20回を迎えたわらじで歩こう本龍馬脱藩の道が14日に開催され、埼玉、千葉、岐阜、京都、福岡など、そして坂本の出身地高知からの各地から344名の参加を得て開催されました。
20回連続で参加されました松山市の細川様、第1回の時に9歳の子供さんを同伴されてた息子さんが29歳になられ、その年月を実感いたしました。
13日の前夜祭には、愛媛の「みのもんた」といわれるマルチタレントらくさぶろうさんに「情熱こそパワー!」と題しての講演を頂きました。笑い一杯の講演の中で、出逢いの大切さ、情熱の大切さを説かれていました。
泣いても一生、笑っても一生同じ一生なら、笑って送る一生を選択したいものです。毎年イベントで出逢える人達との交流は、私にとって最高の2日間です。
96歳の石水様、又お元気で来年もお会いできる事を祈念しています。
20回連続で参加されました松山市の細川様、第1回の時に9歳の子供さんを同伴されてた息子さんが29歳になられ、その年月を実感いたしました。
13日の前夜祭には、愛媛の「みのもんた」といわれるマルチタレントらくさぶろうさんに「情熱こそパワー!」と題しての講演を頂きました。笑い一杯の講演の中で、出逢いの大切さ、情熱の大切さを説かれていました。
泣いても一生、笑っても一生同じ一生なら、笑って送る一生を選択したいものです。毎年イベントで出逢える人達との交流は、私にとって最高の2日間です。
96歳の石水様、又お元気で来年もお会いできる事を祈念しています。