グローバリズムは蘇る中世だ。こんなこと言ってるのは今のところ俺だけ、調べてみたところかなり少数派だな。少なくともググって出てこないテーマだよう。テーマあげるから誰か研究してくれないかな。
蘇る中世を理解するには社会の安定に何が必要であったかを歴史的に理解する必要がある。原則1特に支配階級にとって、権威と権力と守護大義は歴史的に一貫して一組のものであった。教皇権威と諸侯を動かす権力とキ . . . 本文を読む
2019年4月25日に刊行した単行本『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』(加藤文元著)が、「第2回八重洲本大賞」を受賞いたしました。と八重洲ブックセンターをぶらぶらして手にとる。これは絶対読むべき本だ。わかりにくいけどわかった気になって他人に話したくなる本だ。対称性による正則構造の再構成。使うことができそうだ。加藤文元が言うには「たし算とかけ算、分離して考えないといけない」とあります。 . . . 本文を読む
一連の発言はこの流れにある
「これはテレビがあるからやりにくいんだが女性理事を4割(以上)というのは文科省がうるさく言うんですね。だけど女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります。これもうちの恥を言いますがラグビー協会は今までの倍時間がかかる。女性がなんと10人くらいいるのか今、5人か、10人に見えた(一同笑い)。5人います。 女性っていうのは優れている . . . 本文を読む