すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

忠義、映画単独初主演おめでとう。

2012-08-16 07:15:37 | 関ジャニ∞

忠義の、映画単独初主演が決まったんだね。

来年公開予定の映画「100回泣くこと」(廣木隆一監督)で
卵巣がんに侵されるヒロインの桐谷美玲(22)と切ない恋に落ちる記憶喪失の青年を演じる。

んだそうです。

おめでとう。
おめでとう。
おめでとう。

凄いね。

次女が飛び起きたよ(笑)


スポーツ紙、買ってこなきゃ!


いつもあなたたちと。∞祭雑感③告白

2012-08-15 21:33:32 | 関ジャニ∞

でれ。
でれでれでれ。

(〃ω〃) (〃ω〃)(〃ω〃)(〃ω〃)・・・・・・・・・

エンドレスで続く(笑)

ヒストリー見てからの、体験ブース。
どこもいっぱい並んでた。



他のものには目もくれず。
とにかく、これだけは確保したかった、「告白」。

ええ、わかってますよ。
すばちゃんだもん。
そんなもの、まともに告白するはずないじゃんか。

照れ屋さんなんだから(笑)

『君とキスすることを想像してみました。
めっちゃ幸せやったなぁ。
・・・・・・全部、ウソやけど』

ツンデレ?
ちゃうわ、デレツン?(笑)

少しくらい、気分だしても良かったのに(笑)
安定の苦笑いで、棒読みすばちゃん。
言い終わった瞬間、
ほっとしたように、小さく胸で息をして肩がほんのちょっと小さく動く。

でもまた、そこが可愛くて。
毎日暇さえあればリピートして、デレては、苦笑い。

この体験ブースを写真撮影可能にしてくれたことが、
ありえないくらいに嬉しかったですよね。

ムービーで撮って、手元に残せて。

不特定多数に向けられた、同じ笑顔と言葉なのに。
手元に残る姿は、私だけに向けられたものと勘違い出来る(笑)

ムービー見てるほんの数秒、
ものすごく幸せな夢心地。

11日に手にしたのは、それひとつだけで。
違うバージョンは、次の日に娘が撮って来てくれました。



仕分けもちゃんと、すばちゃん席で、ぶしゅーってされてきました。

パネルで記念撮影、これがまた、なんとも(笑)

すばちゃんの隣りに立つなんてっ。
出来るわけないじゃないかっ。

ハート作るなんてっ。
恥ずかしいじゃないかっ。

50一歩手前の、雪だるま体型のおばちゃんやぞっ。
デジカメ画面からはみ出るだろう!?

などと、正気に返ってはいけません。

恥も外聞もかなぐり捨てて、撮影してきました(笑)

そのわりには、
撮影した画面は、スタッフのお姉さんが「画面を確認しておいてくださいね」って言った時の、
その1回しか見れておりません。

その1回も、ろくに見ておりませんっ。

だって、なんだか恥ずかしいのよっ!(⊃∀⊂)イヤン 

そんなだから、
他のメンバーの体験コーナーには足も踏み入れておりません。

無論。
村上さんのツッコミなぞ、体験出来ようはずもなく(笑)
←とにかく時間が足らなさすぎたわけで。

でもねー。

すばちゃんコーナーだけでも、楽しかったなー。
待ってる時間だけでも、楽しかったんだよ。

ちょっとした、わくわくとドキドキ?

子供が遊園地で、アトラクション待ってる時って、あんなかな?

並んでる間にも、時折、楽屋中継もみれたし。
それはそれは、笑ったし。

楽屋中継も、いろいろあったね。

タイミング悪くて、たまーにしか見れなかったけど。

すばちゃんのぷう~~っとあすかきららはこの目で見たよ(笑)

歯磨きとかやきそばとか、ろまねとか。
他にもかわいいすばちゃん満載だったのは、某所でみさせてもらったよ。

あれ。
DVDに残らないかな。

残して欲しいなぁ。。。

動画の準備はいいですか?って言いながら、
歌い出したすばるの、あの、歌声。

最高なんです。

カヴァーアルバム、出さないかな。
←また言ってる(笑)












