すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

No.00000001

2012-08-21 22:21:23 | すばるへの手紙

すばちゃん。

やすば更新、ありがと。


お父さん。
お父さんか。

あのね。

お父さんより、うんと年上の娘もいるって忘れないでね。


たまには。

ちょっとだけでもいいから。

こっちを見てね。


愛してる。


いつもあなたたちと。∞祭雑感⑥楽屋トーク

2012-08-20 22:11:08 | 関ジャニ∞

疲れてたのに。

声も出ないほど。
身体も動かないほど。
←昨日の通信レポで、それらしき話をしてた。

なのに、あのわずかな時間さえも。
楽しませようとしてくれてたんだね。

私自身は、タイミングの悪さもあって。
楽屋トークを見れたのは、ほんの数回だけ。

でも、私が見れてない時に限って、すばちゃんは、
すばちゃん全開だったらしい(笑)

歯磨きも、
焼きそばも、
すっぽんぽんじゃんぷも、
あかぺらロマネも。

撮影OKだったってことは、凄いことなんだな、ってあらためて思ったな。

中には、「すばちゃんっ!(苦笑)」って思っちゃうやつもあったから。
あとからDVDにしてほしいって思っても、
入らない(だろう)やつもあるよね。

あれとか、これとか、それとか(笑)

でも、あのまさにライブ感こそが、すばる、なんだよねぇ。
←褒めてるよ、褒めてる。

あかぺらロマネはね、心優しき人のおかげで見ることが出来て。

それ見た時に。
やっぱり、ちゃんと聴きたいなぁって思ったんだよ。

すばるの声の、いろんな歌を。

私にとって懐かしい、
すばるにとって新しい、曲たちを。

余計なアレンジとかは無しで。
(カヴァーになると余計なアレンジしてくるの、あれ、好きじゃないんだ)

すばる自身のフィルターだけを通して、歌って欲しい。

それがどんなに贅沢で、
どれほど難しいことなのかは、
わかってるつもりでも。

切実に願ってる私がいる、ってことを再確認しちゃったな。


・・・・・・・・・どこまで、DVDになるかな。
ってか。
なる、よね?
してくれるよね?

まさか、ならないなんてことは。。。ない。よね?

これも、スバラジ内くわちゃん宛てで、要お願いか(笑)






いつもあなたたちと。∞祭雑感⑥ライブ

2012-08-19 23:16:08 | 関ジャニ∞

たった40分足らずのライブ。

いつもなら、さあここから!ってとこで「最後の曲です」ってなっちゃって、
いささか、拍子抜けになっちゃうような、短さ。

だけど。

だけど。

だけど。

なんで、あんなに身体中に幸せが満ちていたんだろう。

ふわふわふわふわ。
身体の中に、愛がいっぱい詰まって来て。
地に足が着かない感じ。

彼らの声に包まれていく感じが心地よくて。

彼らが奏でる音が、どんどん私を昂揚させていく。

細胞の一個一個が、動き出すような。
活性化していくような。

待ち焦がれた、
大好きな、
すばるの、あの声。

ぱんっ!って音たてて、私の中で何かが割れて。

一気に流れだしていく、
たくさんの、言葉にならない思い。

気づかないフリして、
さらりと身体をかわすフリをして、
目線すら合わさないような彼の姿。

暗闇にスポットライト浴びて、
揺れるトロッコの上。
彼は、でも、誰より感じてる、受け止めてる。

あの瞳に映る風景に、
たとえば、私が映らなかったとしても。

受け止めてもらえた、と。
思ってもいいよね?

ER、TWL、モンじゃい。
歌って、踊って、
楽しそうな姿を見れるのが、嬉しかったんだ。

合間、合間に、きゃいきゃいしそうなネタもあった気がするけど。
なんか、忘れちゃってるな。
妖精が、イチャついたのは、あれはいつだったか(笑)

