すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

いや~~~ん、私もい・れ・て。

2010-06-03 20:00:43 | レンジャー
木曜日の朝。
何気に見てたWS。

あ~~あ。
ドラマが決まった次の日に出して来なくてもいいのに。

それはそれとして。

地味に我が家の長女が喜んだのは、DefTechの活動再開でした。

なにしろジャニーズよりも先にハマってましたからね。
CDもDVDも、我が家には揃ってますですよ。
母にはよくわかりませんが、
彼女には、心にくるものがあるようです。

今日のレコメンが収録ってのは知ってましたけども。
ヒナちゃん、海外・・・海外~~~~~っ!!!
なになに、なんのお仕事なのよぉ。
気になるわ~。
ヤス君はヤス君で、もったいぶっちゃってるし。
もう、ほんと、揃いもそろってSなんだからっ!

でね。
すばちゃん。
すばちゃん、すばちゃ~~~~~んっ!

私も、入れて。





愛しいRED

毎日を、楽しんでますか?

バーベキュー、誰と行ったのかしら。

横のにっき。に、「すばるから『遊ぼーや』って誘いが来た」ってあったけど、
横ちょと行ったの?
それとも、横ちょとは違うことして遊んだのかな。

どっちにしても、羨ましいな。
私も一緒に遊びたいな。

あ。
そういえば、前に、横ちょが撮ったバーベキューの小さな小さなカットから、
思いっきり妄想して生まれたのが、舞音ちゃんだったこと、思い出しちゃった。

(ちなみに、小説舞音ちゃんシリーズ「寝顔」前・後編です。よろしければ、カテゴリからどうぞ)

「関ジャニ∞」の活動が、ちっとも見えてこなくて、
ソロのお仕事は、ちらほら、他のメンバーのは分かったりもするけれど、
こと、あなたに限っては、まったくと言っていいほど、姿を消してしまってるから。

寂しいんだよ、本当は。

あなたなりのペースで進んでるのは、理解してるつもりでも、
もう半年近くもあなたの歌声に触れられないんだもの。

ゆっくり、のんびり、焦らない。

頭ではちゃんと分かってるんだよ。
それでも、ね。

ソロライブを頑張ってたり、
映画に出たり、
ドラマが決まったり、
バラエティにも出たりしてる他のメンバーに比べたら、

あなたの活動は、なんてゆっくりしてるんだろう。

「いやいや、おまえ、そんなこと言うてるけど、俺も頑張ってるだろう。
ジャニ勉やってあるし、冒険ジャパンのロケにやって行ってるし」


あなたの言い訳も、想像がつく。

だからね、分かってるんだってば。
分かってるけど、寂しいの。

そろそろ、本気で充電が必要なんだよ。

関西ジュニアの若さに、元気ももらった。
テゴマスのライブで、豊かな音にも触れた。
横ソロライブも感動した。

だけど、何かが違うの。
私の中で、まだ、渇いて飢えて、満たされない何かがあるの。

それは、あなたじゃなきゃ埋められない。
あなたの声じゃなきゃ、きっと満足しないものなの。

どれだけ、不確かな音源を訪ね歩いても、
飽きるほど聴き続けても、
私には、あなたの生きてる声が欲しい。

前にも言ったこと、あるよね。

ライブという空間でこそ、生きてるあなたの声があるって。
CDもDVDも、音源として記録としては最高だけれど、
あなたの魅力は半減するの。

歌うたいとしては、それは致命的なのかもしれないけれど。

なにより私には、あなたの声で、身体ごと心ごと包み込んでくれるあの瞬間が、大切なんだもの。

もうそろそろ、
もうそろそろ、いいんじゃないの?

逢いたいよ。
聴きたいよ。
触れたいよ。

傍にいさせてよ。

大好きだよ、すばる。