いつもあなたたちと。∞祭雑感②ヒストリー

2012-08-14 20:27:55 | 関ジャニ∞

今日は、我が家の盆の招客。

義姉夫婦と叔母だけとはいえ、
普段使いの部屋を、モデルルームばりに掃除をし、
(これがいちばん面倒・苦笑)
お招きをするのは、嫁の務めとはいえ、少々疲れる一日となりました。

∞祭の記憶がなかったら、きっと乗り越えられなかったに違いない(笑)

そう。
一番思い出していたのは、あの小さな小さなすばるの写真です。

今からは想像もつかないくらい、
ぷっくりしたほっぺ。

今と変わらない、まっすぐこっちをみている瞳。

ヒナちゃんと横が、わりと早い段階で今の面影が表れてくるのにくらべて。
すばるさんのそれは、案外ゆっくりだったように思いました。

細くて、小さい身体に、見合わぬ大きさのランドセルしょった、あの姿。

とっても印象的。

私の目に、まだ小さなころのままの我が子の姿が思い浮かぶように。
それぞれの母の目にも、
たとえ我が子があれほど大きく成長したところで、
いつも片隅に、あの小さな姿があるんだろうなぁと思うと。
なんだか、胸がいっぱいになって。

すばるが話す、あの小さな頃のやんちゃないたずら話の数々が思い出されて。

この小さな小さな男の子を、
どれだけ愛して、いつくしんで育てて、
思春期に手を放したんだろう、
どれほど心配だったろうと思ったら。

目頭が熱くなる思いでした。

それは、他のどのメンバーにだって言えることなんですけれども。

別々に育った子たちの道が、
やがて出会ってひとつになって、並ぶ。

あの瞬間。

あの写真。

そこから続く写真の中の、いつも隣にある顔は、笑顔。

辛いことも、苦しいことも、悩んだことも数多くあったことは、
パンフレットの中にも書かれてるし、
事あるごとに、彼らが口の端に乗せてきたから。

自分を取り巻く状況の中、
触れあった手を、彼らはただ離さなかった。
それは、彼らの意志だった。

彼らだから、
今、ここにこうしているんだ、と。

あらためて。

8人になっってからも。
7人でいるときも。

隣にいる。

それぞれの関係性ゆえに、生まれてくるものを大切にしているんだろうな、と思えるから。

8人目になった私たちとは、きっとこれから。
これから、紡いでいくんだよね。


ヒストリーの中で展示されてたあれこれ。

衣装や楽器、自筆のメッセージ。
そして、サイン入りのポスター。

あれね。

すばるのサインだけ、自分の顔にしてあって。

最初は、自分の過去を消したいのかと思って、
ちょっとだけ不安になったんだけど。

でも、違うんだって、思って。

次から次へ。
子供のいたずら書きのようなサインが続いて。

ポスターにサイン。

それは1曲1曲、思い出のあるもので。
嬉しいものには違いないけど。
少しだけ、単調。

でも、そこにすばちゃんのいたずらサイン。

次はどんなかな?何を書いてるかな?

そんなふうに楽しみになりながら、歩を進めた。
楽しかった。

ありがと。

エイトレンジャーの小道具も、
一つ一つ見れてうれしかった。楽しかった。

ライブに行かないと逢えなかったエイトレンジャー。

それが、映画になって、
観たくなったら観にいけるようになって。

知らない人にも、知ってもらえるきっかけになって。

ライブのレンジャーとは、別物には違いないけど。

あの中になる温かさには変わりなくて。

夜空を不格好に飛んでいく7人の人形が、とっても愛しかった。


それから、
出口に書かれた、∞からのメッセージ。

「いっしょにいてね」の言葉が持つ、重みをかみしめてる。

だから、ね。

「いっしょに、いさせてね」

いつまでも。



いつもあなたたちと。∞祭雑感①Dear Eighter

2012-08-13 21:59:50 | 関ジャニ∞

終わりましたね。

∞祭。

メンバーにも、エイターにも、
この祭に関わってくれた、すべての方々に。

声を大にして、心から「ありがとう」を。

幕張両日も、「すごはち」をはさんで、大阪三日間も。
日々レポやら感想やらが流れて来ていて。

もう、どの日のどのグループに何があったやら(笑)

