エライッ!!
よく頑張ったッ!!
感動したッ!!!!
ですよね、ですよね?
そう言いきっていいですよね。
一番最後は、うっすらと涙まで浮かべて、お目目が真っ赤で。
このコを抱きしめてあげたくて、
いいコいいコして、
ぎゅううううって。
胃薬、無理やりにでも飲ませたいくらいです。
(なんなら、口移しでーーーーッ!)
もうね。
一生懸命に食べるすばちゃんが、可愛そうで、愛しくて、
もう食べないでもいいよ、って思うのに、
なのに、
可愛そうって思いながら、大笑いしちゃうの。
特に最後の道の駅のデカ盛りメニューなんか、
1品めから、もう、限界でしょ。
頑張って元気にみせてはいるけど。
苦しそうにお腹さすってるすばちゃんや、
なんとか胃袋に隙間を作ろうと態勢変えて四つん這いになってるすばちゃんとか、
ひたすら祈り続けるすばちゃんの姿勢が、背中ピンとして綺麗なとことか、
ちっちゃい声で助けを求めてるすばちゃんとか、
かっちゃんの注文に、目を見開いてるすばちゃんとか、
愛しい表情が、それこそデカ盛りだったオンエア。
今日一日で、何回リピートしたことやら。
おかげで、娘たちの洋服の片付けをするはずでしたのに、
廊下にまで溢れだして散らかったまま、
全ッ然、先が見えません。
ヨコと二人で、どんな展開になるんだろうと思ってましたけど、
ヨコが見せてるときはすばちゃんが引いてて、
すばちゃんが見せてるときは、ヨコが静かで。
絶妙の空気感。
なのに、「錦戸」、いる?
ま、それもある意味、お約束で、オイシイんだけども。
こんなふうに笑ってみていられるバラエティなら、大歓迎です。
そういえば、その錦戸さんのCMが今日から解禁ですね。
もうご覧になりまして?
私はまだTVではお目にかかってません。
ので、
公式サイトさんへお邪魔して、CMとメイキングを見させてもらいました。
メイキングで、
「いつもはメンバーに助けてもらえる」って亮ちゃんが語ったときには、
ちょっと、うるるん。
∞にも、そろそろまた、CM欲しいなぁ。
解禁つながりで、
続きは、今朝の斗真の映画情報に関しての繰りごと・・・。
あのぉ・・・。
今朝がた、斗真の映画情報が解禁になりましたね。
「源氏物語」の光源氏を演じられるそうですが。
いえ、それはそれで楽しみといえば楽しみなんですけど、
角川映画。。。
記事、お読みになられまして?
以下は抜粋なんですが。
紫式部によって生み出された古典文学の最高傑作は何度も映像化されてきたが、本作では時空を超えた愛憎劇を描く。
製作費は約10億円。
CGやアクションシーンを取り入れるなど、斬新なエンターテインメント大作になりそうだ。
ここまでは、ふんふん、と思った次第ですが。
この後、斗真を褒める言葉が続いたのちに、驚愕。
本作で登場する女性は、
初恋の人、藤壺、光源氏への執着で生き霊となる六条御息所、
身分は低いものの傷ついた心を癒やす夕顔。
さらに、光源氏に嫉妬(しっと)心を抱くようになる著者の紫式部、
その紫式部に同作を書くよう命じた藤原道長や安倍晴明が登場。
現実と夢が交錯し、時代を超えたファンタジー要素が盛り込まれる。
待って、待って、待って。
藤原道長?
・・・安倍清明????
それ・・・。アリ???
恐るべし、角川映画。
どんな風になるんだろー。
斗真の魅力が、あまたの現代技術で消されてしまわないことを願います。
シンプルかつ忠実な源氏物語でも、充分魅せれると思うんだけど・・・な・・・。
そんなことを想うのは、私だけかな。
よく頑張ったッ!!
感動したッ!!!!
ですよね、ですよね?
そう言いきっていいですよね。
一番最後は、うっすらと涙まで浮かべて、お目目が真っ赤で。
このコを抱きしめてあげたくて、
いいコいいコして、
ぎゅううううって。
胃薬、無理やりにでも飲ませたいくらいです。
(なんなら、口移しでーーーーッ!)
もうね。
一生懸命に食べるすばちゃんが、可愛そうで、愛しくて、
もう食べないでもいいよ、って思うのに、
なのに、
可愛そうって思いながら、大笑いしちゃうの。
特に最後の道の駅のデカ盛りメニューなんか、
1品めから、もう、限界でしょ。
頑張って元気にみせてはいるけど。
苦しそうにお腹さすってるすばちゃんや、
なんとか胃袋に隙間を作ろうと態勢変えて四つん這いになってるすばちゃんとか、
ひたすら祈り続けるすばちゃんの姿勢が、背中ピンとして綺麗なとことか、
ちっちゃい声で助けを求めてるすばちゃんとか、
かっちゃんの注文に、目を見開いてるすばちゃんとか、
愛しい表情が、それこそデカ盛りだったオンエア。
今日一日で、何回リピートしたことやら。
おかげで、娘たちの洋服の片付けをするはずでしたのに、
廊下にまで溢れだして散らかったまま、
全ッ然、先が見えません。
ヨコと二人で、どんな展開になるんだろうと思ってましたけど、
ヨコが見せてるときはすばちゃんが引いてて、
すばちゃんが見せてるときは、ヨコが静かで。
絶妙の空気感。
なのに、「錦戸」、いる?
ま、それもある意味、お約束で、オイシイんだけども。
こんなふうに笑ってみていられるバラエティなら、大歓迎です。
そういえば、その錦戸さんのCMが今日から解禁ですね。
もうご覧になりまして?
私はまだTVではお目にかかってません。
ので、
公式サイトさんへお邪魔して、CMとメイキングを見させてもらいました。
メイキングで、
「いつもはメンバーに助けてもらえる」って亮ちゃんが語ったときには、
ちょっと、うるるん。
∞にも、そろそろまた、CM欲しいなぁ。
解禁つながりで、
続きは、今朝の斗真の映画情報に関しての繰りごと・・・。
あのぉ・・・。
今朝がた、斗真の映画情報が解禁になりましたね。
「源氏物語」の光源氏を演じられるそうですが。
いえ、それはそれで楽しみといえば楽しみなんですけど、
角川映画。。。
記事、お読みになられまして?
以下は抜粋なんですが。
紫式部によって生み出された古典文学の最高傑作は何度も映像化されてきたが、本作では時空を超えた愛憎劇を描く。
製作費は約10億円。
CGやアクションシーンを取り入れるなど、斬新なエンターテインメント大作になりそうだ。
ここまでは、ふんふん、と思った次第ですが。
この後、斗真を褒める言葉が続いたのちに、驚愕。
本作で登場する女性は、
初恋の人、藤壺、光源氏への執着で生き霊となる六条御息所、
身分は低いものの傷ついた心を癒やす夕顔。
さらに、光源氏に嫉妬(しっと)心を抱くようになる著者の紫式部、
その紫式部に同作を書くよう命じた藤原道長や安倍晴明が登場。
現実と夢が交錯し、時代を超えたファンタジー要素が盛り込まれる。
待って、待って、待って。
藤原道長?
・・・安倍清明????
それ・・・。アリ???
恐るべし、角川映画。
どんな風になるんだろー。
斗真の魅力が、あまたの現代技術で消されてしまわないことを願います。
シンプルかつ忠実な源氏物語でも、充分魅せれると思うんだけど・・・な・・・。
そんなことを想うのは、私だけかな。