいていました。
その作り方が、本当に大変なのですね。
私が、何に効くのかを聞いた時の📩です。


ヒロミさんの📩

梅エキスは、ウイルス性の風邪による胃腸炎や、下痢症状にも効果があります。

二日酔いのムカムカにも効果があります。

妊婦さんの風邪や、市販の薬が飲めない症状にも大丈夫だそうです。

小さい幼児にも、嘔吐や下痢症状でもお水で薄めて飲ませても大丈夫です。

一回の摂取量ですが、竹串の先端に少量付く程度です。

勿論、応急処置程度ですから、症状によっては医療機関で診てもらって下さいね!

これは昔からのお薬なので、神さまはご存知だと思います。

作り方は、青梅をすりおろして、綿布で絞った汁を真っ黒になるまでコトコトと何時間も土鍋で煮詰めます。

その際には一切金属製の鍋や、おろし金やスプーンやお玉などは使用出来ません。
土鍋、竹ベラ、木綿布のみです。
梅1キロで完成した梅エキスは盃一杯弱くらいの量です。

貴重な万病薬ですね。

私はこういう昔のものが好きなのです。

和歌山で永く暮らした、母親の様によくして頂いた近所の先輩、もう10年前に逝去された方に教えて頂きました。

教えて頂いてからは、もう何年かになりますが、毎年 梅酒と梅エキス作りは続けているのですよ。

これも伝える為なのでしょうかね。


お人柄がよくわかる文章ですね。

橿原神宮の特別参拝は、なかなか入ることは出来ないようで、ヒロミさんのご提案をIさんに伝えると、


四国の旅の後にもらえるのは、Mちゃんの時と同様、また、とても感慨深いので、是非いただきまする。
ヒロミさんには何卒、の御礼を。
神武さんから御礼を言われた気分でする。


とのことでした。
Mちゃんとは、九州で神職をしているお友達ですが、以前に記事にもしていたのが、橿原神宮のお守りの話でした。
検索してみると、4年前のことで、私はその時に感動したIさんから電話をもらったので、よく覚えています。


🐷 橿原徒然








私は、やっぱり行ったことのない神社ですが、ヒロミさんがブログを読んでIさんにということで、送って下さるというのは、本当にありがたいことですね。

Iさんは、組紐屋さんの布をすぐに家で、飾っていました。



私は、熱海の部屋のトラの前に、エジプトのアンクと飾りました。



ヒロミさんは、なかなか関東にいらっしゃる機会がないのですが、昨年ご結婚された息子さんが、転勤で東京に今年引っ越して来られて、私の「蒼いとびら」をご紹介してくださり、9月にご夫妻でいらっしゃいました。

美男美女の素敵なカップルで、やっぱりご縁は繋がるのだなと思いました。

ミクネの神(天之常立之神)に言われて2011,11,7に始めたブログで丸9年になりますが、やっぱり続けてきて、良かったですね。

Iさんは、最近このことを記事にしていました。


🐷 いただきもの

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東北の神様 その2

2020-11-09 07:30:00 | 日記
まずは三ツ石神社を調べてみましたが、創建や、主祭神が不明な神社だということがわかりました。

🌟三ツ石神社

盛岡市の東顕寺(とうけんじ)の裏手にあり、境内にしめ縄が張られた3つの巨大な花崗岩(かこうがん)が立ち並ぶ。

この3つの石は岩手山が噴火した時に落ちてきたとされ、古くから「三ツ石様」と呼ばれて人々の信仰を集めていた。

伝説では、現地に羅刹鬼(らせつき)という鬼が里人や旅人に悪事をし、困り果てた里人たちは「三ツ石様」に「悪い鬼をこらしめてください」とお願いしたところ、三ツ石様がたちまちに羅刹鬼をこの3つの大石に縛りつけた。

仰天した羅刹鬼は降参し、二度と悪さをしないこととこの土地に来ないことを約束し、証として石に手形を残して南昌山の彼方に逃げ去った。

この「岩に手形」は「岩手」の名の起こり、「二度とこの土地に来ないこと」は「不来方(こずかた)」の名の起こりとされている。

また、鬼の退散を喜んだ里人たちが、三ツ石のまわりを「さんささんさ」と踊ったのがさんさ踊りの始まりだと言われる


岩手県の「岩手」の名前の元になっているのですね。

Iさんは、お酒を持って行ったようです。



やっぱり、大きな岩ですね。







雨と風がピタリと止んだそうです。

近所の方が出て来られて、なんだか盛り上がったみたいですよ。

その後に、宿で虹が見えて感動していました。



ミツイシの神が、話してきました。


ミツイシの神だ。

利他の心で、ありがとう。

神達が、沢山来てくれたよ。

幸せだな。

本当にわかってくれるのだと、よくわかったよ。


そして、次の日にミクネの神(天之常立之神)が話してきました。


忘れないで行ってくれて、ありがとう。

ミクネだよ。

三ツ石神社にも、ポータルはあるからな。

鬼の手形は、Iが言っていたので正しいよ。

ツカだったからな。


鬼は、いたのですか?


