GDPは韓国ぐらい。
こういう評論家でも日本ではまともな方だから笑笑
核兵器とエネルギーで自律している国家は、米国とロシアしかない。
追補2022/09/16
プーチン氏と中国の習近平総書記(国家主席)は9月15日に上海協力機構の首脳会議が開かれるウズベキスタンで会談した。プーチン氏は戦況の悪化を受けて、軍事支援にとどまらず、可能ならば「核の使用」についても、習氏から事前に「暗黙の了解」を取り付けたかったはずだ。
本稿執筆時点(15日午後9時)で、会談の詳細は明らかになっていないが、軍事支援も核の使用容認も、習氏は要請に応じないだろう。中国がロシア支持に大きく舵を切った後で、ロシアが大敗北を喫したら、習近平体制の基盤が揺らいでしまう。10月の共産党大会で総書記3選を至上命題にしている習氏に、そんなリスクを犯せるわけがない。
この人はプーチンは中国頼みと分析しているが、小局である。中国の弱みを掴んでいないロシアが同じテーブルにつくはずがない。
ロシアの戦略はゲーム支配戦略である。
核もエネルギーもそのいずれもが切り札にならないと言うのがデスクトップジャーナリストである。この戦争は兵站が確保された段階で、長引くほどエネルギー優位なロシアに有利に働く。経済制裁は効いていない(経常黒字)ことを無視している。核兵器もデカ過ぎて使えないと言っている。しかし彼らは7年前2015年
天津市浜海新区の港湾地区にある国際物流センター内にある危険物倉庫である。
8月12日午後11時(UTC+8)ごろ、一帯に火災が発生し、11時半ごろに2回の爆発が連続して起こり、周辺住民も含めて死者165人、行方不明者8人、負傷者798人の惨事となった。
爆発現場から半径2km圏内にある建物の窓ガラスが割れ、現場近くの住民は「昼間のような明るさだった」と語った。
公にはこう発表したが、危険物集積ではあのような破壊と熱量は出ない。どこまで追い詰めが可能かNATOはプーチンの腹を探っている。NATO側を有利と分析しているジャーナリストはベラルーシの存在を忘れているかのようにしている。ベラルーシの核ミサイルには常に電源が入っている。
天津の爆発事故とされる小型核兵器がロシアによって江沢民派に供給され実行されたことを忘れている。習近平はそれ以降のロシア政策を変更した。
【#ウクライナ戦争 に潜む思惑】
— 長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル公式アカウント (@NEWS06623619) September 7, 2022
『超大国 #アメリカ 本当の戦略』
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先日の米国取材レポートに続いての#長谷川幸洋 一人語り!
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