うふっ。うふふふふ
タイトルだけで、分かっていただけますよねえ?
もう、あの瞬間に、ひとりきゅんきゅんしてしまいました。
冒険すばるが、時計屋さんを探して出逢ったおばあちゃん。
すばるの左手が、時計屋さんまで一緒に歩いてくれたおばあちゃんの肩を、さすりさすり。
うっひゃ。
優しいすばちゃん、大好き。
なんだかね、30分間があっという間で。
3か所のロケって、急ぎ足過ぎると感じてしまうわ。
「まーさーに、・ ・ ・」
に、苦笑したり、
県境をまたいではしゃいでる、子供なすばちゃんを抱きしめたい。
レモンの詰め放題をしてるすばちゃんの手の動きが、可愛くってもう。
似顔絵ツーショットに、
「これ、勝手なことして」って言ってますが。
でもさ。すばちゃんは知らないだけなんだよ。
もっと勝手なこと、すばちゃんはされちゃってるからね。
私に。
お好み焼き(広島焼き)を食べてはいるけど、あまりがっついてなかったりとか、
サバの煮付けを前にして、ご飯が来てるのに、やっぱり「米ください」を言っちゃうとことか。
予想どおりのリアクションで、笑えます。
と思えば、
時計屋さんのおじさんのお話を、じっくり真剣に聞いてるすばちゃんの目。
カッコイイ。
どんな分野でも、きっと職人さんのお話には、得るものがあるよね。
それに、
亮ちゃんが漁に出てた1時間。
やすばは何をしてたのかなー?って気になっちゃいました。
サバのお刺身なんて、ここらじゃ絶対食べられない。
いいな、いいな、美味しそうだな。
サバを食べながらミニコントのやすばを、膝かかえて見ながら笑ってる亮ちゃんも、可愛かったな。
サバ、食べれたのかな、亮ちゃん。
確か、お魚、苦手だったよねぇ。
この番組のスタッフさんたちが「あの子たち、いい子だよ」って言ってくれてるのを、
どこかの記事で読みましたけど。
ひとつひとつ、ゆっくり、こうして彼らの魅力が伝わっていけばいいな、と思います。
えっと。続きは、まったくの、私ごとのご報告と、
横へひとこと。
ついったーでもつぶやきましたけれども。
覚えていらっしゃるかどうか。
3月まで放送されていた日テレドラマ「曲げられない女」で、
主人公のサキが使ってたバッグが、番組オリジナル商品としてネット販売されていて、
ドラマを見ながら、そのバッグに一目ぼれした私は、
でも普段のバッグよりは、比べられないほど高価なので、購入を迷ってるお話をしました。
実は。
夫にねだってねだって、ねだり倒して、了解をとりつけ、
購入ボタンをポチッとな、クリックしてしまったわけです。
娘に、散々、「無駄遣い、無駄遣い、贅沢、贅沢!!」と叱られながら。
4月末に来る予定だったそのバッグが、やっと今日届きました。
(私って、写真、下手だわ)
真新しいバッグの、皮の匂いが、ちょっと嬉しかったりしてます。
しかし、PCのメールチェックを怠ったばっかりに、
日曜日の夕方に大枚の諭吉さんが出て行ってしまったのは予想外。
代引きだったんでした。
次の土曜日、名古屋の横ソロ。
会場付近でこのバッグ持ってるおばちゃんが、うろついてたら、それは私。
声をかけてみてね。
今日の横ソロも、笑顔があふれていたみたいですね。
「にっき」に、書いてありました。
横が、私たちの笑顔を見て元気になってくれるんだったら、いくらでも笑顔になれるよ。
だって、横が、「頑張るを頑張ってる」んだもの。
その姿があったら、それだけでいいよ。
信頼してる。
尊敬してる。
横、これからもずっと、楽しいこと、しようね。
それが、私たちが横のお母様を慰めるためにしてさしあげられる、唯一のことだから。
いっぱい笑おう、
一緒に。
タイトルだけで、分かっていただけますよねえ?
