今朝も寒かったですねー。
寒すぎて、子供たちが学校へ出て行ったあと、つい、お布団に逆戻りしてしまいました。
案の定、二度寝に突入。
その夢の中で。
私は、∞のライブ会場にいました。
レンジャースーツに身を包んだ彼らが、所狭しと暴れ回って、はしゃいで、
ステージの上で、
これ以上は無いくらいの笑顔でいる姿を、
私は一生懸命に見ていました。
レンジャースーツの上半身をはだけて、
汗だくのすばるが、キメ顔をして歌いだし・・・
私は、その横顔に見とれていた・・・
ところで、ものすごい衝撃を胸に感じました。
痛いほどの、
息が出来ないほどの、
衝撃。
で、目が覚めた。
覚めると同時に私の目に飛び込んできたものは、
ルっちゃんのおしり。
むむむ。
ルっちゃんも寒かったとみえて、一緒にお布団に入りたかったらしいのですが、
私が気付かずに寝ているものだから、
少しの隙間を見つけて入り込もうとしていたらしい。
悔しいので、こっちに顔を向けさせて、接写してやりました。
最近、カメラを構えると、ぷいっと目をそらすルっちゃんなので、
今回も、目を閉じてしまいましたが。
ふふーーーんだ。
すばるの夢を邪魔した、あんたが悪い。
ここのところ、立て続けに見てる気がするな。
ライブが近づいて、逢いたい気持ちが増して来たのかな。
まだ、私は逢えるとわかったわけじゃないから。
逢える人たちが羨ましくて仕方ないのかもしれないな。
たぶん。
演技するすばるも、
バラエティに出てるすばるも、
トークゲストで出てるすばるも、
ラジオのすばるも、
どんなすばるだって、どのすばるだって、大好きな彼には違いなくて、
身近なメディアの媒体に彼がいることは、
素直に嬉しい。
だけど、心のどこかで、何かが足りない。
アルバムを聴けば聴くほど、私は自分の耳がすばるを探してることに苦笑する。
どの歌の、どこで彼の声がするのか、
彼が、どんな表情になってるのか、
すべてが彼中心で回ってることに苦笑する。
雑誌はね、買い漏らさないように、
いつもの愛$誌もTV誌も買いこんであるくせに、
どういうわけか、
きちんと読んだのは「ピクトアップ」だけだったりします。
他の人の表現じゃなくて、
私は、私が感じたものを大切にしておきたかったから。
ここにも、∞UPPERSの本編そのものの感想は、あまり書いてないような気がしてます。
上映会であれを見たあとは、
とにかく誰かと語らいたくて仕方なかったんだけどな。
メンバーの表情、動き、
小道具の使い方、立ち位置の絶妙さ、
カメラのアングル、
セリフの言い回し、他愛のない間。
今さっき見た興奮を共有するがごとく。
でも時間が経って、手元に映像があって、
いつでも、落ちついて、繰り返しそれを見れる環境になって、
事実、何度も何度も見返すうちに、
余計なものは、なにもいらないように思えて来て。
それがたとえ、出演者である彼ら自身が伝えようとした、作り手側の思いだったとしても。
いつか、それが必要になる時まで、
知りたいと私が思う日まで。
なんか、他のエイターと違う捉え方をしてるのかなー。
おかしいのかなー、私。
午後はPTAの研修会で、元NHKアナウンサーの杉山邦博さんの講演を聞いて来ました。
(写真は、一緒に行った方からの頂き物です。豊田市産の新米2キロと地酒)
「日本の心、抑制の美」を演題に、
スポーツ(話の中心は大相撲でしたが)現場にみられる、忘れがちな、失われがちな、謙虚さ、潔さについて、でした。
喜怒哀楽を素直に表現することの大切さを教える教育の中で、
その喜怒哀楽を抑える場があることも、教える必要があるとのお言葉でした。
大きな記録を超える瞬間は、ただの通過点。
そこで終わりじゃない。
まだ先がある、次の目標がある。
有頂天にならず、喜びを抑えて足元を見つめ直すことが大事なのだ、と。
お話を聴きながら、
今の∞の位置、
これからの∞の行く道、
そんなものに思いを馳せていました。
どこかで、何かに合点がいった、腑に堕ちた。
そんな気がしました。
「関ジャニ∞を大きくする」
その言葉に一番必要なものを、彼らが忘れていませんように。
