梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

、美しい女性を見かけたとき「きれいだ!今日はツイている」と、感動できる心が大切

2010-01-11 23:11:13 | Weblog
私は今でも感動します。
特に、心の美しい女性に出会えたら最高です、「きれいだ!今日はツイている」

クールになんてなるな!感動しろ!
今の世の中、何かに対して感動を表す人は少なくなってきている。
感動するものや感動する心がないのか、あるいは感情を表すことをカッコ悪いと思っているのか、理由は様々だろうが、本当にもったいない事をしている。
 もしかしたら大人になって仕事するようになり、常に沈着冷静に努めることを良しとするあまり、何事にも冷めた見方をするクセがついているのかもしれない。
しかしこういう習慣がついてくると、ツキはドンドン遠のいていく。

世の中には、美しいもの、立派なもの、鮮やかなものが確実に存在している。
そういう素晴らしいものに出会った時に、感動する心がなければ、どんなに素晴らしい人や、物に出会っても,それはまったく無味乾燥なものになってします。
感動とは心の喜びなのである。それはなにも、崇高な文化・芸術に対してだけではない。
たとえば、美しい女性を見かけたときでも「きれいだ!今日はツイている」と、感動できる心が大切。
どんなことにも素直に感動できる心がツキを呼び、いろいろなチャンスを運んでくるのだ。

大洲市の成人式!

2010-01-11 23:02:06 | Weblog
 全国各地で成人式の騒ぎが有ったようです。
昨日の成人式、もう少し常識をわきまえていただきたいと苦言を申しましたが、まだ大洲市の成人式はおとなしいものなのでしょうか?。
他所の成人式がこんな物だからといっても、大洲市の新成人はより常識ある人であってほしいものです。

「成人の日」を翌日に控えた10日、ひと足早く行われた各地の式典で、新成人が暴れ、逮捕されるなどの騒ぎが相次いだ。
 埼玉県秩父市の成人式では、会場の秩父宮記念市民会館のガラスを割ったとして、県警秩父署が、建造物損壊の現行犯で、同市中宮地町、自称土木作業員、田端謙一容疑者(20)を逮捕。同署の調べでは、田端容疑者は10日午後1時ごろ、同会館の壁面ガラス1枚(縦145センチ、横80センチ)を殴って割った。市職員の通報で駆けつけた署員が取り押さえた。田端容疑者は酒に酔っていたという。

 福井市では、市職員に体当たりしたり、パイロン(三角コーン)を投げ付けたりしたとして、福井署が公務執行妨害の疑いで、解体業と無職の男2人=いずれも(20)=を現行犯逮捕した。

 沖縄県でも豊見城市の成人式に参加したとみられる同市の無職の男(20)が、那覇市の県道で5人の定員を超える7人が乗った乗用車を運転したとして、那覇署に道交法違反(信号無視、定員外乗車)の現行犯で逮捕された。全員が羽織、はかま姿だった。

 一方、長崎県佐世保市の式典では約20人の新成人の集団が、朝長則男市長のあいさつ中に壇上に登り、扇子で市長をたたこうとして係員に制止される一幕も。
 集団は「おまえの話なんか聞いとらん」「一発芸しろ」などとやじを飛ばし、たまりかねた市長が「社会は厳しいものだ。ルールを守れるようになりなさい」と一喝。ほかの新成人たちから拍手が起こった。
 集団は「つまらんから出ようぜ」と言って退出。うち1人は会場を出た後、市職員に「今日がこういうことをやれる最後の日。明日からはまじめに働く」と神妙に語ったという。


きらめき大賞

2010-01-11 11:05:09 | Weblog
 大洲市庁舎2階で大ホールで大洲市きらめき大賞表彰式が開催されました。
受賞者は(敬称略)
 徳田耕太郎 「フリースタイルフットボール」全国大会優勝
 平井諒 「プロ野球ドラフト会議ヤクルートスワローズ」 第4位指名
 山本侑 「地球に優しい作文・活動コンテスト」 環境大臣賞
 宇都宮壱基 「第6回アジアエイジグループ選手権大会 
               平泳ぎ100・200優勝・個人メドレー2位
 佐相和希 「第26回日本身体障害者水泳選手権大会
       50メートル背泳ぎ 2位・200メート」ル個人メドレー2位
 中岡隆雄 「平成20年度全国林業経営推奨行事」 農林水産大臣賞
 大洲南中学校吹奏楽部 「音楽コール全国中学校管楽合奏部門」 優秀賞
 長浜高等学校サイエンスコース肱川あらし研究会
      「第52回日本学生科学賞高等学校の部」   環境大臣表
大洲きらめき大賞特別賞はきらめき大賞を通算3回受賞個人団体に贈呈される賞です。佐相和希氏3回連続できらめき大賞を受賞されたので、今回大賞も受賞されました。
佐相氏は教員で、教員になって2年目に交通事故で右足が不自由に成られたそうで
す。松山の大学に通学は大洲から自転車で通学されたとのこと、頭が下がります。
私は河辺役場勤務しながら松山の商大に通学しましたが、河辺から商大まで1時間45分かかりました。6時から90分授業が2時限ありますが1時限目は45分遅刻で出席扱いさえ難しい状態でしたが、事務局の方がとても配慮していただき出席きカードを事務にもっていき、やっと試験を受けさせていただきました。
科目に60パーセント以上出席しなくては試験が受けられなく単位が取れません。
今では年賀状の交換だけですが、感謝しています。ありがとうございます。
又友人にも恵まれ45分遅刻の時限のノートは友達に見せていただきました。
こんな私事を、世相さんの謝辞を聞きながら思い出しました。