タッキーリゾートへお出かけしてきました。
レポ・・・と思ったんですけども。
自分が犯した大きな間違いに気付いて、はっとする47歳・・・。
ヨディの記憶しか・・・・ない
ヨディの位置とは対極にあった、今回の私のお席。
高倍率の双眼鏡を片時も離さない、怪しいおばさんとなっていたことでしょう。
覚えてるのは。
(順不同)
オープニングのリカちゃん人形。
(ホテル案内役の『滝沢弥生』と名乗ってた)
会場の右と左で競わせるコール合戦。
「山P」と「翼」の名前まで出てきて、ネタが尽きるタッキー。
オープニングから4~5曲だけ、カッコイイタッキー。
「もしも~だったら」シリーズに入って、壊れていくタッキー。
お約束の暴走族タッキー。
幼い頃の写真に、リアルママの声でナレーション。
滝レンジャーの体操。
シルエットで生着替え。
滝チャンネルの裏話。
仕掛けられたドッキリに、ミススノーマン号泣とか。
客席から上がってきたオトコノコが、やたらと離れした器械体操選手だったこと。
軽々やってみせたバック転に、拍手喝さいの会場。
スノーマンのリーダーがサクマ君に決まった事実。
(タッキーが決めた)
スノーマンのミニコント。
スピリチュアルな真ッ黄色なタッキー。
今回の滝チャンネルで、キスマイのインタビュー時、鏡の中に見切れてるタッキー。
タッキーの「1から10までやりなさい」の指示に、「1から10」以外の行動をしないスノーマン。
アンコールで、円形ステージの椅子に座ったタッキー、
くるくる上下逆さになって回る、まわる、まわる。
天井セットから、ダイブするタッキー。
そのくせバック転の出来ないタッキー。
怒られ続けてはや10年、エロエロダンス2010。
上半身脱ぎ去ったタッキーの見事な腹筋。
小さなお尻。
コンサートのはずなのに、何故かまったりした癒しの空間と化したタッキーリゾート。
タッキーは見事なエンターティナーで、
歌もダンスもコントも、手抜きなし。
名古屋のお客さんは、静かな時はやたらと静か、盛り上がる時は盛り上がる、と差があるらしい。
オープニングに客席から男性数人の声。
「去年も来たよーーー!」
そういえば、いらしてた記憶があります、私にも。
あとは、・・・・なんだ?
ポツリポツリと思い出してるんですけど、やたらと時間がかかってる。
実はいま、と~~~~っても眠い。
Q?の話を、したいんだけど、
うえええええ。
まぶたが勝手に閉じちゃいますう・・・
ガキさまがFiVeでいなくて、ゴトーもいなくて、
たった3人だったQ?。
それはまるで、片翼をもぎ取られた鳥。
思うように飛んでいけない、不自由な羽。
出来れば単独曲くらい、フルで歌わせてあげて欲しかったな。
ビミョーなめどれーじゃなくて。
バックバンドだから、ってのは分かってるけど、
それにしてもヨディのドラム位置が端っこの奥過ぎて、
泣くに泣けない。
ガキさまがいないから、アクンはいつもの位置で一人きり。
心なしか、寂しい。
藤家とアクンは、ラストで外周を歩けたけれど、
ドラムは固定のまま。
メンバーが足りないまま演奏する、ってことが、
どれだけ寂しいのかを、如実に物語ったQ?
黙々とドラムを叩くヨディのそばへ、行きたかったな。
ごめんなさい、限界点。
こんなまとまらない書き方で、今日はゴメンナサイ。