昨日は、新日本婦人の会創立50周年、草加のつどいに参加しました。子育て制度や女性の権利を求めて闘ったお母さんたちの歴史が、今のさまざまな制度につながっているんですね。私たちの運動も10年後、20年後につながっていくのかな。 pic.twitter.com/IT72bGFnMU
【お知らせ】佐藤のりかず事務所オープン企画第2段・お茶会をします。3月28日(木)14時から事務所(草加市草加1-11-1-1F)です。お気軽にご参加ください。
時間が空いたので床屋にきました。前に来たのはいつだったろうか。
毎週火曜日にしんぶん赤旗日刊紙を配達していますが、今週のみ水曜日。明日です。朝からげんきにがんばるぞ!
今日は花栗南小学校の卒業式に出席しました。息子もいつかこの時を迎えるのかぁ~って考えたら、(ToT)でした。卒業生の保護者のみなさん、本当にご卒業おめでとうございます。
昨日おこなわれた富士見市議会議員選挙で、日本共産党から立候補した小川匠さんが初当選しました!私と同じ年で、大切な友人です。同世代の頑張っている姿をみると、こっちも勇気づけられます。おめでとう!
待機児童問題に声をあげているお母さんお父さんたちに対して、「わがままだ」「計画性がない」などという人がいますが、「共働きしないと食べていけない社会」にこそ問題がある。普通の人が、結婚して子育てをして…という人生をおくれない社会は、確実に間違えている。
夫婦共働きが一般的となった今、保育施策は、教育と同様に国力の将来への投資。と同時に、1家庭の労働人口を2人に倍増できる経済対策でもある。国や自治体は「保育園であずかってあげる」から、「あなたが働けるよう保育は任せてください」という態度に改めなければいけない。