鬼と言っても、巨人のことだよ。

知られてないことだけどね。


虹にも、感動していましたよ。


虹は、昔の移動手段だったからな。

最近、沢山出るのは、神が移動しているということだな。

頼りにしているよ。

M子とIは、大したものだよ。


なんだか、とても喜んで頂いたようで、良かったですね。

Iさんは、東北に行って、坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)を感じたのは、泊まった温泉を調べてだったようです。


🌟志戸平温泉の発見は一説には、延暦年間(8世紀末)坂上田村麻呂が東夷征伐のとき賊の矢にあたって苦しんだ兵士が、この湯で傷口を浸したら治ったことが由来といわれている。現在は規模の大きいスパリゾートを思わせるホテルがあり、名物の千人風呂や貸切露天風呂も完備されている。

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東北の神様

2020-11-08 07:30:00 | 日記
逗子に行っていた時に、Iさんはその後に東北に出張する話をしていました。

会社の同僚の方と、車で高速道路を北に向かっていた時に、私の筆頭の神様のミクネの神(天之常立之神)がいつもいると言っていた岩手県の水沢の駒形神社の近くを通り掛かった時に、高速道路のインターが新しく出来ていることを発見して、急遽、寄ることにしたそうです。

調べてみると、奥州スマートインターチェンジは、今年の4月21日に開通したみたいですね。









天気は、刻々と変わって行ったようですよ。


Iさんの📩


駒形神社の鳥居前に立った時、ミクネさんとは思えないほどの「暖かい気」に撫でられたんだよ。
本当に優しく、温度が高いの。
クールな気しか触れたことがなかったから驚いたけど、本当に嬉しかったんだよ。
あたたかいアメノトコタチさんなんて、信じられないけどね。
温度が高かった。


私は、ミクネの神と話してみました。


ミクネだ。
Iが来てくれたな。
ちと、急いで来たから普段着だよ。

普段着とは、どんな物なのですか?

普段は、白い服だな。
セッションの時は、金色の服を着ているよ。
(火群(ほむら))シロが言っていただろう。
変わらないでいつもありがとうと、Iに伝えてくれ。
紙垂(しで)は、ぐるぐる回っただろう。


私は、ミクネの神が「普段着」と言ったので、面白くて笑っていました。

駒形神社の奥宮は、駒ヶ岳頂上にあるので、急いで来てくれたみたいですね。
私の「蒼いとびら」でのセッションは、予約で事前にわかっているので、金色の正装で来てくれているのかと思うと、本当にありがたいです。


そして、Iさんから、

盛岡の三ツ石神社に行け、と言ってなかったっけ?神様、、違ったかな。

と📩がきて、誰に言われたか忘れてしまいましたが、記憶にはあったので、「言ってた!」と返しました。

彼は、仕事をしながらなので、次の日に行くことにしたようです。
朝から話してきたのは、三ツ石神社の神様でした。


話したい。

どなたですか?

私は三ツ石神社の神だ。
今日、来てくれるのか?

そのようです。

待っているよ。
ポータルがあるのだよ。
三ツ石神社にも。

どこに行けばいいのですか?

石のところに来てくれればいいよ。

何か欲しい物はありますか?

酒があればいいよ。
祝詞も出来るなら頼む。

お名前は何とお呼びすればいいですか?

私の名前は、ミツイシの神でいいよ。
就いていいか?

はい。

背中にいる神達が、喜んでくれたよ。
私は、スサノオノミコトの息子だよ。
子供会にも入るよ。


ミツイシの神は、私の239番目の神様になりました。
スサノオノミコトの子供は、本当に多いですね。

その後に話してきたのは、ミクネの神でした。


ミクネだ。
昨日は、ありがとう。
Iは、いつもかわいいな。
私が近づいたら、わかったようだよ。

暖かかったようですよ。

変わらない愛は、続いて欲しいからな。
マウナケアの虹も見たよ。
駒形神社とマウナケアも繋がったよ。
逗子に行ってくれたからだな。
ありがとう。
六代山の墓は、元々ポータルだったよ。
山の上に、古墳が沢山あるだろう。
六代御前は、処刑された訳ではないよ。
平清盛(たいらのきよもり)は、栄華を極めたからな。
源頼朝(みなもとのよりとも)と義経(よしつね)を生かしてしまったのは、失敗だったな。
常磐御前(ときわごぜん)が欲しかったから、仕方ないな。


丁度、この時にハワイ島にいらっしゃるIさんのお友達から、虹の写真が送られてきたそうで、私にも転送してくれたのです。





何とも、スケールの大きな虹ですね。
逗子に行ったことがやっぱり繋がりになったようです。
確かに、ミクネの神が言っていたように、六代山不動院の後ろの山からは、長柄桜山(ながえさくらやま)古墳群に繋がっているのです。



画像は、六代山不動院のところにあった、立て看板。
古墳に青い丸を付けました。


続きます。
コメント (4)
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