すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

幸せなまま

2011-10-15 09:49:23 | 関ジャニ∞
おっはよーごじゃます

Mステ終わりから、寝落ちして。
あちこち蚊に刺されて、夜中の3時に痒みで起きる瞬間まで、
なんだか、とーーーーーーっても幸せな気分でございました。

(起きたあとの婆さんとの修羅場は・・・・・・で、で、で、なわけだったけども)

とりあえず。

モンじゃい・ビートをリピることで、精神を保っておりまする(笑)


ラジオ音源の、ちょっとくぐもった音ですら、ノリがよくて元気で明るい曲だったのに、
あんなふうにライブスタイルで見せられた日には、
もう、もう、
なんというか。

早くライブで騒ぎたーーーい!

って心底思いましたヨ。

いつもよりも低めで、力込めて投げつけてくるすばるの声に、
きゅうううううううんってしながら。

あの瞳と、手と、飛び跳ねる姿とを、無性に抱きしめたくて仕方なくて。

みんなの表情が、にぎやかに楽しそうだったのが印象的で。
なんだかとても、安心して見ていられました。

T.W.Lから始まった今年のシングルリリースは、
考えてみたら、行きつく間もないほど怒涛の流れだったのだなぁ、と
改めて思い返していました。

次の1曲を待ち焦がれて待ち焦がれて、
今の1曲を大事に大事に大事に聴きこんでいたのは、
ついこの間だったように思うのにな。

ぐんぐん、ぐんぐん。
どんどん、どんどん。

変化し、進化し、成長しつづけていく「関ジャニ∞」の姿を見せつつも、
でも根っこのところでは、なぁんにも変わらない(もちろん良い意味で)彼らに、
惚れこんでいるんだと実感。

歌い終わって、
番協に入ったファン600人に向かって拍手で感謝を伝えてるすばるの姿を見られたのも、
嬉しかった。
ライブ終わりの、いつもの姿。

EIGHTERがいてこそ、∞のパフォーマンスが出来あがる。
彼らだけが、しゃかりきになって走り出しても、
そこについて一緒に笑うEIGHTERがいなければ、
なんにも楽しくなんかないってことの証明みたいだった。

番協が入る時って、手やら歓声やらが邪魔に思えて、
正直、イヤだなあって思うことが多かったんですけど。

今回ばかりは、
あの空気感の中にいない自分が残念すぎるというか。
人間って、自分勝手(笑)

衣装のユニフォームも、みんな可愛かったですよね。

次のドームライブでは、あのユニフォームを着たダッフィーちゃんが増えたりするのかしら(笑)

ダッフィーに着せるのはありきたりで個性が無いから、
違うもので、なにかアレンジかけようかしら?

などと思っていたら、唐突に。
「オオクマに着せたい!」って次女が言いだしたので、
着せたかったら、自分で作ってちょうだいね、って言い返したら、
「ボタン付けも満足に出来ない私に作らせる気!?」って逆ギレされましたけども(笑)

女子力をつけさせてこなかったのが、子育ての唯一の間違いだったかもー(苦笑)

ま、そんなふうに。

「関ジャニ∞」に助けられて、
娘とのコミニュケーションもスムーズにいってる我が家ではあります。

ああ、そうだ。

すばるの、ね。帽子。
あれも含めての、衣装かなぁ。

お顔がはっきり見えなくて、
邪魔だ邪魔だと思うのは、私の気持ちだけで。

伸びかけた髪が顔にかかるのを、
なにげなく掻きあげたり直したりする仕草を見るの、好きなんだけどな。

歌ってる本人には、そんな仕草は邪魔以外のなにものでもないのかも。

ただ単に。
きっと好きなだけなんだろうけどね。


背番号の1/2。

そこに込められた意味を考えるのは、きっと、すばるに寄り添う第一歩なのかもね。




「EIGHT」から消えた1本の線。

だけど、そこには「FIGHT」がある。

そんなふうに。

いろんな意味付けをしたくなるような、この一年。



必然だったと受け入れられる結果を、それぞれが残せますように。