梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

ローズ社長愛媛県に!

2010-08-23 18:15:12 | Weblog

 3,980円(健康食品付き)で毎月50,000円の介護支援、交通事故保障、などを展開されている社長さんから、ぜひお会いしたいとの連絡を頂き、全日空ホテルでお会いしました。
 
 やはり一流の人は、凄いですね。

私は両親を介護してみて、行政では出来ない支援の必要性を痛感しているので、社長さんにお会いする前に加入していますが、
本当に素晴しい取り組みに感激して来たところです。

もう午後6時30分、美人のママさんのスナックで、生ビールでも飲みたいところですが、我が家のママさんのところで缶ビールでもいただきましょう。

我が家のママさんはツイているママさんだろうか。

皆さんの家庭にママさん、行きつけのママさんはいかがですか。

本日はツイているママさんです。

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ツイていないスナックのママは、ツイているスナックのママにはなれない

ツイているスナックのママは、ツイていないスナックでも最後にはツイているスナックにしてしまう

 成功者のスーパーコンピューターは、常にツイている未来を予知・予感し、その予知・予感どおりに、ツイている未来を実現していく。

なぜ成功者の脳は、いつもツイている未来を予知・予感できるのか。

スーパーコンピューターの中枢である扁桃核が、どんな時も「快」になっているからだ。
これが「不快」になると、自己防衛反応が働いて、恐れや不安などのマイナス感情が出てくるから現実に対して否定的になり、いい未来をイメージできなくなる。
どんな状況でも、扁桃核が「快」になっている。

「そんなこと、あるわけがない」-そう思う人の判断力は正常である。
判断力は100%正常だが、きっとツイていない人間だろう。

凡人と成功者の違いがそこにある。

正常な判断力の持ち主なら、扁桃核を100%、いや110%も120%も「不快」にし、絶望してしまうに違いない状況でも、彼らは扁桃核を「快」にできる能力がある。

その例として、私がよく話すのはエジソンのエピソードだ。

エジソンが電球を発明したときに、何に一番苦労したかというと、電流を光に変えるためフィラメントとなる物質物質を見つけることだった。

最後は日本の京都の竹が用いられたが、そこにたどり着くまでが凄い。

フィラメントになりそうな物質が世界中から集められ、ひとつひとつ実験される。
その苦労を見かねたまわりの人が、「もう諦めたほうが良い」と忠告したのは、実験が2000回を超えたときだった。

凡人なら、2000回もしっぱいすれば、その記憶データーが「無理だ」「不可能だ」と語り始める。

しかしエジソンは違った。