すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

梅雨どきの、めいっぱいの笑顔

2010-06-21 19:38:17 | すばる事
う。
今さっき、ついったーでも叫んでましたが。
もう一回、いい?

くそ婆ぁーーーーーー!!!

はぁ、はぁ、はぁ、ぜぇ、ぜぇ。

はしたなくも、全力で叫んでみました。

芽どき枯れ時、パニックの度合いがひどくなる婆さんですが、
この梅雨っていうのが、いちばん、やっかい。
晴れてれば、まだマシだけど、
曇ってて降るか降らないかの中途半端なのは、本人が一番気に病むんだよ。
お天気なんか気に病んでどーなるもんでもあるまいし、って、
私からしたら思うんだけど、

雨が降ったらデイサービスの迎えのバスが来ない、とか、
(そんなことは決してない。いかなるときにもお迎えには来る)

傘を持って行かなきゃいけない、とか、
(傘なんか必要ない。だってお迎えの人がバカデカい傘をさして玄関まで来る)

散歩に行けない、とか、
(そもそも、一人で散歩をしてるのをみたことはないが)

見当はずれのことで、パニックになってるから、ややこしい。

今日のパニックの原因は何だったと思う?
ま。
天気も原因ではあったけど、
歯医者の予約が、一日ずれただけのことなんだよぉ

どういうわけか、婆さんは火曜日を歯医者の日って思いこんでるので、
できるだけ、火曜日に予約を入れるようにはしてるけれども、
明日は予約を入れるよりも前に、PTAの委員会の予定が入ってしまっていて。
しかたなく、水曜日にしたのだけれども・・・。

婆さんは、気にいらない。
自分の予定が狂うことを、なにより嫌う婆さんは、
なにがなんでも自分優先じゃないと気がすまない。

で。
お決まりの、すったもんだの一悶着。

死ぬの殺せの、と暴言が始まったけど、
意地になった私の一喝に圧されたのか、今日は婆さんが黙った。

ふふん、だ。

たまには私だって、怒るんだよ!!

でも、私の怒りは治まらなくて、かように叫んでみた、と。

あー。
ここまででも、充分、長いよね。
でもね、こんな日々だからこそ、∞の笑顔は抜群の精神安定剤なんだ。

今週のカレンダー。
海に股下まで入って、ものすっごい笑顔のすばちゃん。
うっすい身体のすばちゃんだけど、ドリボの名残か、ちゃんとした腹筋があらわで。
大きな笑い声が聞こえそうだよ。

もう、ぎゅううううッって抱きしめたいな。

今日はどんなお仕事してたんだろう。
どこぞでロケだったとか、っていう情報は見たんだけどなー。

亮ちゃんなら、分かるよ。
ちょんまげの仕事で名古屋だもん。
もう舞台挨拶も終わったころだろうな。

ヤプミー!のお友達が、その舞台挨拶つき有料上映会に入ってるから、あとで感想聞かせてもらおうっと。

丸ちゃんは、昨日も今日もたいせつな日の更新をしてないから、
きっと更新できないとこにお出掛けなんだね。

たっちょんは・・・・
あ。
たちょぱぱのブログで、父の日のプレゼントについて記事があがってたね。
たちょ3兄弟の、誰が粋なことをしたのかは分からないけど、
素敵な家族で、うらやましい。

なんだか、とりとめのないことばっかりしゃべってるかな。

こうしてる間にも、TVでどわんごの∞のCMが流れて、顔がにやけちゃったりしてるのよ。

このあと、先日の少年倶楽部をリピリピしよーかな。

お母さん、勉強の邪魔ッ!! 
∞かけたら、見ちゃうでしょッ!!!


すみません。でもォ、お勉強は自分の机でやってくれないかな・・・

婆さんには強気に出ても、娘には弱い母でありました。
仕方ないので、不貞寝でも、する?

夜中にちょっとした、作業もあるしさ。
(数字と格闘する作業は、夜中じゃないとやる気が起きない、妙なクセがあるんだよねぇ)

うん。そうしようっと。

ついったーで、すばるぼっとに、おやすみって言ってもらおう。
最近、機械相手に遊ぶの、楽しくなってたりして。

「おはようさん」だの、「寝かせたくない」だの、
「のゆ、愛してます」だの言われると、
機械相手と分かっていても、顔がニヤける私です。

あああ。
どーして、こんなことに?

どーして???









踏み出した一歩、応援するからね

2010-06-21 08:41:04 | KAT-TUN

今朝は、仁のお話を。

少し。

続きから。

興味のある方だけで。





仁のロスのソロライブのニュースが、今朝のスポーツ紙でも報じられていて、
ヤフーのエンタにも上がってます。

「ツアー開催中の同グループを長期離脱してまで実現させた念願の公演。
現地のオーディションで決めたダンサーとバンドをバックに、全14曲の英語曲とダンスで構成されるステージを展開」
と。
なおかつ、
「9~10月、全米7か所を回るクラブツアーも決定した」と。

仁の様子も、
ライブのカンジも、
伝わって来ます。

その地で、そのスタイルで、仁の夢がかなうなら、
私たちは、精一杯、応援するだけです。

KAT-TUNからの脱退も、今しばらくは取り沙汰されるでしょう。
もしかしたら、既に、仁の気持ちは固まっているのかもしれません。
メンバーも、そのことには触れたくないのかもしれません。

それでも。

先のことなんて、誰にもみえない。

彼らが歌った歌の一節です。
今、断じるのは、やめてほしいのです。

彼は、ジャニーズ事務所が手掛ける新しい一歩を踏み出しただけ。
どちらに転んでも、
ただ、自分がやりたいと思ったことに、挑戦しただけ。

ここまで応援していたファンを忘れたわけでも、
ないがしろにしているわけでもありません。

これまでどおり、どこで活動をしようと、「赤西仁」を応援していくことに変わりはありません。
「KAT-TUN」も、同じです。

戻ってきて、6人で活動してほしい。
6人揃った歌声が、好きだから。
仁を、近い場所で応援したい。
仁の姿を、見ていたい。

それは、私の本音です。

でも。
彼を非難することだけは、したくない。

変わらない個性と、
変化し進化するグループの姿。

それを見守り応援する力を、今、試されているのだとしたら、
苦しくても、ひたすら、彼の歩む道を見つめ続けるだけしか、選択肢はないのかもしれません。

踏み出した一歩が、彼の夢へと続いていくように、
応援しています。

支離滅裂なお話になったやもしれません。
お付き合い、ありがとうございました。