おっはよーごじゃます
Mステ終わりから、寝落ちして。
あちこち蚊に刺されて、夜中の3時に痒みで起きる瞬間まで、
なんだか、とーーーーーーっても幸せな気分でございました。
(起きたあとの婆さんとの修羅場は・・・・・・
で、
で、
で、
なわけだったけども)
とりあえず。
モンじゃい・ビートをリピることで、精神を保っておりまする(笑)
ラジオ音源の、ちょっとくぐもった音ですら、ノリがよくて元気で明るい曲だったのに、
あんなふうにライブスタイルで見せられた日には、
もう、もう、
なんというか。
早くライブで騒ぎたーーーい!
って心底思いましたヨ。
いつもよりも低めで、力込めて投げつけてくるすばるの声に、
きゅうううううううん
ってしながら。
あの瞳と、手と、飛び跳ねる姿とを、無性に抱きしめたくて仕方なくて。
みんなの表情が、にぎやかに楽しそうだったのが印象的で。
なんだかとても、安心して見ていられました。
T.W.Lから始まった今年のシングルリリースは、
考えてみたら、行きつく間もないほど怒涛の流れだったのだなぁ、と
改めて思い返していました。
次の1曲を待ち焦がれて待ち焦がれて、
今の1曲を大事に大事に大事に聴きこんでいたのは、
ついこの間だったように思うのにな。
ぐんぐん、ぐんぐん。
どんどん、どんどん。
変化し、進化し、成長しつづけていく「関ジャニ∞」の姿を見せつつも、
でも根っこのところでは、なぁんにも変わらない(もちろん良い意味で)彼らに、
惚れこんでいるんだと実感。
歌い終わって、
番協に入ったファン600人に向かって拍手で感謝を伝えてるすばるの姿を見られたのも、
嬉しかった。
ライブ終わりの、いつもの姿。
EIGHTERがいてこそ、∞のパフォーマンスが出来あがる。
彼らだけが、しゃかりきになって走り出しても、
そこについて一緒に笑うEIGHTERがいなければ、
なんにも楽しくなんかないってことの証明みたいだった。
番協が入る時って、手やら歓声やらが邪魔に思えて、
正直、イヤだなあって思うことが多かったんですけど。
今回ばかりは、
あの空気感の中にいない自分が残念すぎるというか。
人間って、自分勝手(笑)
衣装のユニフォームも、みんな可愛かったですよね。
次のドームライブでは、あのユニフォームを着たダッフィーちゃんが増えたりするのかしら(笑)
ダッフィーに着せるのはありきたりで個性が無いから、
違うもので、なにかアレンジかけようかしら?
などと思っていたら、唐突に。
「オオクマに着せたい!」って次女が言いだしたので、
着せたかったら、自分で作ってちょうだいね、って言い返したら、
「ボタン付けも満足に出来ない私に作らせる気!?」って逆ギレされましたけども(笑)
女子力をつけさせてこなかったのが、子育ての唯一の間違いだったかもー(苦笑)
ま、そんなふうに。
「関ジャニ∞」に助けられて、
娘とのコミニュケーションもスムーズにいってる我が家ではあります。
ああ、そうだ。
すばるの、ね。帽子。
あれも含めての、衣装かなぁ。
お顔がはっきり見えなくて、
邪魔だ邪魔だと思うのは、私の気持ちだけで。
伸びかけた髪が顔にかかるのを、
なにげなく掻きあげたり直したりする仕草を見るの、好きなんだけどな。
歌ってる本人には、そんな仕草は邪魔以外のなにものでもないのかも。
ただ単に。
きっと好きなだけなんだろうけどね。
背番号の1/2。
そこに込められた意味を考えるのは、きっと、すばるに寄り添う第一歩なのかもね。
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「EIGHT」から消えた1本の線。
だけど、そこには「FIGHT」がある。
そんなふうに。
いろんな意味付けをしたくなるような、この一年。
必然だったと受け入れられる結果を、それぞれが残せますように。
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Mステ終わりから、寝落ちして。
あちこち蚊に刺されて、夜中の3時に痒みで起きる瞬間まで、
なんだか、とーーーーーーっても幸せな気分でございました。
(起きたあとの婆さんとの修羅場は・・・・・・
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とりあえず。
モンじゃい・ビートをリピることで、精神を保っておりまする(笑)
ラジオ音源の、ちょっとくぐもった音ですら、ノリがよくて元気で明るい曲だったのに、
あんなふうにライブスタイルで見せられた日には、
もう、もう、
なんというか。
早くライブで騒ぎたーーーい!
