昨日に続き「百寿者に学ぶ」を頂きました。
食事は好き嫌いをなくし、規則正しい生活と運動を心がけてください。
皆さんお医者さんの言われるとおりの生活をされているようですね。
ですが、言われるお医者さんも100歳以上生きられる人は少ないようです。
患者さんに良い指導されても、本人は不規則な生活をされている方もあるのでしょう。
タバコは健康に良くないですよと言いながら、本人は相当な喫煙者だったり。
お酒はほどほどにと言いながら、毎晩スナック通いされている先生・・・。
「紺屋の白袴」でしょうかね。
さて、読売新聞の「百寿者に学ぶ」シリーズの3回目は、
埼玉県入間市にお住まいの新藤ハナさんです。
明治34年(1901年)10月29日生まれの111歳。
「いつも、気分は満点。『今日は痛い』『気持ちが悪い』と
いうのがない。(これまでの人生は)幸せ」
と、新藤さんは明るく話しています。
新藤さんの耳は少し遠くなっていますが、記憶力は抜群で、
10年ぶりに訪ねてきた親戚の顔もしっかり覚えています。
7年前に背中を圧迫骨折した時は、はってトイレに行くなど
苦労しながらも、自宅療養で治したという。
新藤さんの長男(79歳)は次のように話しています。
「まじめで、くよくよせず、負けず嫌いな母です」と。
新藤ハナさんの特徴を列記してみました。
・生活は規則正しく、午前6時に起床、午後8時に就寝
・食事の時間も決まっていて、背筋を伸ばして食べる
・「何でも食べる。いつでもおいしいのが一番」と、
食事の好き嫌いはない
・おやつに金平糖を食べるのが楽しみ
・週3回、30分ほど筋力回復のために体を動かす
新藤さんの長寿の秘訣は、「規則正しい生活」を送り、
「食事を好き嫌いなく美味しく食べる」ことなのかも
しれません。
そして、話し好きで人と触れ合うのを楽しみにしているのも、
「いつも、気分は満点」を維持できる秘訣なのでしょうか。
百寿者に共通するのは、生活は規則正しく、明るく幸せな
人生を過ごしていることですね。
生活が不規則になりがちな私は、反省するばかりです。
食事は好き嫌いをなくし、規則正しい生活と運動を心がけてください。
皆さんお医者さんの言われるとおりの生活をされているようですね。
ですが、言われるお医者さんも100歳以上生きられる人は少ないようです。
患者さんに良い指導されても、本人は不規則な生活をされている方もあるのでしょう。
タバコは健康に良くないですよと言いながら、本人は相当な喫煙者だったり。
お酒はほどほどにと言いながら、毎晩スナック通いされている先生・・・。
「紺屋の白袴」でしょうかね。
さて、読売新聞の「百寿者に学ぶ」シリーズの3回目は、
埼玉県入間市にお住まいの新藤ハナさんです。
明治34年(1901年)10月29日生まれの111歳。
「いつも、気分は満点。『今日は痛い』『気持ちが悪い』と
いうのがない。(これまでの人生は)幸せ」
と、新藤さんは明るく話しています。
新藤さんの耳は少し遠くなっていますが、記憶力は抜群で、
10年ぶりに訪ねてきた親戚の顔もしっかり覚えています。
7年前に背中を圧迫骨折した時は、はってトイレに行くなど
苦労しながらも、自宅療養で治したという。
新藤さんの長男(79歳)は次のように話しています。
「まじめで、くよくよせず、負けず嫌いな母です」と。
新藤ハナさんの特徴を列記してみました。
・生活は規則正しく、午前6時に起床、午後8時に就寝
・食事の時間も決まっていて、背筋を伸ばして食べる
・「何でも食べる。いつでもおいしいのが一番」と、
食事の好き嫌いはない
・おやつに金平糖を食べるのが楽しみ
・週3回、30分ほど筋力回復のために体を動かす
新藤さんの長寿の秘訣は、「規則正しい生活」を送り、
「食事を好き嫌いなく美味しく食べる」ことなのかも
しれません。
そして、話し好きで人と触れ合うのを楽しみにしているのも、
「いつも、気分は満点」を維持できる秘訣なのでしょうか。
百寿者に共通するのは、生活は規則正しく、明るく幸せな
人生を過ごしていることですね。
生活が不規則になりがちな私は、反省するばかりです。
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