公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

Another Elite Sex Trafficking Victim Speaks Out on Stew Peters

2021-12-04 13:03:00 | カウンター・グレートリセット

追補 2023/06/28

サンフランシスコ湾に停泊していた原油タンカーの船倉から、アメリカ海軍特殊部隊SEALsが日曜日に「数百人」の奴隷となっていた子供たちを救出したと、エリック・M・スミス将軍の事務所関係者がリアル・ロー・ニュースに語った。

もしすべての情報が正しければ、この作戦は、ホワイト・ハットが、児童性売買産業の中継点であるカリフォルニア沿岸付近の貨物船かタンカーから、囚われの子供たちを解放した2年ぶり2度目の出来事となる。リアル・ロー・ニュース』は2021年11月にも同様の事件を報じている。

土曜日の午後、見知らぬ情報提供者が、商業タンカーの腹の中と思われる場所に、やせ細った子供たちが肩を寄せ合って立っている画像を、ほぼリアルタイムで将軍府に提供した。ある不気味な写真には、ほとんど服を着ていない子供たちが缶詰のイワシのように一緒に詰め込まれている様子が写っていた。腕、足、顔、胴体に目に見える傷がある子供もいた。

スミス将軍の専門家は画像のメタデータを検証し、この船がサンフランシスコ湾のサンフランとアラメダの間に停泊しているマーシャル諸島船籍のスーパータンカー、ドバイ・ブリリアンス号であることを突き止めた。この63,000トンの船は、アラブ首長国連邦に本社を置くブリリアンス・マリタイム社によって2011年に建造された。2,000万ガロンの原油か、どうやら計り知れない数の子供たちを乗せることができるようだ。

航海日誌によれば、この船は6月12日にサンフランシスコに到着しており、出港日は記載されていない。直近の寄港地は、ノルウェーのモングスタッド、ドイツのヴィルヘルムスハーフェン、アルジェリアのスキクダで、後者は児童人身売買の前歴があると情報筋は述べている。

この画像を見たスミス将軍は、コロナドにある米海軍WARCOMのホワイト・ハット連絡係に連絡し、この主張を調査するチームがあるかどうかを尋ねた。

我々の情報源は、何人のシールズが、あるいはどのチームが救出に参加したかは明かさなかったが、拘束されていたとされる子供たちの数と、船上で敵対勢力に遭遇する可能性があったため、かなりの部隊がコロナドを離れたことを認めた。また、ホワイト・ハットに所属する沿岸警備隊のカッターが、救出支援のために待機していたと付け加えた。

日午前1時30分頃、ドバイ・ブリリアンス号に乗り込んだシールズは、一発も発砲することなく、武装したチンピラ9人を無力化し、喉を切り裂いたり、首を絞めたりした。

誘拐された子供たちは、船内の2つの場所、油槽室と乗組員室で発見された。船倉の光景は、シールズが写真で見たのと同じだった。何百人ものおびえた子供たち、多くは栄養失調で、暖をとるかのように身を寄せ合い、泣き叫ぶ声が船体に反響するほど大きかった。シールズは、ほとんどの子どもは10代前半と推定したが、中にはやっと歩ける年齢の子どももいた。船倉で発見された子供たちの中にアメリカ人はいなかったが、これは人身売買業者が他の寄港地で船に乗せたことを意味している。

12歳の少女は、サンフランシスコの自宅の玄関先からほんの数メートルしか離れていない場所で自転車に乗っていたところを「悪くて汚い男たち」に誘拐されたと、シールズの救世主に抱きついた。

拉致されたばかりのアメリカ人の子供たちは、外国人の子供たちよりはましだった。シールズ隊員たちは、船倉で生者に混じって15体の腐乱死体を発見した。

救助活動は直ちに開始され、シールズと沿岸警備隊は、スキフとカッターを使ってタンカーから迅速に脱出した。

私たちの情報筋は、救助された子供たちの正確な数を数値化することはしなかったが、沿岸警備隊はアラメダからドバイ・ブリリアンスまで何往復もしたと語った。

生存している外国籍と国内籍の子供たちは安全な場所に連れて行かれ、それぞれの家族のもとに帰れるよう身元確認中である。

 

