すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

くすくすッ、可愛いんだから。

2010-08-27 22:22:46 | レンジャー

朝からドッキドキのMステさんも、あっという間に終わってしまいました。

大好きなすばるは、ちょっと声の出方を心配しましたが、
最後までテンション下げずに歌いきってくれました。

会場に入った300人のエイターの力って、大きい。

番協が入ってる時の歌番組って、それ自体がわずらわしくて、あまり好きではないのですが、
今回に限っては、
エイターの力の大きさを、実感いたしました。

登場の時の、丸ちゃんの般若顔も、
たっちょんの「失敗」発言も、
ヒナちゃんの神・噛みさも、
ヨコ・すばのツッコミフォローも、

彼ららしくて、
自然体で、
可愛らしかった。

Mステの感想は、また明日にでも。
何度もリピートして聴きこんで、細部まで見てから、書こうかな。

それよりも、まず。

やっと、彼から赤い文字が届きましたね(笑)
(お昼過ぎのことですけど)

昨夜のレコメンのあと、
あの文字を、少々慌てながら打ち込んでる彼の顔を思い浮かべると、
思わず、笑っちゃいます。

なああああんて、可愛いんだろう。
抱きしめて、かいぐりかいぐりしながら、そのほっぺに、ちゅっちゅしたいくらいです。

「何してんねん、邪魔やって、携帯、打たれへんやろ」
って、うるさそうに私の腕をはらう彼の反応まで妄想しちゃいます。

うふふ

返信しましょうか、ね?




大好きな大好きなREDへ

やっと、届いたね。
待ってた、待ってたんだよ。
レコメン終わって、帰って来て、
(時間からすると、寄り道なしで、まっすぐ帰ったのかな?)
すぐに、こうして書いてくれてるのが、嬉しい。
それに、
遅れたこと、ちゃんと謝ってくれる君が好きだよ。

写真いじり・・・って、例の「脳」がきっかけになったのかな。

君というフィルターを通して、君が切り取る風景はどんなだろう。

雑誌に載る写真は、1枚だけだものね。
その向こうに、きっとたくさんの、君の心にうつった風景や人がいるんだよね。
君が切り取った風景の中に、入り込んでみたいな。
そしたら、君を感じられるかな。
君と同化出来るかな。

そこから続く数行、
今の君を正直に伝えてくれる、ありのままの言葉たち。

正直すぎるほどだわね。

私には、君が前を向いていてくれることが分かって、ほっとした。

今が楽しくて、生きるってことを感じてくれていて、
これから来るだろう「壁」のことも分かっていて、
それすら、楽しいと思ってくれてる。

もう何か月も、君の姿に会えないのに、
直接身体に響いてくる君の声から、遠ざかって久しいのに。

君からのこの赤い文字だけを頼りに、
もう少し大丈夫かも、って思えちゃうのが、不思議なんだよね。

上がり過ぎると怖くなるカンジ、

君とお酒が飲んでる時にも感じそうなんだけど?
それでも、飲める?(笑)

君と写真をいじりながら、
それを撮ったときのこととかの、他愛のない会話を交わしながら、
ゆっくりお酒を飲みましょう。

ゆっくり、ゆっくり。

いつしか眠くなるまで。
ゆらり、君の言葉に揺られながら。

「あ?寝てるやん・・・しゃあないなぁ」

言いながら苦笑いの君を、薄れいく記憶に中に刻みながら眠るの。

そんな夢をみてもいい?
いつか、文字に変えても・・・いい?

夢のカケラを文字にして、また次の夢をみさせてね。







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すばるが、笑う

2010-08-27 10:01:09 | すばる事
おはようございます・・・って時間でもないか。
でも、おはようございます。

昨夜のレコメンのすばるの声が愛しすぎて、うるうるしながらPCの前にいた私です。

普段は全国ゾーンからしか聴かないのに、
すばるが来ると分かった途端に、鍵穴さん開いて、イヤホンさして、いそいそ準備するあたりが、
自分でも笑えます。

内容のほとんどを覚えてないのは、
すばるの声が愛しすぎたから。

笑う、
笑う、
しゃべる、
笑う、
しゃべる・・・

そんな繰り返しの彼の声が、宝物だった3時間あまり。
幸せでした。

今のすばるの声を聴ける、ってことが、とても大切。

だから、レンジャーが遅れてることは、多めに見てあげよう。うん。

今日はMステもあるから、楽しみ。
先週は、どうやっても生の君に触れられなくて悔しかったな。
今夜、きっと私はTVの前で、先週の録画分を観る時以上にドキドキしてるんだろうな。

ふわふわした気持ちで、今、これを書いてるので、
内容のない、独り言みたいになってます。

やっぱり、すばるの声に埋もれたい。
恋しいのは、すばる、なんだ。

すばるの声が私の中に入り込んでくるとね、
カラカラに乾いてる土に、水が浸みて、花が息を吹き返すように、
萎れてた私の花も、ゆっくりと元気を取り戻すよ。

すばるの笑顔が、太陽の光。
すばるの声が、水。
すばるの言葉が、土。

それらのどれひとつが欠けても、私の花は枯れてしまうの。

花が枯れると、

私は優しくなれない。
この日々を、乗り越えて行けない。

だから、守りたい。

ずっと。
いつも。
これからも。

すばるのそばで、生きていたい。




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