でも分かっているのは。

どの日も、どのグループも。
∞のメンバーが全力で私たちに愛を伝えてくれたこと。

ライブとトークの間のわずかな時間。
少しでも身体を休めたいだろうに、
楽屋のカメラの前で、エイターに向かって語りかけたりおどけたり、はしゃいだり。

エイターに向けてくれる気持ちの大きさ広さ。
とにかく楽しもう、楽しませたい、笑っていて欲しい・・・その気持ちが伝わってきて。

本当に、有難かった。

DVDになっていない過去の映像が、延々と流れていただけでも、
少し遅れてファンになった私には嬉しかったのに。

本当に、ありがとう。

∞の気持ちが、どれほどのものかは。
あの、白いパンフレットにぎゅっと詰まっていて。

文字を追い、言葉を読み、気持ちを汲み取るたび涙が溢れました。

最初に、そこに何が書かれているかを知ったのは、ツイッターに落ちてきた一枚の写メでした。

45Pの左側。

今まで、メンバーの口からは、あからさまに触れられずに来た、
「あの時」のこと。
博貴に関わること。

幕張両日に参加した娘たちに、「お願いだからパンフだけは買って来て」と懇願し。
(パンフはどのツアーも、いつも母が買う約束だった)

手にしたパンフの中に溢れていた、あの時の彼らの、それそれの思い。

戻ると思っていた。
戻ってきやすいように、
戻ってくる場所を守ってやらなければ、と思っていた。
これを武器にしなければと思っていた。
ピンチをチャンスに替えなければと思っていた。

もう、彼は戻らない。

博貴が、ソロコンをした頃に。

単純に、博貴が歌い始めたことを私は喜んで。
また戻ってくるんだと。
8色を見れますようにと願っていた、あの頃に。

それは決定していたんだね。

去年、博貴が自らの口で話したことを。
今年、彼らが形に残した。

彼らはずっと、何も云わずにきたから。

8人が7人になっても。
博貴が居た、という事実は変わらない。
消さないでほしい。
無かったことにしないでほしい。

ずっとそう思ってた。

「関ジャニ∞、エイトなのに、なんで7人なの?」って質問されるたび。

ちょっとうろたえて、
少し、ズキンってして、

「8人なんだもん、ホントは」って答えてきた。
「今、いないだけだもん」って。

8人だった事実は変わらない。

今は、
8人目が、エイターみんななんだ。

そう、胸を張って言える環境を、彼らは今年、整えてくれたんだ。

いつも∞と一緒にいてもいいんだ。
いなきゃいけないんだ。

人数は多いけど。
多い分だけ。
一つになったときの力は大きいはずだよね。

彼らの絆の強さに。

何か事が起こるたび、一つずつ自らで考え、お互いの思いを認め合い、支え合い、
ひとつの方向を向こうとしてる彼らを。

誇りに思います。

私は彼らのそばに、ずっと一緒にいたい。

あなたは・・・?




それから。

個人的には、知らずにいたあれこれが、
書かれていたんだけれど。





ねえ、忠義。

私は、あなたに、
だからこそ。

あの、フラフラのすばるを見ておいて欲しかったよ。

「関ジャニ∞」とフラフラ。

どっちがどうだ、ってことじゃなくて。
優先順位云々じゃなくて。

そこに、ただ。

音楽が好きな、
歌うことが好きな、

不器用に表現するしかない、
ひとりの男がいるってことを見ておいてほしかった。


一寸先に、何が待ってるか分からない。


今、やれることを。
やれる時に。

あの時、すばるがフラフラをやってくれて。
私は、とても良かったと思う。

それは、今だから言えることなのかもしれない。

もう、彼らがここにいないから。

取り戻せない音楽が、そこには、あったから。
確かに、あったから。

私はそれを覚えているから。

「渋谷すばる」その人が持ってる、可能性を。


ねえ、忠義。


あなたにも、感じてほしかったな。

あの時にしか歌えなかった、すばるだからこその、あの声を。







祭り晴れ

2012-08-12 08:31:00 | 関ジャニ∞
∞祭最終日です。



雨の予想は、どこへ?(笑)
暑くて熱い一日が始まります。

1グループの娘たちは、会場に向かいました。
予定変更で4グループになった私は、もろもろ済ませてから会場に向かいます。

エイトもエイターも、
笑顔で一日が終わりますように。