またしてもエリートの人身売買被害者がStew Petersに語ってくれました。
 

またしてもエリートのセックス・トラフィッキング被害者がStew Petersについて語る
タップニュース / ウィーバー

 

ER編集部:世界規模のエリート・ペドフィリア・リングの被害者の報告が、人気を集め始めているようだ。このような話は、どんなに衝撃的で信憑性があっても、どんなに公益性があっても、日の目を見ることはなく、内部告発者が継続的にストーカーされたり、脅されたり、殺されたりする話(英国のジャーナリスト、ジル・ダンドなど)があるので、それ自体が不思議である。英国で悪名高いジミー・サヴィルの騒動は、彼が死んで初めて明らかになった。数十年前の話に関連した他の人物は、死んだか(例:シリル・スミス)、突然の末期症状(例:レオン・ブリテン)、「アルツハイマー病」のために証言できない(例:ロード・ジャナー)などである。この後、何人かの有名人が倒れたが、政治家のトップや王族は決して倒れなかった。それが自然の摂理だった。

***

少し前に私たちは、英国の人身売買被害者であるジャネット・アーチャーが、ウィンザー城の外で、警察が遠くに見える中、50分間にわたって少数の観衆に向かってメガホンで語りかけ、このエリート小児性愛者の組織を明確に指摘するビデオを公開した。彼女の主張によれば、女王とフィリップ殿下、そしてウィンザー城、バルモラル、バッキンガム宮殿などが関係しているとのことです。彼女がほとんど止められることなく、連行されることなくそれができたということは、おそらく女王はもうこの世にいないということを示しています。これは、サヴィル時代とは180度違うことです。参照

生存者のジャネット・アーチャーが、悪魔の儀式による子供への虐待について語っています。

 

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バッキンガム宮殿の周辺で観光客が撮影したとされる3分間のビデオには、裸のティーンエイジャーが窓から飛び出してくる様子が収められていたので、読者の皆さんはご存知かもしれません。2019年のCovert Geopoliticsの記事「EXPOSED」に掲載された動画付きの簡単なレポートをご覧ください。Child Escaping from Buckingham Palace Naked(バッキンガム宮殿から裸で脱出する子供)。

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さて、Stew PetersはAlly Carterの話を取り上げ、少し前のMadyson Marquetteの時よりもむしろ同情的な扱いをしています。MarquetteはBidenを加害者の一人として挙げていたが、Ashley Biden diariesはまだ明らかにされていなかった。

ピーターズがアシュリー・バイデンのもっともらしい日記を信用して、カーターのような話に信憑性を与えているのは明らかである。これはマルケットの話にも遡及的に当てはまることは間違いない。

マディソン・マケットは、さまざまな公式の場所で行われているとされるディープステートの人物の軍事法廷で何度も証言したと主張している。これらの法廷の証拠はまだ開示される必要がある。彼女の話は、カーターやアーチャーのものと同じようなプレイブックを明らかにしている。それらの動画の中で、彼女はジョー・バイデンやジョージ・ソロスなどの名前を挙げており、その中には福音派の人物やハリウッド俳優も含まれています。カーターは、バイデンやオバマの名前も呼び、ジャネット・アーチャーも主張しているように、バッキンガム宮殿に連れて行かれたと主張しています。マディソンについては、このビデオ(Carmen Smith StuderのYoutubeチャンネルにある「They Picked the Wrong Girls」)をご覧ください。

なぜ今、このタイミングでこれらの話が露出しているのかは全くの憶測ですが、どういうわけか潮目が変わってきているようです。最後に。

このビデオのためにStew Petersが提供している紹介文の一部を紹介します。

次のゲストは、私たちがこれまでに聞いた中で最もワイルドな個人的ストーリーを持っているかもしれません。

アリー・カーターは、控えめに言っても、苦学生として育ちました。彼女は問題を抱えた家庭の6人娘の一人でした。彼女の両親はブラックパンサーと呼ばれる過激な黒人分離主義者のグループに属していました。それが彼女の身に起こったことの原因なのかもしれません。

