月9エンディング「ツブサニコイ」の詳細が出ましたね。
うっかり、ツブサニをシブサンと読み間違えて、慌てたわけですけども(笑)
「シブサンコイ」て ウケケケ(●・´艸`・)(・´艸`・)(・´艸`・)(・´艸`・●)ウケケケ
ということで、予約は明日にでも店頭に行って、きっちり済ませましょうかね。
さてさて。
今日はね。
昨日作って残った紫蘇さんを、ふりかけに加工しつつ。。。
まったりと過ごしてしまいました。
まったりしすぎて、うっかり、次女に頼まれた郵便局事を忘れきっていて、
さきほど、おもいっくそ叱られて落ち込みましたil||li(つд-。)il||li
ハァ━(-д-;)━ァ...
気を取り直して、昨日結局しなかったレンジャーへの返信をしようかな。
うん。
愛しい人へ。
ねえ。
大好き。
いまさら、そんなこと言わんでも分かってるわ、って笑う?
歌うあなたに逢えなくても、
バラエティで師匠全開のあなたに逢えなくても、
あの、日経エンタのあなたの表情を見て、
インタビュー記事を読んだら、
なんだかすべてが許せる気がした。
落ちついてる?
安定してる?
迷いのない?
なんと表現しよう。
自分のいる場所と、行く道と、方向と、
ちゃんとあなたには、見えてるんだなぁって思った。
あなたたちがこの夏、全力をそそぐあの番組について、
ぐじぐじぐじぐじしてるのは、私だけで。
もうここへきて、そんなことを言ってる場合じゃないし、
目の前にある、与えられた道に、意義を見出したあなたたちを、
心から応援しなければね、って。
そんなふうにも思ってみたり。
ねえ、すばる。
月9のエンディングが、またあなたたちの曲だと知って、
なんとなく、くすぐったい気がしてるの。
どんなカンジの曲になるんだろうな。
もう、コミカルを前面に押し出したようなシングルじゃなくても。
それが、あなたたちだと気づいてくれる人たちは、増えてきたと思っていいのよね。
これでまた、
あなたの声に堕ちるのよ。
きっと、恋しくて恋しくて仕方ない病が再発して、
無駄に、好き好き好きって繰り返すのね。
思えば。
随分、あなたの声に力をもらってきたわ。
いまも、そうよ。
いつだって、そうよ。
あなたが居なかったら。
あなたが歌ってなかったら。
あなたの心が私にまで届いてなかったら。
どれだけ苦しい日々だったろう。
今ね。
どれだけ世間が韓流に沸き立っていても。
カケラだって私の興味を引かないのは。
それはやっぱりあなたがいるからで、
あなたの声や言葉や、音が、私の芯を支えているからだと。
まだまだ。
これからだって、あなたがいないと乗りきれやしないのよ。
ねえ。
シンドイって。
ホント、どこまでいつまで続くんだろうってくらいに。
これ以上はないだろうって思ってたのに、まさかの事態に、苦笑するくらいに。
考えはじめたら、底なし沼の、その底を覗くようで。
ダイジョーブかな。
ダイジョーブよね。
私は、まだ、ね。
まだ、やっていける。
だって、あなたがいるもん。
あなたが、笑ってるもん。
ただそれだけで、元気になれると思う心の私が、まだ、いるもん。