すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

それは母へのご褒美

2011-09-09 21:49:01 | 日記

本日は、待ちに待った「徹子の部屋」のオンエア日。
......ではあったのですが、
その前に。
娘3人の成人式のお振袖を選びに、
婆さんの代からお付き合いのあるという呉服店へ行ってまいりました。

今の振袖選びって、早いんですね。

私の頃は、成人式の前の年の今頃に選びに行ったような覚えがあるんですけども。

今は、さらに1年前から、あちらこちらから様々な案内が届くようになりました。

あまりにもあちこちの呉服屋から案内が届くので、
どこから名簿が漏れているやら、と不安になる始末でしたが。

娘3人が生まれた時、
いろいろと、さまざまにお金がかかることは、ある程度覚悟はしましたが。

中でも、お振袖は。
お金がかかる以上に、母である私の、気の長い楽しみの一つでもありました。

母の頭では、「レンタル」ってことは全く考えもしなかったのに、
イマドキのお嬢さんたちは、
「そんな何回も着る機会のないものに、何十万も必要ない」との一点張り。

そりゃあね。

自分がしてもらっただけの振袖の支度を、ウチの3人にしようと思ったら、大変なことは分かってます。

でも、そこまでじゃなくても。
そこそこ恥ずかしくないだけの振袖は、買ってやりたかったんです。

買う、買わない。
借りる、借りない。
......の攻防の末、
夫の、「買う、でしょ?」の一言で、決着がつきました。

ので。

3人娘の予定が空いた本日。
揃って呉服屋に出向いたわけでございまして。



これにしようか。



あれにしようか。



こんなのはどうだい。

などと、さまざま着物をあてること1時間半。



決まったやね。
うふふ。

「似合うわねぇ、可愛いわねぇ」を連発の母に、
「親バカも大概にしてよ!」と娘の一喝。

お店の人に笑われました(笑)

だって、これは母へのご褒美。
ここまで大きくなってくれた娘から貰う、最大のご褒美。

振袖を一緒に選ぶって楽しみを、ありがとう。

次は、ちゃんと仕立て上がった振袖を着て、
成人式に出るあなたたちの世話をするのを、楽しみにする。

まだちょっと、先の話だけどね。



徹子の部屋の感想は、またね。


HAPPY BIRTHDAY,ヨディ(追記にお写真UPしました)

2011-09-09 20:02:35 | ジャニーズ

ヨディ!

28歳になりましたね。
お誕生日、おめでとう。

君の音をめいっぱい身体に沁み込ませたのは、ついこのあいだのこと。

事務所に入って、
一度辞めて、
もう一度、戻ってきて。

大事な仲間に、ひとり、ふたりと出会えて。

苦しかったこともいっぱい。
哀しかったこともいっぱい。
抗いようのない、どうしようも出来ない理不尽なこともいっぱい。

でも、ここまで、君が叩き続けてきた音、
歌い続けてきた言葉。

大好きな、音楽たちに支えられて、
ここまで、楽しいことだってたっくさんあったよね、きっと。

私は。
君が無心に叩き続ける音に、身をゆだねているのが好きです。
君の甘い、切ない声が好きです。

ドラム叩きながら、ライブの終わりまで歌い続けてる君を目にした時、
やっぱり。
消えてしまった声が、どれほど大切なものだったかを思い知らされた。

彼がいなくなったとき、
それが彼の道で、誰にも留める権利はないと、
ただ、応援しなきゃいけないと、
何度も言い聞かせはしたけれど。

そこに無理があるのは、誰の目から見ても、きっと明らかだった。

今回のツアーから、
君たちが選んだ道に、賛否両論あるのだろう。

博貴のファンも、
Q?のファンも、
それぞれが、受け入れなきゃいけない事実が多すぎるもの。

ねえ、でも。
それでも。

君の音と声が、博貴の声にまとわりつく感じが、私は嫌いじゃない。

好きか。
嫌いか。

応援する源は、ただ単純に、それだけでいいはずだから。

これからもずっと、
君を応援していく。

君がひたすら叩き続けていく限り、
出来る限り、
その音を追って行きたいと、思ってる。

歩みだした一歩が、夢へと続く道であるように願いながら。


ヨディ、
お誕生日、おめでとう。

ケーキ代わりのでかでかプリンを作成中です。
ただいま、冷蔵庫で冷やし冷やし中。

ちゃんと出来あがったら、追記します。






プリンでお祝です♪



3連続バースデイとなると、チョコケーキばっかじゃ、飽きちゃうもんね。
(型から出す時、ちょっと失敗したよぉ

とりあえず、
あいかわらず。

チョコペンシル文字が苦手だということを再確認しましたです