昨日、Cinamaticの記事を書いた直後に「Walt」フィルターが無料で手に入ることに気付いた。速攻でインストールした。記事を直そうと思ったが、もう寝る時間だった。
最初から入っている5種のフィルターを「スターターパック?」とか書いてしまったが、有料アドオンに「STARTER CINAPAK」というのがあった。
今日わかったこと。フィルターを適用してエンコード?ファイル書き出し?した後で「Edit」を押すと、フィルター選択画面に戻ってやり直すことができる。
撮影時間のメーターが、6秒あたりから指に隠れて見にくい。何とかしてほしい。
「Walt」は、最もスタンダードなフィルターだった。彩度低め、露出不足気味の「トイムービーカム」って感じ。変な模様が入ったり、絵の切り替えに凝ったりしていない。普通にじわっと暗くなって、じわっと明るくなって次のシーン。
今のところ、有料アドオンは8種ある。スタイリッシュな奴を5種集めたパックが「STARTER CINAPAK」で、ノスタルジックな奴を3種集めたパックが「VINTAGE CINAPAK」だ。2つとも買うと、全種類揃う。個別に買うと1種100円なのだが、パックはそれぞれ400円と200円。ちょっとお得。
VINTAGEのフィルターのデモ動画を見ると、秒8コマとかのシミュレートをしてるっぽいように見えなくもない。なんか欲しくなってきて、結局全部買ってしまった。もちろんお得パックで。
最初から入っている5種のフィルターを「スターターパック?」とか書いてしまったが、有料アドオンに「STARTER CINAPAK」というのがあった。
今日わかったこと。フィルターを適用してエンコード?ファイル書き出し?した後で「Edit」を押すと、フィルター選択画面に戻ってやり直すことができる。
撮影時間のメーターが、6秒あたりから指に隠れて見にくい。何とかしてほしい。
「Walt」は、最もスタンダードなフィルターだった。彩度低め、露出不足気味の「トイムービーカム」って感じ。変な模様が入ったり、絵の切り替えに凝ったりしていない。普通にじわっと暗くなって、じわっと明るくなって次のシーン。
今のところ、有料アドオンは8種ある。スタイリッシュな奴を5種集めたパックが「STARTER CINAPAK」で、ノスタルジックな奴を3種集めたパックが「VINTAGE CINAPAK」だ。2つとも買うと、全種類揃う。個別に買うと1種100円なのだが、パックはそれぞれ400円と200円。ちょっとお得。
VINTAGEのフィルターのデモ動画を見ると、秒8コマとかのシミュレートをしてるっぽいように見えなくもない。なんか欲しくなってきて、結局全部買ってしまった。もちろんお得パックで。