アリーによると、実母は権力者と日常的に寝ており、すぐに自分の子供にも同じことをさせていたという。アリーによると、母親は彼女を地元の警察署長に引き渡して虐待していたそうです。虐待を受けるために、母は彼女を罠のような家に連れて行ったのです。彼女が逃げたり、自傷行為をしたりして苦痛を紛らわせると、新しい里親の家に移され、母親の代わりに10代の少年や里親が彼女を虐待するようになりました。

***

ビデオの中で指摘されている点は以下の通りです。

(イントロ)ピーターズ:「アシュリー・バイデンの日記は本物だ」。ピーターズは彼女の幼少期の経歴を振り返る。アリー・カーターは2020年7月にインスタグラムに自分のストーリーを投稿しようとしたが、選挙が近いことを理由にブロックされた。
彼女はチャイルド・プロテクション・サービス(CPS)の保護下にありながら、バッキンガム宮殿やLAのゲッティ美術館(地下)、ハリウッドのパーティーなど、多くのエリートの場所を人身売買されていました。
彼女の母親がこの生活を始めたのです。CPSは生後3カ月から絶えず呼ばれていた。13歳のとき、自殺未遂を起こした後、CPSが介入し、精神病院に入れられ、その後、里親に引き取られました。CPSが公式に「ボーイフレンド」と呼んでいるポン引きが、彼女のサービスを人身売買しており、CPSはそれを知っていました。CPSはそれを知っていました。彼女はこの男によって国外に連れ出されたこともあり、ソーシャルワーカーからそのことを黙っているように言われました。彼女は、このビジネスの大物(バイデン、オバマ、ミシェル・オバマ、スティーブン・タイラーなど)は知っていても、はるかに低いレベルの人々にも注意を払う必要があると主張しています。「私は学校内で人身売買されました。私は、あなた方の学校の下、墓地、遊園地の下、ユニバーサルスタジオ、ハリウッドのエリートの家など、あらゆる場所、世界中につながっている地下トンネルで人身売買されていたのです。人々はそれを理解することができません......200人の子供が行方不明になり、300人の子供が行方不明になっています......毎年、アンバーアラートを何回受け取っていますか?...人々はそれに直面したくないのです..."
彼女は、オバマ、バイデン、ミシェル、スティーブン・タイラーと性的関係を持ったと主張している。カーターは、多くの場所であらゆる交通機関が入っている地下トンネルについて語っています。彼女はジョー・バイデンに「複数回」、「フェラチオとセックス」のために売られました。「私のような人は何百万人もいる。私よりずっと悪い人が何百万人もいるのよ」。彼女は "若さの泉 "を作るために血を抜かれた子供たちについて言及しているが、これはおそらくアドレノクロムの生産について言及しているのだろう。「人々は多くの病的なフェチを持っています。ハリウッドのエリートたちは、私たちが毎日彼らの給料を受け取っています。彼らは病んでいて、邪悪な人間なのです」。
彼女は、里親になった子供たちに対する当局の態度や、彼らの自尊心がどのようにして壊れるように仕向けられているかを明らかにしています。彼女は1年間に19の高校に通い、1ヶ月以上滞在したことはありませんでした。"私は一度も家庭に入ったことがありませんでした。" 誰もこの問題に取り組もうとしなかったため、彼女はスルーされてしまったのです。彼女自身の養母は、この問題に対処するためにさまざまな法律家に相談に行っていましたが、頭がおかしいということにされてシャットアウトされてしまいました。カーターはいつも「気が狂っている」と扱われていましたが、身体的危害の証拠を示して家に戻っていました。CPSは隠蔽体質で、子供を売買する機関です。ソーシャルワーカーの中には腐敗していない人もいますが、声を上げることができません。警察にもフリーメーソンの要素があり、このような活動を保護しています。カーターと養母は、1年以上も継続して嫌がらせを受けています。
カーターは、報告書、レイプキット、ビデオなどの形で、誰も見ようとしない彼女の主張の証拠をたくさん持っています。
"MKウルトラとDIDは存在する"。MKウルトラはハリウッドのエリートに使われています。それはコントロールマトリックスの一部であり、誰がボタンを押しているのか誰も知らないまま、誰かの人生を遠隔操作しているようなものです。
彼女は、学校に連れて行かれた後、その日のうちにポン引きに拾われるので、学校の職員も共犯だと主張しています。しかし、先生たちは彼女が出席しているとサインしていました。学校の多くの人がこの問題を知らされ、ソーシャルワーカーがそれを記録していましたが、誰も行動に移しませんでした。
なぜ警察や捜査官、連邦捜査官はこれを無視するのか?「みんなお客さんだからだよ」。みんな上の人を心配しているけど、ローカルレベルの周りの人は共犯なんだ。善良な人々は、職を失うのはともかく、一生、嫌がらせを受け続けることになるから、あえて声を上げないのだ。
ピーターズ:トランプ大統領就任当初から「このトンネルのことはみんなが聞いている」と言っていました。カーターは、トランプがこうしたエリートの小児性愛者の活動に関連して聞いたことがないことを明らかにしています。
また、あらゆる年齢の子どもたちが臓器を採取され、多くの人が自分の体を国境を越えて物を運ぶためのスーツケースとして使われています。摘出された臓器はブラックマーケットで売られ、私たちの病院に送られてきます。移植用の人間の臓器が高価なのはそのためです。
ピーターズ:「どこかの国で、度胸があり、権威があり、勇気があり、何が正しいかを知っている人がこの話を聞くことになるでしょう」。
ソース