って心底思いましたヨ。
いつもよりも低めで、力込めて投げつけてくるすばるの声に、
きゅうううううううん
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あの瞳と、手と、飛び跳ねる姿とを、無性に抱きしめたくて仕方なくて。
みんなの表情が、にぎやかに楽しそうだったのが印象的で。
なんだかとても、安心して見ていられました。
T.W.Lから始まった今年のシングルリリースは、
考えてみたら、行きつく間もないほど怒涛の流れだったのだなぁ、と
改めて思い返していました。
次の1曲を待ち焦がれて待ち焦がれて、
今の1曲を大事に大事に大事に聴きこんでいたのは、
ついこの間だったように思うのにな。
ぐんぐん、ぐんぐん。
どんどん、どんどん。
変化し、進化し、成長しつづけていく「関ジャニ∞」の姿を見せつつも、
でも根っこのところでは、なぁんにも変わらない(もちろん良い意味で)彼らに、
惚れこんでいるんだと実感。
歌い終わって、
番協に入ったファン600人に向かって拍手で感謝を伝えてるすばるの姿を見られたのも、
嬉しかった。
ライブ終わりの、いつもの姿。
EIGHTERがいてこそ、∞のパフォーマンスが出来あがる。
彼らだけが、しゃかりきになって走り出しても、
そこについて一緒に笑うEIGHTERがいなければ、
なんにも楽しくなんかないってことの証明みたいだった。
番協が入る時って、手やら歓声やらが邪魔に思えて、
正直、イヤだなあって思うことが多かったんですけど。
今回ばかりは、
あの空気感の中にいない自分が残念すぎるというか。
人間って、自分勝手(笑)
衣装のユニフォームも、みんな可愛かったですよね。
次のドームライブでは、あのユニフォームを着たダッフィーちゃんが増えたりするのかしら(笑)
ダッフィーに着せるのはありきたりで個性が無いから、
違うもので、なにかアレンジかけようかしら?
などと思っていたら、唐突に。
「オオクマに着せたい!」って次女が言いだしたので、
着せたかったら、自分で作ってちょうだいね、って言い返したら、
「ボタン付けも満足に出来ない私に作らせる気!?」って逆ギレされましたけども(笑)
女子力をつけさせてこなかったのが、子育ての唯一の間違いだったかもー(苦笑)
ま、そんなふうに。
「関ジャニ∞」に助けられて、
娘とのコミニュケーションもスムーズにいってる我が家ではあります。
ああ、そうだ。
すばるの、ね。帽子。
あれも含めての、衣装かなぁ。
お顔がはっきり見えなくて、
邪魔だ邪魔だと思うのは、私の気持ちだけで。
伸びかけた髪が顔にかかるのを、
なにげなく掻きあげたり直したりする仕草を見るの、好きなんだけどな。
歌ってる本人には、そんな仕草は邪魔以外のなにものでもないのかも。
ただ単に。
きっと好きなだけなんだろうけどね。
背番号の1/2。
そこに込められた意味を考えるのは、きっと、すばるに寄り添う第一歩なのかもね。
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「EIGHT」から消えた1本の線。
だけど、そこには「FIGHT」がある。
そんなふうに。
いろんな意味付けをしたくなるような、この一年。
必然だったと受け入れられる結果を、それぞれが残せますように。