すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

う~さぎ、うさぎ、何見て跳ねる?

2011-09-12 20:49:31 | 日記

今夜は中秋の名月。

お月さま。お月さま。
綺麗なお月さま。

これを、どこかですばるも見てますか。

いつもは、買って来るお月見団子を、今日は手作りしてみました。



まあ、言うても、こねて丸めて茹でただけですけど(笑)

後ろに飾ったのは、少し昔に書いたトールペイントのボード。







100円SHOPのボードに、せっせと書いて書いて書きまくってた頃の作品です。
今見ると、筆跡がよれてたり、
色が上手にぼかせてなかったり、
稚拙な技術ですけど(笑)

けっこう、気に入ってるんです。

そういえば、そういえば。

お月見団子って、関東と関西では違うんですね。

私の住むあたりでは、両方の形が売ってたりしますが、
自分で作るとなると、やっぱり、丸めちゃうなぁ。

でも、実は。
あの大きな丸い綺麗なお月さまを見ると。

ホットケーキを焼きたくなっちゃうのは、ナイショ、ね



HAPPYBIRTHDAY、章大

2011-09-11 23:28:11 | 関ジャニ∞


章大!



はっぴば。が遅くなりました。
(バイトの長女の帰りを待っておりました)

さすがにはっぴば3日めともなると、ケーキにも工夫が必要で、
今日は31のアイスケーキです。

ついでに言うと、
まったく言葉が浮かんできませんです、はい。

なんでかというと。



長女を待ってる間に、「47」観ながらはしゃいでて、
(その前は少クラin大阪も見てて)
おまけに飲んだものだから、アルコールが全身に回って酔っ払いでしゅ

優しいヤスくん。
春夏秋冬、これからもよろしくでございます。

今日は、やすばのすばちゃん更新もあって、
ひさびさ、ヤス君への愛もだだ漏れになっていましたね。
なんか、それだけでも嬉しかったですぅ。

ほえ~~~。

ダメだわ。

お目目が、とろ~~~んとしてきたです。




だから、今日も笑ってる。

2011-09-11 20:08:11 | 関ジャニ∞

幸せ、って。
こういうことなんだな。って思ったりしました。

仕分け∞がゴールデンタイムの全国放送になる。

そのために。
テレ朝さんが、どれほど配慮をしてくれていたか。

番組改編期の特番に紛れないように、スタート時期を前倒してくれたこと。
より面白くなるように、スタッフさんも∞に負けず劣らず仕分けをしてくれてること。

そして。

番組自体を一番楽しんでるメンバーの姿が見えること。
出演してくださったゲストの皆さんが、普通に楽しんでくれてること。

なにより。

地元ローカル局で、リアルタイムで楽しさを享受出来ること。

ぶつぶつ映像が途切れる小さなPC画面じゃなくて。
他の方の手を煩わせてまで、見せていただく記録媒体でもなくて。

お茶の間で、
時間になったらチャンネル合わせたら、そこに映るメンバー全員の笑顔。

次の展開をドキドキしながら見てること。

いつのまにか、本気で笑ってること。

「関ジャニ∞」がくれる笑顔。
もっともっと、広がりますように。



うふふ。
それにしても。

可愛かった――――♪すばちゃん。

仕分けする姿は見れなかったけど、
声も表情も、抜群に男前

それにしても、すばちゃんの恋心の結末が面白かったな。

ほんの数年前には、こんなバラエティを見ると、
なにかやらかすに違いないって、心配してたものなのに(笑)

たとえば「徹子の部屋」なんかに出たらきっと、
心配と不安で、リアルタイムでは見れないくらいだったかも(笑)

オトナになったわー、すばちゃん(笑)←めっさ失礼

あ。
安田君お誕生日記念のUPは、ちょい、あとで。



HAPPY BIRTHDAY,博貴!

2011-09-10 23:03:14 | 内博貴


 博貴!!




チョコレートケーキでお祝しました。
25歳、おめでとう。



君の口から、きちんと発せられたメッセージを、
そのまま素直に受け止めて、

新たな夢に向かう君を応援します。

想うことは、あの日、ライブの終わったあとに感想を書いた中に全部詰め込んだから。

もう走り出すだけ、だね。


秋からはしばらく舞台が続く。
音楽は、少しの間、生では無理になるのかな。

次に君の歌声とQ?の音が混じり合う日を楽しみにしてるよ。




それは母へのご褒美

2011-09-09 21:49:01 | 日記

本日は、待ちに待った「徹子の部屋」のオンエア日。
......ではあったのですが、
その前に。
娘3人の成人式のお振袖を選びに、
婆さんの代からお付き合いのあるという呉服店へ行ってまいりました。

今の振袖選びって、早いんですね。

私の頃は、成人式の前の年の今頃に選びに行ったような覚えがあるんですけども。

今は、さらに1年前から、あちらこちらから様々な案内が届くようになりました。

あまりにもあちこちの呉服屋から案内が届くので、
どこから名簿が漏れているやら、と不安になる始末でしたが。

娘3人が生まれた時、
いろいろと、さまざまにお金がかかることは、ある程度覚悟はしましたが。

中でも、お振袖は。
お金がかかる以上に、母である私の、気の長い楽しみの一つでもありました。

母の頭では、「レンタル」ってことは全く考えもしなかったのに、
イマドキのお嬢さんたちは、
「そんな何回も着る機会のないものに、何十万も必要ない」との一点張り。

そりゃあね。

自分がしてもらっただけの振袖の支度を、ウチの3人にしようと思ったら、大変なことは分かってます。

でも、そこまでじゃなくても。
そこそこ恥ずかしくないだけの振袖は、買ってやりたかったんです。

買う、買わない。
借りる、借りない。
......の攻防の末、
夫の、「買う、でしょ?」の一言で、決着がつきました。

ので。

3人娘の予定が空いた本日。
揃って呉服屋に出向いたわけでございまして。



これにしようか。



あれにしようか。



こんなのはどうだい。

などと、さまざま着物をあてること1時間半。



決まったやね。
うふふ。

「似合うわねぇ、可愛いわねぇ」を連発の母に、
「親バカも大概にしてよ!」と娘の一喝。

お店の人に笑われました(笑)

だって、これは母へのご褒美。
ここまで大きくなってくれた娘から貰う、最大のご褒美。

振袖を一緒に選ぶって楽しみを、ありがとう。

次は、ちゃんと仕立て上がった振袖を着て、
成人式に出るあなたたちの世話をするのを、楽しみにする。

まだちょっと、先の話だけどね。



徹子の部屋の感想は、またね。