イヤなものは、イヤ。

思わず、つぶやいちゃいました。
ファンの子たちがみたら、反感買うよね。

でも、さ。
イヤだったんだもん。

（続きでも、やっぱり、言わせてね、B.I.ファンがここを覗くとも思わないけど、スルーしてね）

基本的に、ジュニアの誰が何を歌おうと構いませんが。
歌詞の内容と年齢が合わないのは、いただけない気がしてしまう私です。
そんなことは、今に始まったことじゃなくて、
ファン相手だから、何を歌ったところでキャーキャーなのはわかってるけど。

歌わなきゃ上手にならないし、慣れないし、
どんな歌だって歌えなきゃいけないのは分かるけれども、ども、だ。

分かってるよ。
みんな、そんなふうにして経験を積んでデビューを待ってることくらいは。
どんなジュニアだって、光る時には光るんだから、
運を味方につけるまで、
温かい目で見守ろうってことくらいもさ。

事務所批判をするつもりは毛頭ないけど、
なんだかなー、と考えちゃったのでありました。



今日は、Q?が「みはり」を歌いました。
たぶん、これにも賛否両論あるんだろうな。
ヨディとガキ様の声は、共に細くて甘いので、声に合わない楽曲が出てくるのは仕方ないのかな。
強さ・迫力ってものに少々欠けるのも、持ち味なんだけどな。

結局、好きか嫌いかが、許す許せないの基準になるのかしら。

Q?は、このままのこのスタイルかな。
ボーカルが入ることは、もうないのかしら。
（だからといって、博貴を持ってくるのはやめてほしいけど）
ヨディの声は、好きよ。
心を逆撫でしないから。
ただグループとしては、どうなんだろう。
後藤君のヴァイオリンで音の振り幅が大きくなっただけに、
あと一歩感が残るんだよね。
好きだから、頑張ってほしいから、物足りないっていうか。

うううう。
Q?の生音にも触れたくなっちゃった。
ライブっていう、あの空間に満たされる音が好き。
熱気が好き。
言いようのない情熱が、満たされずに混沌としてるカンジも。

クリエは行けなかったから、レポやら雑誌やらを読んだけど、
言葉だけじゃ、それらが伝わってこないのが寂しいなあ。

関西Jr.にQのコーナーが、我が家では一番盛り上がってました。
やっぱり、関西贔屓なんだな。
スイッチをチボと呼ぶキク。
パンはデザートと言い切るマーシー。
ラーメン通を気取る重岡、話に入って来る室兄弟。
神山君って、改めて見ると首が太くて男の子って感じがした。
流星は、やっぱりしゃべらない。
本編で、みんなが出れるのはいつなんだろう。
そろそろ、大阪収録があってもいい頃ですよね。

と、此処まで書いたところで、ジュニアメールが来て。

関西ジュニアの松竹座夏公演のお知らせがきました。
行けるかなー？？？

名古屋のちょんまげぷりんの舞台挨拶付きの上映会のチケット発売日が、
PTAの研修会と重なって身動きとれないと娘に言ったらば、
補習を休む!と言いだした次女です。
さすがに、それは・・・。

受験生だしね。
関西ジュニアの松竹座の夏公演の件ともども、
我慢も必要だよね。

うん。





少年倶楽部で、B.I.Shadowが、「愛してる愛してない」を歌ってました。

や・め・て！！！ってお願いしましたでしょう？

やっぱり、このコたちを好きになれない・・・・です。
好きになれたら、きっと、許せるのに。

時間がかかるのかな？
大きくなったら、応援できるのかな？
今が、ダメなだけかな・・・・。

余談ですが。
真田ゆうま（字、忘れた）君を大画面で見てたら、
往年の全盛期の田原のトシちゃんに、ふっとした表情が似てるなーと思いました。