もう、あの瞬間に、ひとりきゅんきゅんしてしまいました。
冒険すばるが、時計屋さんを探して出逢ったおばあちゃん。
すばるの左手が、時計屋さんまで一緒に歩いてくれたおばあちゃんの肩を、さすりさすり。
うっひゃ。
優しいすばちゃん、大好き。
なんだかね、30分間があっという間で。
3か所のロケって、急ぎ足過ぎると感じてしまうわ。
「まーさーに、・ ・ ・」
に、苦笑したり、
県境をまたいではしゃいでる、子供なすばちゃんを抱きしめたい。
レモンの詰め放題をしてるすばちゃんの手の動きが、可愛くってもう。
似顔絵ツーショットに、
「これ、勝手なことして」って言ってますが。
でもさ。すばちゃんは知らないだけなんだよ。
もっと勝手なこと、すばちゃんはされちゃってるからね。
私に。
お好み焼き(広島焼き)を食べてはいるけど、あまりがっついてなかったりとか、
サバの煮付けを前にして、ご飯が来てるのに、やっぱり「米ください」を言っちゃうとことか。
予想どおりのリアクションで、笑えます。
と思えば、
時計屋さんのおじさんのお話を、じっくり真剣に聞いてるすばちゃんの目。
カッコイイ。
どんな分野でも、きっと職人さんのお話には、得るものがあるよね。
それに、
亮ちゃんが漁に出てた1時間。
やすばは何をしてたのかなー?って気になっちゃいました。
サバのお刺身なんて、ここらじゃ絶対食べられない。
いいな、いいな、美味しそうだな。
サバを食べながらミニコントのやすばを、膝かかえて見ながら笑ってる亮ちゃんも、可愛かったな。
サバ、食べれたのかな、亮ちゃん。
確か、お魚、苦手だったよねぇ。
この番組のスタッフさんたちが「あの子たち、いい子だよ」って言ってくれてるのを、
どこかの記事で読みましたけど。
ひとつひとつ、ゆっくり、こうして彼らの魅力が伝わっていけばいいな、と思います。
えっと。続きは、まったくの、私ごとのご報告と、
横へひとこと。
ついったーでもつぶやきましたけれども。
覚えていらっしゃるかどうか。
3月まで放送されていた日テレドラマ「曲げられない女」で、
主人公のサキが使ってたバッグが、番組オリジナル商品としてネット販売されていて、
ドラマを見ながら、そのバッグに一目ぼれした私は、
でも普段のバッグよりは、比べられないほど高価なので、購入を迷ってるお話をしました。
実は。
夫にねだってねだって、ねだり倒して、了解をとりつけ、
購入ボタンをポチッとな、クリックしてしまったわけです。
娘に、散々、「無駄遣い、無駄遣い、贅沢、贅沢!!」と叱られながら。
4月末に来る予定だったそのバッグが、やっと今日届きました。
(私って、写真、下手だわ)
真新しいバッグの、皮の匂いが、ちょっと嬉しかったりしてます。
しかし、PCのメールチェックを怠ったばっかりに、
日曜日の夕方に大枚の諭吉さんが出て行ってしまったのは予想外。
代引きだったんでした。
次の土曜日、名古屋の横ソロ。
会場付近でこのバッグ持ってるおばちゃんが、うろついてたら、それは私。
声をかけてみてね。
今日の横ソロも、笑顔があふれていたみたいですね。
「にっき」に、書いてありました。
横が、私たちの笑顔を見て元気になってくれるんだったら、いくらでも笑顔になれるよ。
だって、横が、「頑張るを頑張ってる」んだもの。
その姿があったら、それだけでいいよ。
信頼してる。
尊敬してる。
横、これからもずっと、楽しいこと、しようね。
それが、私たちが横のお母様を慰めるためにしてさしあげられる、唯一のことだから。
いっぱい笑おう、
一緒に。