梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

「ありがとう」で運が開ける!!

2009-05-19 11:06:21 | Weblog
アンチエイジングが脚光を浴びております。
日本医大チームが発表し、NHK「おはよう日本」や朝日新聞、毎日新聞、読売新聞などで「水素で活性酸素撃退」の記事が掲載され、高齢者に多い糖尿病、心筋梗塞、前立腺肥大、関節リュウマチなど生活習慣病といわれる病気やガンなども体内の過剰な活性酸素により引き起こされることは、医学会の常識となりました。
その水素に関心を持ち、本年1月13日の61歳の誕生日から水素を飲み始めました。私が一番興味を持ったのが脳梗塞治療水素が効果の記事で、心筋梗塞だとポックリ死ぬだろうが、脳梗塞だと半身不随などでオシメをして生活しなくてはならないのはごめんだと・・そんな思いで飲み始め4ヶ月に成りました。
血圧が高くて、薬のお世話になっていましたが、信じられないほど血圧が下がりました。薬を止める相談をしなくてはならなくなりました。
また、5月3日の野村ダム祭りにお邪魔した時献血車が来ていたので献血し、結果が昨日届きました。本年3月からは糖の検査項目も付け加えられましたが、いずれも正常値で、水素の効用大です。
その水素で下記の素晴らしいことが書かれていましたので、皆さんもお試しください。

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「ありがとう」で運が開ける「ありがとう」は不思議な言葉!?

最近どうやら、「ありがとう」がブームのようです。
いろんな人が「ありがとう」という言葉の持つ不思議さを語っています。

言葉の中で、最高の影響力を持った言葉が「ありがとう」だそうです。

そして、いつも「ありがとう、ありがとう」と繰り返し言い続けていると、本当に「ありがとう」と言わざるをえないような現象(良いこと)が起こるのだそうです。

「ありがとうの先払い」とでもいいましょうか。


良い言霊は水の結晶をもつくりかえる!?
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こんな実験があります。ガラス瓶に水を入れて、一方には、「ありがとう」と書いた紙を貼り、もう一方には、「ばかやろう」と書いた紙を貼り、水の結晶を写真に撮って比べます。

すると、「ありがとう」は美しい結晶をつくるのですが、「ばかやろう」の結晶は見るも無残に壊れてしまっているのです。

いろんな言葉で試した結果、最も美しい結晶をつくるのが「愛」と「感謝」であったという報告もあります。


人間の体は70パーセントが水でできていますので、「ありがとう」の言葉を常に発していれば、この実験と同じように体内の血液や体液も変わり、健康を維持できるというのは何となく納得がいきます。「ありがとう」を唱え続けた末期がんの患者からがん細胞が消えたという事例もあるそうです。


英語の「サンキュー」ではどうなのか?
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では、英語の「Ithankyou」でも同じような効果があるのかというと、残念ながら「Ithankyou」には「ありがとう」のような不思議な力はないそうです。

世界の中でもどうやら日本語だけが特殊な構造をしているようです。

また、「ありがとう」よりは「ありがとうございます」の方が効果があるらしいです。ある研究家の話によると、「ありがとう」を年齢×一万回唱えると第一段階の奇跡が起き、望んでいたことが実現する。


年齢×2万回で第二段階の奇跡が起き、その家族や友達が考えてもいなかった現象が起きる。

年齢×3万回で第三の奇跡が起き、本人も家族も友人も誰も念じたことも考えもしなかった現象が勝手にどんどんやってくる。
のだそうです。

ここまで具体的にいわれると「本当かな?」とつい疑ってみたくもなりますが、心をこめない「ありがとう」でも効果があるそうなので、気楽に試してみる価値はありそうですね。


川上商工会総会

2009-05-19 10:46:11 | Weblog
 18日午後3時より川上商工会の総会が開催されました。
事業報告、決算、事業計画、予算例年通りですが、本年は役員の任期となっており、会員の減少などから理事も15人から10人に削減されました。
46歳から25年間川上商工会の理事、会長務められました久保田会長が役員選任案件上程と同時に勇退を表明されての、選考委員による選考で長時間掛かりましたが、久保田会長の下で11年間副会長を務められた上岡茂氏が会長に就任されました。引当金を取り崩しての予算編成、高齢や不況に夜会員の減少など、商工会を取り巻く環境は厳しいものがあり、運営は大変でしょうが、ご活躍を祈念します。
久保田仁之前会長様、長期間ご苦労様でした。その功績を称えられての叙勲の授賞が退任の花道となり、有終の美を飾られました。