源流。 2014-10-20 21:51:40 | 日記 最初に。 私の中を流れていった音楽は、さだまさし、でした。 すばるに堕ちて、 少し距離は置いているけれど。 「生きる」ことに。 「生きていく」ことに。 わけもなく不安で。 ひたすら突き詰めようとしていた時期に。 支えていてくれたのは、 彼が紡ぎだしてくれる詞の世界でした。 少し先のことになるけど。 (だって来年の話だもの) ふと思い立ってエントリーしたチケットに「ご用意できました」と返事が来て。 楽しみなことが増えました。