いつも楽しく『山田五郎オトナの大人の教養講座』を拝見しています。一つ質問かつ意見です。日本人の住宅様式に豪華額縁付きの絵画がどうも似合わないと思っています。額縁がさほど豪華でなくても、おかれる部屋が限られ、絵が部屋を選ぶように思います。なるべく家の中でも外に近い領域に飾ることが多いように思います(私的見解に過ぎません)。日本人はいかに西欧生活を取り入れても土足生活に嫌悪を感じます。仮に日常に靴生活を取り入れていたとしても、どこかで靴を履き替えることだろう。額縁画にはどこか土足感がある気がします。五郎さんは日本間と絵画展示の関係をどうお考えでしょうか?
大人の世界の建築構造が類似している理由があるのだろう。
フリーアナウンサー有働由美子(54)が24日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に出演。人生初のナンパに成功したことを報告した。
約5年半メインキャスターを務めた日本テレビ系報道番組「news zero」(月~木曜後11・0、金曜後11・30)卒業後、「今までの人生でやってそうでやってなかったことに挑戦する月間」という有働は「ついに生まれて初めて見知らぬ人をナンパしました」と報告。その日は、国立新美術館で開催中のマティス展へ行き、閉館後にフランス料理店へ入店したと明かし「ランチは大体どこでも1人で入るんですけど、フランス料理のコース、1人で食べたことなかったなと思って。思い切って入ってみて、4620円のコースを頼んだ」と回想。
その後、有働と同じく1人で外国人男性が来店したそうで「どうも聞いてると英語圏じゃない方の英語で話してるから、ツアーリストなんだろうなと思って。で、その方の注文が終わったので、どんな方かなと思って、ちらっと見たら、もう目が合っちゃったんですよ。外国人の男性で、45歳か46歳ぐらいの方かなっていう感じで。お互いに1人でコースを食べに来てるから、なんか目を切るのも嫌で、おもてなしの国、日本として、なんか声がけした方がいいんじゃないかと思って」と自ら声をかけたという。
男性は多少警戒をしていた様子だったが、有働は「もうなんか引き引くに引けなくて、私が外国に観光に行った時にその国の人たちが『観光ですか?』って聞いてくれて、『一緒に乾杯しましょうか』とか言っていただいて、すごい嬉しかった気持ちがあったので、一応お声掛けしてみましたみたいなことを言ったら、じゃあそっちに座ろうかなみたいになった」と一緒に食事をすることに。
男性は29歳のロシア人。「結果的にロシアの話を1時間半ぐらいして、で、別れる時には、『ロシアでなんかあったら一報ください』ってSNSを交換して。今はやってそうでやってなかったことに挑戦してみるっていう期間なんでナンパをしてみたんですけど、そんな、ナンパってウキウキするもんでもなかったなっていう。成功したような失敗したような、私のナンパ。生まれて初めてナンパでございました」と感想を漏らした。
この手の形は何だったのだろうか?