木曜日。
今日は朝から風が強くて。
でも綺麗な青空につられて、お洗濯物を外に干しましたところ、
見事に風にあおられて、台ごと横倒しになり、洗濯物が、わやになってしまいました。
お庭に溜まった鉢に植える苗を選びに、近場のホームセンターを回っていたところ、
大学が休みだった長男から電話が入り、
「洗濯物、すごいことになってるゾ」と。
あのーーーー
家にいるんだから、直してくれてもよかろ?
ちゃっちゃと買うもん買って、家に戻りましたところ、
前述のようになことになってまして、
洗い直しもいくつか出てしまいました。
くっすん。
半泣きになりそうでしたが、ぐっとこらえて、汚れたものを洗濯機に放り込みましたとさ。
さてさて。
いつものように、彼へ返信を。
今日はまた・・・
大好きな大好きなREDへ
今週はまた、なんとなく歯切れの悪い物言いをしたものですね。
その他もろもろ・・・ですか。
まだ、「その他」の中身を教えてはもらえないのでしょうか。
何をしてるかな。
どうしてるかな。
まだかな、まだかな。
そう思いながら、
今週末の横ソロが終わったら、5月も終わり。
季節も、また変わっていくわ。
やっと届いた新曲のお知らせも、
なんだか、スッキリといかないような。
特典映像は、なんだかいろんな期待があって、とっても楽しみなことには違いないのに。
きっと、みんなの笑顔があふれてるに違いないのに。
なんだろうね、この思い。
夏の予定が、決まらないからかな。
申し込めるライブやイベントや舞台のお知らせはあるのに、
そこにあなたがいないから、今一歩を踏み出せずにいるの。
ねえ。
こんなに静かでいいのかな。
嵐の前の静けさなのかな。
「要注意」ってあなたが言うから、
だったら、貴方達に全力で付いていくための力を、今、蓄えておかなくちゃね。
心の中で、
あなたの言葉が短いことを予想しながら、
でも、もうちょっと何か、って思ってる私がいて、苦笑える。
ほんのちょっとの単語から、今のあなたに辿り着くのは、至難のワザね。
今、ね。
年甲斐もなく、あなたにしがみついて頼りたくて、包み込んでほしい私がいて、
あなたの言葉だけが、救いになるような気がしてた。
どこかに光はないのかな、って、ずっと。
抱えてるものが、この季節になるとやっぱりざわざわ、突拍子もないことで爆発する。
これから来る季節、雨の季節になれば、もっとそれはヒドくなる。
覚悟はしてる。
慣れても来た。
だけど、やっぱり、シンドイ。
ただ一人、味方になるはずの人は、私だけを見てくれない。
悔しいけど。
今週は、「命」を考えることが多かったから、物凄い矛盾が私の中に生まれてきてる。
穏やかに生きたいだけなのに、ね。
やっぱり、愚痴っぽくなっちゃった。
今、あなたに話しかけるの、マズイなぁ、って思ってたんだけど、
案の定だったね。
横ソロ、楽しんでくるから。
めいっぱい、「頑張って」る彼と、うんと楽しい時間になるように。
あなたとも、
もうそろそろ、そんな時間を持ちたいよ。
あなたの、「エイター!!!」って言葉を、この身に浴びたくてしかたないよ。
あなたが選び抜いた言葉が詰まった音楽を、心に補充したくてしかたない。
乾いた音ばっかり、もう、イヤだな。
生きてる音に、触れたい。
今日は朝から風が強くて。
でも綺麗な青空につられて、お洗濯物を外に干しましたところ、
見事に風にあおられて、台ごと横倒しになり、洗濯物が、わやになってしまいました。
お庭に溜まった鉢に植える苗を選びに、近場のホームセンターを回っていたところ、
大学が休みだった長男から電話が入り、
「洗濯物、すごいことになってるゾ」と。
あのーーーー
家にいるんだから、直してくれてもよかろ?
ちゃっちゃと買うもん買って、家に戻りましたところ、
前述のようになことになってまして、
洗い直しもいくつか出てしまいました。
くっすん。
半泣きになりそうでしたが、ぐっとこらえて、汚れたものを洗濯機に放り込みましたとさ。
さてさて。
いつものように、彼へ返信を。
今日はまた・・・
大好きな大好きなREDへ
今週はまた、なんとなく歯切れの悪い物言いをしたものですね。
その他もろもろ・・・ですか。
まだ、「その他」の中身を教えてはもらえないのでしょうか。
何をしてるかな。
どうしてるかな。
まだかな、まだかな。
そう思いながら、
今週末の横ソロが終わったら、5月も終わり。
季節も、また変わっていくわ。
やっと届いた新曲のお知らせも、
なんだか、スッキリといかないような。
特典映像は、なんだかいろんな期待があって、とっても楽しみなことには違いないのに。
きっと、みんなの笑顔があふれてるに違いないのに。
なんだろうね、この思い。
夏の予定が、決まらないからかな。
申し込めるライブやイベントや舞台のお知らせはあるのに、
そこにあなたがいないから、今一歩を踏み出せずにいるの。
ねえ。
こんなに静かでいいのかな。
嵐の前の静けさなのかな。
「要注意」ってあなたが言うから、
だったら、貴方達に全力で付いていくための力を、今、蓄えておかなくちゃね。
心の中で、
あなたの言葉が短いことを予想しながら、
でも、もうちょっと何か、って思ってる私がいて、苦笑える。
ほんのちょっとの単語から、今のあなたに辿り着くのは、至難のワザね。
今、ね。
年甲斐もなく、あなたにしがみついて頼りたくて、包み込んでほしい私がいて、
あなたの言葉だけが、救いになるような気がしてた。
どこかに光はないのかな、って、ずっと。
抱えてるものが、この季節になるとやっぱりざわざわ、突拍子もないことで爆発する。
これから来る季節、雨の季節になれば、もっとそれはヒドくなる。
覚悟はしてる。
慣れても来た。
だけど、やっぱり、シンドイ。
ただ一人、味方になるはずの人は、私だけを見てくれない。
悔しいけど。
今週は、「命」を考えることが多かったから、物凄い矛盾が私の中に生まれてきてる。
穏やかに生きたいだけなのに、ね。
やっぱり、愚痴っぽくなっちゃった。
今、あなたに話しかけるの、マズイなぁ、って思ってたんだけど、
案の定だったね。
横ソロ、楽しんでくるから。
めいっぱい、「頑張って」る彼と、うんと楽しい時間になるように。
あなたとも、
もうそろそろ、そんな時間を持ちたいよ。
あなたの、「エイター!!!」って言葉を、この身に浴びたくてしかたないよ。
あなたが選び抜いた言葉が詰まった音楽を、心に補充したくてしかたない。
乾いた音ばっかり、もう、イヤだな。
生きてる音に、触れたい。