24時間TVが終わりました。
無事にメインパーソナリティの役目を果たしてくれました。
良いことも、悪いことも、
ほめちぎりたいことも、罵倒したいことも、
一旦、胸の中にしまいこんで。
とにかく。
いくつもの制約や制限があって、
それなり難しいことや理不尽なこともあっただろうに、
笑ったり泣いたり、感情を隠さない自然な姿でいてくれたことに、敬意を表します。
丸一日たったあとの、すばるのビジュアルが、あからさまに老いていくんじゃないかと、
始まる前には余計な心配もしたりしたけれど。
終始、おだやかで優しい瞳で、
時折の真剣なまなざしをみせてもくれて。
ひとつひとつの感想は、編集かけながらゆっくり書きとめようかな。
今覚えてるのは。
演じてるすばるを見るのは、少しやっぱり恥ずかしい部分があるなってことと。
演奏後、ハイタッチじゃなくてハグで返しちゃうようなとこが愛おしかったってこと。
すばるが感じて、考えて、思ったことが、
今すぐじゃなくていい、
いつか。
すばる自身の力になりますように。
それにしても、中京TV!
亮ちゃんのダーツの旅が見れなかったのを、なんとしてくれる!
(朝一ではすばるの演奏会企画もつぶれるんじゃないか、って話があった)
メインパーソナリティがロケに出る企画ぐらい、きちんとオンエアしてください。
(黒木さんのロケ分だって、ぶちぶち止まる鍵穴じゃなくって、本当は大きな画面で見たかったよ)