公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

今朝 雨だというのにウソが鳴いていた

2024-03-25 06:49:00 | 日記

あの声誰だっけ口笛のような高い声だけヒーっと聞こえる

低いと人間の口笛に似ている
あまりさえずりを聞くことがないので
調べるはめに。
 
ウソだった。
 
雨に日のも鳴くのだね。
 
鷽のこゑきゝそめてより山路かな
式之「猿蓑」
猿蓑さるみの)は、向井去来野沢凡兆が編集した俳諧撰集。半紙本2冊(乾・坤)。1691年元禄4年)7月3日、井筒屋庄兵衛刊。書名は巻頭の松尾芭蕉句「初しぐれも小蓑をほしげ也」の句に由来する俳諧七部集の一つ。

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