すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

忘れっぽいですね。

2012-05-11 23:14:51 | 日記

テイチクさんから、「愛でした。」の詳細が出ましたね。

何かしらの応募券・・・ってのが、やたらとモヤモヤしますが、
まあこれは、いつものことで(笑)

忘れないうちに、予約してこなきゃね。
なにしろ、ホントに忘れっぽいんだから。

今日だって。

婆さんのデイケアの手続き変更の約束が午後にあったのに。
朝、婆さんを迎えに来てくれた時に、時間を念押しされたのに。
予定表のホワイトボードに時間だって書きこんだのに。

それなのに、それなのに。

すーっかり忘れちゃって。

大学から帰って来た三女と、ご飯食べに出かけちゃったんだから。

もう。
自分の記憶力の無さに自己嫌悪ですよ。

おまけに言えば。

昨日一緒に買い物に行った長女に、
「明日はとろろご飯にしてね」って言われて、長いもを買ったのに。

今日の買い物で、それをすっかり忘れて違うメニューにしちゃって。
とろろご飯を楽しみにしてた長女を不機嫌にさせてしまい。

慌てて、とろろご飯の準備をするというバタバタぶりで。

なんといいましょーか(笑)

どんまい、私。



迫りくる嵐の予感。

2012-05-10 19:28:46 | レンジャー

今日は、昨日に引き続いての誕生日祝いな我が家です。

・・・・・・といっても。
肝心の主役は不在、ケーキも無しの寂しさですが(笑)

夜にでも電話が来るかな?とか思ってます。
こちらから電話をすることはめったにありません。
よほどの緊急の時だけです。

携帯を持たない時も、
持つようになってからも。
なんだかいつも、私は彼からの連絡を待ってる気がします。

私から、っていうのが、
なんだか出来なくて。

だからいつも、時期を逸してしまうのでしょうね。

ああ。
そんなことはさておき。

今日も妙なお天気でしたね。
私の住む地域は、ものすごく強い風が一日中吹き荒れていました。

本当は、伸びてきたブラックベリーのつるや葉の手入れをしたかったのですが。
急きょ予定を変更して。
靴箱の中身を整理しました。

娘3人もいるのに。
ごくごく普通の靴箱しかない玄関。

冬のブーツを手入れし、収納し、
もう履かないだろう、痛んだ靴を捨て、
夏用のサンダルを手前に下ろし。

どうにかこうにか。
少しだけ片付きました。

でもきっと、またすぐにあふれてしまうんだろうな(笑)

娘たちが衣替えをして出た不要な衣服には、
まだ手もつけておりません。

売るにしても捨てるにしても。
その亮が半端ないので、億劫です(笑)

この時期、
なんだかんだと片付けるものが多くて。
整理整頓の苦手な私には、憂鬱な季節です。

こんな時には、やっぱり、すばるの声が一番。
言葉が一番。

赤いレンジャーの。
「要注意」って文字に、ドキッとしました。

まだ何かあるのかなー。
いや、あるのは分かってるんだけれども。

出来れば早めに詳細を教えてくれるといいんだけどなー。

幸運な一部の人だけが喜べるようなものじゃなくて。
出来ればみんなが参加出来るものがいいなぁ。

なにしろ我が家は、ありとあらゆる運に見離されてる感があるからな(笑)

どんなサプライズよりも。
本当は、ツアーで逢えることが一番嬉しかったりするんだけど。
それこそ、強運がないと無理?(笑)

すばるの歌声に触れたい。
すばるの歌声に包まれたい。
すばるの歌声に抱かれたい。

歌わないかなぁ・・・

ね、すばる。





Happy Birthday,横ちょ。

2012-05-09 20:51:47 | 関ジャニ∞


  横山 裕君



31歳のお誕生日、おめでとう。

いつも、eighterのことを考えてくれて、ありがとう。

エイトレンジャーの映画、楽しみにしてるからね。
センターに立てて、良かったね。



いつもと変わらないケーキ屋さんの、
いつもと変わらないケーキでお祝します。

ここからの1年も、いっぱい楽しいことしようね。
たっくさん笑おうね。





今日の午前中、私の住む地域では、ものすごいカミナリが鳴り響きまして。

カミナリ大嫌いな私としては。
すべての家事を放棄して、お布団にもぐりこみ、
耳にイヤホンぶっ射して。
猫にゃとともに、
「怖いよぉ、怖いよぉ」と、カミナリが通りすぎるのを待っておったわけですが。

そのうち、いつのまにやら寝ておりまして。

夢を見ておりました。
実に、欲望に忠実な夢を。

昨日の記事の感情が、どこかに残っていたのでしょうね(笑)

長く続くフェンス横の小道。
会話もないまま、手を繋いで歩く。

見あげれば、そこに愛しい彼の横顔。

少し痩せたかなぁ。
ヒゲが無くなったからかなぁ。

ぼんやり、そんなことを想いながら。

私の視線に気づいて、歩みを止める彼。

「なに?なんかあんの?」
「ううん」
「恥ずかしいやん」
「ごめん」

じっと見つめ返してくる彼の瞳。

近づいてくる。

手が離れて。
抱き寄せられる。

ゆっくり。

温かい。

唇の感触。


・・・・・・あとは。゚+.(*ノωヾ*)ャン♪+゚
オトナの妄想。



ずっと、ずっと、ずっと。
夢に出て来てくれなかったのに。

出来てくれた途端の、
あの行為は。

反則。ヾ( 〃ω〃)ッ キャーーーッ♪

すばるの、い・じ・わ・る

大好き♪

大好き。

2012-05-08 21:47:43 | すばるへの手紙

ねえ。

大好き、って、言ってもいい?



今日ね。
ちょっとだけ、寂しい。


ねえ。

こっち、向いて。


今日ね。
ちょっとだけ、苦しい。


逢いたいな。
声を聴きたいな。

どこで、
何を想ってる?

笑顔でいてくれる?

私の「大好き」は、あなたに届く?

ねえ、すばる。

いつか、あなたの。

震えるような、
沸き立つような、

私の胸の一番奥に突き刺さって来る、
歌声に、
逢いたい。


いつ?

いつになるのかな。


私は、あなたが。

「大好き」。


あなたは?


ねえ。

・・・・・・そんなふうに、少しだけ甘えてみたい、な。



迷子になった。

2012-05-06 18:57:42 | 日記

大きなホール。

ステージにはバンド。

鳴り響くドラムの音。
甘く響くボーカルの声。

小さく見えるその姿を。
2階席か、もしくは3階席から見下ろして。

「こんな大きなところで出来るようになったんだなぁ」って。
しみじみ見つめてる私。

聞こえる音に身体をゆだね。
目を凝らしてみつめる先には。

内Q?。

泣きたくなるほどの感情とともに会場を出て。

人の流れに身を任せてみれば。

そこは見知らぬ街で、
見知らぬ駅で、
乗り慣れない電車で、見たこともない路線図。

途方に暮れて、立ちつくしてる私は、
完全な迷子。

「どこに行くつもり!?」

声をかけられて振り向いたら、
さっきまでステージにいたはずの、甘い声の持ち主が心配そうな顔してる。

見知った顔を見つけて安堵した瞬間。




目が覚めました。

夢は記憶の整理、というけれど。
これは、どんな記憶を整理したのでしょう。

連休の終わりの朝。
いつもと変わらない、日曜日の朝。

私が会いたかったのは、内Q?なのかな。
もう少し待てば、会えるのにな。

それよりももっと。

昨夜の、すばらしくエロい鼻歌の彼にこそ、会いたいんだけどな。