昨日の消防愛好会、内子町のオーベルジュ内子で実施、一度は利用してみたいところでしたので、雰囲気、料理、そして四方山話に楽しいひと時をありがとうございます。
毎回幹事、世話役を五十崎の河野さん、ありがとうございます。
本人は余りお酒は召し上がらない方なのに、お付き合いありがとうございます。
内子町は、ハイカラな施設にハイカラな名前を、そして冒険的なまちづくりで、いつも感心しています。
稲本町長をはじめとして、センスのある方が多いのでしょう。
料理はコース料理で、洋食。
酒さえあれば、つまみは炙ったイカが良い・・・。
焼きなすか、冷奴が似合うメンバーが多いので、ホーク、ナイフの使用は久しぶりです。
部屋は、電気がなく、天井にガス灯、テーブルに内子町のローソク、雰囲気は最高です。
旧市町村時代の、同時期に消防主任を務めたメンバーで、大洲1名、内子町1名、長浜1名、五十崎2名、肱川3名、河辺1名計9名で始まった会ですが、残念ながら大洲の1名、五十崎の1名が永久の旅立ちをされ、7名になりました。
7名は、それぞれお元気で、私以外は悠々自適の生活をされている方ばかりで、最近は年二回の開催になっています。
また、11月末か12月はじめには、招集がかかる予定です。
内子町での開催でしたので、最初に五十崎の故水成さんのお墓参りをさせていただきました。
メンバーに、肱川陽春院の角田和尚さんがおられるので、読経もあげて頂き、ご冥福をお祈り致しました。
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