バクステで歌った「渇いた花」。

聴いてると身体が自然に揺れだして、
とっても気持ち良かった。

伸びやかな、メンバーの声。
艶やかに、歌いあげていくすばるの揺れる声。

身体に沁み込んでゆく、
次から次へと、絶え間ない波のような。

それから、えっと。
急上昇は、ホント、無条件に好き。
なにも考えずに、ただ楽しい気分になれる。

バンドで、Eden。
今の彼らが歌う、Eden。

その時々で。
少しずつ、受け止めるこちら側の気持ちが揺れ動く。

そこからの。
パズルで、号泣・・・だった。

あの夏に聴いた、見た、この楽曲で抱いた感情。

まだ、どこかで。
ほんの少し、待っていた想い。

そこから3年を経て。

変わりゆく、風景。情景。
引き戻せないもの。
とどめることの出来ないもの。

心残しながら、
先へ先へと、歩み続ける道。

思うところは、いろいろあって。
言葉にはしがたくて。

戻れない道なら、
違えた道なら。

ただまっすぐ。
信じて進んで行ってほしいだけ。

いつか、どこかで交差した時には、
それが間違ってなかったといえるように。


愛でした。は、優しい。
ただひたすら、優しさに満ちてる。

やわらかな、ラブソング。

泣いた心が、ふわり包まれて温かくなる。

最後のひとつのうた。

会場を見渡す、
歌ってとマイクを向けるすばるを、愛しく思う。

あの夏の。
暑い夜の。
時間が気になりつつの。
サプライズすぎた、夢のような時間が、甦る。

「エイターっ!」と叫んだすばるの、
ただ、その一言に。

また、涙溢れて。

「ありがとーーーッ!」って声が、ただ嬉しかった。

ありがとう。

通路はさんで、手を伸ばし合って。
繋ぎきれない距離を、
心でつなぎあったエイター。

最後の最後まで。
何度も何度も。
繰り返す。

ありがとう。

ありがとう、ありがとう。


次は、ツアーで。
また。

笑顔を見せてね。












いつもあなたたちと。∞祭雑感⑤トーク

2012-08-18 20:10:30 | 関ジャニ∞

もう、一週間も前のことになるんですね。

早いなぁ。

雨が降るかもしれないから、って。
心配しながら起きた朝。

どの晴れ男の力が強かったのか。
雨なんて、一滴も降らなくて。
少し曇っているような、曇っていないようなお天気のまま。
次の日は、ぴーかんに暑くて。

代わりにといっていいのかどうか。
今日の大阪方面、物凄い雨と雷の被害が出ているようで。

なんとはなしに、心配しております。

私が入った最初の日のトークはカルトクイズ。
次の日は、最終じゃんけん大会。

カルトクイズは。

内容をもう、ほとんど覚えてなくて。

横が「途中経過」を途中結果って言っちゃったことと。
すばちゃんの「越後製菓」(←気に入ってたらしい)と、大写しになったあくび(笑)

可愛かったんだ、このあくびが、また、もう。
身悶えするぐらいに(*´ェ(*´ェ(*´ェ(*´ェ`*)ェ`*)ェ`*)ェ`*)

朝も早くからトークとライブを交互にこなしてたんだもんね。
くったくただよね。

カルトクイズの問題は、確か。

亮ちゃんの寝起きドッキリの時の一発芸と、
(亮ちゃんは覚えててちゃんと正解した)

忠義がメキシコに行きたい理由と、
(本人も忘れてて、正解が出なかった)

TV誌かなにかの、かるたの文句で、「腹が減っては・・・」に続く語句。
(これも正解が出なかったんだっけ)

あと一個、問題あったな。
何だっけ。

あ!
城ホールのプリン事件!
丸ちゃんがプリンを食べたあとの一言。

これも亮ちゃんが答えて、一人勝ちだったんだ、このとき。

「横取りシステムないの?」って亮ちゃんが聞いて。
「そのシステムやると、みんな俺から盗るやろ?」って横が答えて。
「怖いから、そのシステム無いです」って言ってて。

最終じゃんけんの時に、横取りシステムの代わりにポイント倍にはなったけど。

そのときには、どう頑張っても亮ちゃんは最下位からは抜け出せないポイント差になってて。

最終じゃんけんの前に、物凄い駄々っ子になった亮ちゃん。

あれも可愛かったなぁ(笑)

じゃんけんの時。
忠義と拳を合わせたすばちゃん。

画面大写しになった二人の拳の大きさが、
大人と子供ほどの違いで。

すばちゃんのジャージの袖口が、
いつものように半分拳にかかってる感じだったから、なおさらで。

誰や思うとんじゃ、このくそガキ!って言ったすばちゃんに、
身長だけはとうの昔に抜かしたけどな!って返した忠義に大笑い。

じゃんけんに負けちゃったすばちゃんが、椅子に戻って来たときに、
座るなり、すかさず椅子のレバーを引いて、
高さを低くしたのが、可愛かったのなんのって。

ほわほわほわわ~~~~。。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。

トークは、メンバーが答えるたび、笑ってた気がする。
楽しかった、って思いしか出て来ないもん。

久しぶりに見るメンバーが、わちゃわちゃってふざけてるのが楽しかったのかな。

真剣なはずなのに、ふざけ合ってる姿が面白くって
楽しくって、
嬉しくって、
カッコイイ。

最終的にセンターを勝ち取ったのは横で、
罰ゲームロケは、丸りょだったけど。

内心、ちょっとだけ。

ミョーにがんばっちゃって。
ビミョーな位置につけちゃったすばちゃんを残念に思ってた私(笑)

亮ちゃんとじゃなくてもいいから。

罰ゲームのデートロケ。
行って欲しかったなーって・・・・・・

(≡人≡;)スィマセン…




いつもあなたたちと。∞祭雑感④すばるの部屋

2012-08-17 22:09:32 | 関ジャニ∞

あの部屋。
大好きな、あのコの、あの部屋。

あそこに、いつまでも留まっていたかったよ。

あのコの好きな音楽と、
好きな古着で溢れた世界。

最後に書かれたメッセージ。

あったかくて、
彼らしくて。

亀のぬいぐるみにも、
逢わせてくれてありがとう。

ずっと。
すばるの思いを包み込んで受け止めてくれてたんだよね。

おかえり、って。

いつも、部屋の片隅で、すばるを迎えてくれて、
ありがとう。

私も、彼を迎えてあげたくなったよ。

心地よい音楽になって。
座り心地の良い、ソファになって。
あの部屋の空気になって。

ふわり。

すばるを包み込みたい。

その想いだけは、誰にも劣らない。

愛してる。
ただ、それだけ。

ずっと。
変わらずに。

そこに居てね。