公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

一見客観的だが

2022-09-08 05:28:00 | 意見スクラップ集
スタジオ録音ではないので雑音の原因はいくらでもある。証拠性はない。

しかし事情聴取や金の流れを追えるのは奈良県警や検察ということになるが、精神鑑定の結果さえ聞いていない。鑑定留置は11月29日まである。長すぎる口止め期間、その間に流れ出る情報は旧統一教会の話しばっかり。自ら解明しようとする一般人が多数いるのは警察の変質と事件後初期行動に不審点が多いからだろう。仮に消音器付きライフル弾の音で有れば、その時間の長さとスタートのずれから見て二方向から狙い、インカム合図で同調したものだろう。





こちらの証拠の方が消しがたい証拠。協会(教会ではない)が公式に発表したもの。


一部引用

当協会は日本国憲法の下で法を遵守し、違法行為を行っているということは、一切ありません。
銃による山上容疑者の犯罪と当サンクチュアリ協会を結びつける悪なる意図をもった一切の行為に関して謝罪を求め、撤回を願います。

以上

日本サンクチュアリ協会
総会長 江利川 安栄 2022年7月9日
問題視するのは対応日付が早すぎること。マスコミは一斉に特定の宗教団体としてるので、予防線処置が早すぎる。



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