何年も前(5年か?)に書いた老境シミレーションの参考にした本であるが、山田五郎(1958年12月5日)も私(4月28日)も岡田斗司夫(7月1日)もこの対談当時の山口瞳の年齢になった。
我々の側は世代の違いでずっと健康でアクティブだ。その頃には入れ歯ぐらいはあるかもと思ったが今は奥歯にてインプラント工事中、いずれ耄碌して意欲が低下してくるのだろう。岡田斗司夫は少し問題が出てくるだろうな。
いやその頃には十分に投稿したデータすでに5555投稿があるからAIにBOTブログを投稿させて遊んでいるだけかもしれない。