12月1日から、12月定例議会がはじまります。
市長提出議案は34件、報告は2件。主な内容は次のとおりです。
日本共産党からは、斉藤ゆうじ議員と佐藤のりかず議員が5日に質疑します。
[主な内容]
・市の機構改革。66課から70課へ4課増えます。
・コンフォール草加事業化のために、土地開発公社から2590平方メートルの用地を3億8138万円で買い戻します。
・人事院勧告により、市職員の給与が平成24年1月から3月まで、平均0.2%減額されます。減額幅は若手職員の0%から、最大で部長職の0.37%(月額約2300円減)。影響総額は約261万円です。なお、埼玉県は給与引き下げを実施しないこととしました。
・アコス地下駐車場事業による債務を、予定より2年前倒しで完済。
・現在、市立病院の横に建設中の新医療センター一階に、「子ども救急夜間クリニック」を設置。
・指定管理者の指定について13件の議案を提出。これまで3年間だった指定期間が、すべて5年間に延長されます。また、すべての指定が公募ではなく随意となり、これまでの管理者が引き続き指定を受けることになります。
市長提出議案は34件、報告は2件。主な内容は次のとおりです。
日本共産党からは、斉藤ゆうじ議員と佐藤のりかず議員が5日に質疑します。
[主な内容]
・市の機構改革。66課から70課へ4課増えます。
・コンフォール草加事業化のために、土地開発公社から2590平方メートルの用地を3億8138万円で買い戻します。
・人事院勧告により、市職員の給与が平成24年1月から3月まで、平均0.2%減額されます。減額幅は若手職員の0%から、最大で部長職の0.37%(月額約2300円減)。影響総額は約261万円です。なお、埼玉県は給与引き下げを実施しないこととしました。
・アコス地下駐車場事業による債務を、予定より2年前倒しで完済。
・現在、市立病院の横に建設中の新医療センター一階に、「子ども救急夜間クリニック」を設置。
・指定管理者の指定について13件の議案を提出。これまで3年間だった指定期間が、すべて5年間に延長されます。また、すべての指定が公募ではなく随意となり、これまでの管理者が引き続き指定を受けることになります。