暑いような、でも過ごしやすいような、不思議な夏。
行き倒れたように、窓際の指定席(しかも冬用の敷物の上)で眠る我が家の猫です。
北側とはいえ、光が差し込んでる窓際。
暑くないんだろーかね、このコは(笑)
時折、むっくりとお水を飲みに起きるときは、本当におっさんくさい動きをしてます。
さて。
昨日のことになりますが。
ツイッターで知り合えたお友達企画で注文した缶バッジが届きました。
缶バッジの大きさは4センチ弱くらいです。
可愛いでしょ?
「FOR TADAYOSHI」は、主催者企画で当選したもの。
次女が大喜びです。
未知の世界だったツイッターを始めて2年あまり。
少しずつ、少しずつ。
繋がっていく和があるのは、嬉しいですね。
今日はレンジャーの日なので。
いつものように、赤い人へ返信します。
愛しい人へ。
ねえ、すばる。
なんだか、不思議ね。
遠い空の下、
同じ時間に、あなたと同じ番組を見てたのね。
なんとなく、
「ワインかぁ、特に好きじゃないけど、飲みたくなったなぁ」って。
うすぼんやりと感じながら、
「あぁ、だめだめ、昼間じゃないの」って一人で苦笑してた私。
TVに映るあなたを見ながら、
CMでもバラエティでも、それはそれで嬉しいけど、
本当は、
体中に突き刺さるようなあなたの、生の歌声を聞きたくて仕方なかったのよ。
欲張り、ね。私。
いつから、こんな強欲になったんだろう。
47で、生のあなたを感じていなかったら、
今頃はまだ、きっとお茶の間エイターのままだったんだろうな。
不思議ね。
あれから、何度もあなたの声に触れるたび。
離れられない自分に気づく。
もっともっと、って。
貪欲にあなたを求めてる自分に気づく。
あなたを求めたことで、
いろんなことが、外へと向かって行った。
電源スイッチを入れることすらできなかったPCに触り。
同じように、あなたを求める人に辿り着き。
文字を交わし、心を交わし。
「母」であり、「嫁」であり、「妻」であるがゆえに消えそうだった「私」が自己主張を始めた。
「母」も「嫁」も「妻」も、どれも全部、「私」。
そのどれをも武器にして、私は今、ここにいる。
逃れられない現実に向き合って闘う力をくれたのは、
他でもない、すばる、あなただから。
繋がっていたい。
あなたと。
あなたの仲間と。
あなたたちを心から愛する人たちと。
この夏が、どれほど重くてシンどくても。
笑顔に変えてゆける、きっと。
今は、独りじゃないと、思えるから。
追伸。
前髪は、自分で切らない方がいいのよ、本当はね(笑)
行き倒れたように、窓際の指定席(しかも冬用の敷物の上)で眠る我が家の猫です。
北側とはいえ、光が差し込んでる窓際。
暑くないんだろーかね、このコは(笑)
時折、むっくりとお水を飲みに起きるときは、本当におっさんくさい動きをしてます。
さて。
昨日のことになりますが。
ツイッターで知り合えたお友達企画で注文した缶バッジが届きました。
缶バッジの大きさは4センチ弱くらいです。
可愛いでしょ?
「FOR TADAYOSHI」は、主催者企画で当選したもの。
次女が大喜びです。
未知の世界だったツイッターを始めて2年あまり。
少しずつ、少しずつ。
繋がっていく和があるのは、嬉しいですね。
今日はレンジャーの日なので。
いつものように、赤い人へ返信します。
愛しい人へ。
ねえ、すばる。
なんだか、不思議ね。
遠い空の下、
同じ時間に、あなたと同じ番組を見てたのね。
なんとなく、
「ワインかぁ、特に好きじゃないけど、飲みたくなったなぁ」って。
うすぼんやりと感じながら、
「あぁ、だめだめ、昼間じゃないの」って一人で苦笑してた私。
TVに映るあなたを見ながら、
CMでもバラエティでも、それはそれで嬉しいけど、
本当は、
体中に突き刺さるようなあなたの、生の歌声を聞きたくて仕方なかったのよ。
欲張り、ね。私。
いつから、こんな強欲になったんだろう。
47で、生のあなたを感じていなかったら、
今頃はまだ、きっとお茶の間エイターのままだったんだろうな。
不思議ね。
あれから、何度もあなたの声に触れるたび。
離れられない自分に気づく。
もっともっと、って。
貪欲にあなたを求めてる自分に気づく。
あなたを求めたことで、
いろんなことが、外へと向かって行った。
電源スイッチを入れることすらできなかったPCに触り。
同じように、あなたを求める人に辿り着き。
文字を交わし、心を交わし。
「母」であり、「嫁」であり、「妻」であるがゆえに消えそうだった「私」が自己主張を始めた。
「母」も「嫁」も「妻」も、どれも全部、「私」。
そのどれをも武器にして、私は今、ここにいる。
逃れられない現実に向き合って闘う力をくれたのは、
他でもない、すばる、あなただから。
繋がっていたい。
あなたと。
あなたの仲間と。
あなたたちを心から愛する人たちと。
この夏が、どれほど重くてシンどくても。
笑顔に変えてゆける、きっと。
今は、独りじゃないと、思えるから。
追伸。
前髪は、自分で切らない方がいいのよ、本当はね(笑)