寒すぎて、子供たちが学校へ出て行ったあと、つい、お布団に逆戻りしてしまいました。
案の定、二度寝に突入。
その夢の中で。
私は、∞のライブ会場にいました。
レンジャースーツに身を包んだ彼らが、所狭しと暴れ回って、はしゃいで、
ステージの上で、
これ以上は無いくらいの笑顔でいる姿を、
私は一生懸命に見ていました。
レンジャースーツの上半身をはだけて、
汗だくのすばるが、キメ顔をして歌いだし・・・
私は、その横顔に見とれていた・・・
ところで、ものすごい衝撃を胸に感じました。
痛いほどの、
息が出来ないほどの、
衝撃。
で、目が覚めた。
覚めると同時に私の目に飛び込んできたものは、
ルっちゃんのおしり。
むむむ。
ルっちゃんも寒かったとみえて、一緒にお布団に入りたかったらしいのですが、
私が気付かずに寝ているものだから、
少しの隙間を見つけて入り込もうとしていたらしい。
悔しいので、こっちに顔を向けさせて、接写してやりました。
最近、カメラを構えると、ぷいっと目をそらすルっちゃんなので、
今回も、目を閉じてしまいましたが。
ふふーーーんだ。
すばるの夢を邪魔した、あんたが悪い。
ここのところ、立て続けに見てる気がするな。
ライブが近づいて、逢いたい気持ちが増して来たのかな。
まだ、私は逢えるとわかったわけじゃないから。
逢える人たちが羨ましくて仕方ないのかもしれないな。
たぶん。
演技するすばるも、
バラエティに出てるすばるも、
トークゲストで出てるすばるも、
ラジオのすばるも、
どんなすばるだって、どのすばるだって、大好きな彼には違いなくて、
身近なメディアの媒体に彼がいることは、
素直に嬉しい。
だけど、心のどこかで、何かが足りない。
アルバムを聴けば聴くほど、私は自分の耳がすばるを探してることに苦笑する。
どの歌の、どこで彼の声がするのか、
彼が、どんな表情になってるのか、
すべてが彼中心で回ってることに苦笑する。
雑誌はね、買い漏らさないように、
いつもの愛$誌もTV誌も買いこんであるくせに、
どういうわけか、
きちんと読んだのは「ピクトアップ」だけだったりします。
他の人の表現じゃなくて、
私は、私が感じたものを大切にしておきたかったから。
ここにも、∞UPPERSの本編そのものの感想は、あまり書いてないような気がしてます。
上映会であれを見たあとは、
とにかく誰かと語らいたくて仕方なかったんだけどな。
メンバーの表情、動き、
小道具の使い方、立ち位置の絶妙さ、
カメラのアングル、
セリフの言い回し、他愛のない間。
今さっき見た興奮を共有するがごとく。
でも時間が経って、手元に映像があって、
いつでも、落ちついて、繰り返しそれを見れる環境になって、
事実、何度も何度も見返すうちに、
余計なものは、なにもいらないように思えて来て。
それがたとえ、出演者である彼ら自身が伝えようとした、作り手側の思いだったとしても。
いつか、それが必要になる時まで、
知りたいと私が思う日まで。
なんか、他のエイターと違う捉え方をしてるのかなー。
おかしいのかなー、私。
午後はPTAの研修会で、元NHKアナウンサーの杉山邦博さんの講演を聞いて来ました。
(写真は、一緒に行った方からの頂き物です。豊田市産の新米2キロと地酒)
「日本の心、抑制の美」を演題に、
スポーツ(話の中心は大相撲でしたが)現場にみられる、忘れがちな、失われがちな、謙虚さ、潔さについて、でした。
喜怒哀楽を素直に表現することの大切さを教える教育の中で、
その喜怒哀楽を抑える場があることも、教える必要があるとのお言葉でした。
大きな記録を超える瞬間は、ただの通過点。
そこで終わりじゃない。
まだ先がある、次の目標がある。
有頂天にならず、喜びを抑えて足元を見つめ直すことが大事なのだ、と。
お話を聴きながら、
今の∞の位置、
これからの∞の行く道、
そんなものに思いを馳せていました。
どこかで、何かに合点がいった、腑に堕ちた。
そんな気がしました。
「関ジャニ∞を大きくする」
その言葉に一番必要なものを、彼らが忘れていませんように。