https://www.thelibertybeacon.com/another-elite-sex-trafficking-victim-speaks-out-on-stew-peters-video/



Another Elite Sex Trafficking Victim Speaks Out on Stew Peters
Tap News / Weaver



ER Editor: It would appear that victim reports of elite pedophilia rings on a global scale are beginning to gain traction. That in itself is curious as these stories, no matter how shocking and believable, no matter how much in the public interest, never see the light of day, with stories of whistleblowers being continuously stalked and threatened, or killed (e.g. UK journalist Jill Dando). The infamous Jimmy Savile debacle in the UK only got revealed once he was dead; other figures associated with the decades-old story were either dead (e.g. Cyril Smith), terminally ill quite out of the blue (Leon Britten) or incapable of testifying due to ‘Alzheimer’s’ (Lord Janner), etc. A few celebrities went down after this but never top politicians, and NEVER the Royals. That was the natural order of things.

***

A little while ago we published the video of UK trafficking victim Jeanette Archer speaking on a megaphone to a small crowd for an entire 50 minutes outside Windsor Castle – with police visible in the distance – as she cogently points fingers at this elite pedophile ring. Which she claims involved the Queen and Prince Philip, as well as locations such as Windsor Castle itself, Balmoral and Buckingham Palace. That she was able to do so without being stopped almost immediately and taken away is very indicative that likely the Queen is no longer with us. This is a 180 degree turn around from the Savile days. See –

Survivor Jeanette Archer Speaks Out About Satanic Ritual Abuse of Children [VIDEO].



***

Readers may be familiar with a 3-minute video taken ostensibly by a tourist around Buckingham Palace, which captured a naked teenager scrambling out of one of its windows. See this brief report with video from a 2019 Covert Geopolitics post, EXPOSED: Child Escaping from Buckingham Palace Naked.

***

Now Stew Peters has picked up the story of Ally Carter, and gives her rather more sympathetic treatment than he did with Madyson Marquette some time ago. Marquette named Biden as one of her perpetrators but the Ashley Biden diaries had not yet been revealed.

It is clear that Peters credits Ashley Biden’s plausible diary with giving credibility to stories such as Carter’s. This is surely retrospectively true for Marquette’s.

Madyson Marquette claims to have testified many times at the military tribunals of deep state figures allegedly taking place in a variety of official locations. Evidence for these tribunals still needs to be disclosed. Her story reveals the same kind of playbook that Carter’s or Archer’s does. In those videos, she mentions names like Joe Biden and George Soros, among others, including evangelical figures and Hollywood actors. Carter invokes the name of Biden, too, and Obama, and claims she was taken to Buckingham Palace as Jeanette Archer also claims. See this video (“They Picked the Wrong Girls” on Carmen Smith Studer’s Youtube channel) for Madyson.

Why these stories are getting exposure now, at this time, is entirely up for speculation but somehow the tide seems to be turning. Finally.

Here is some of the introduction Stew Peters provides for this video:

Our next guest may have the wildest personal story we’ve ever heard.

Ally Carter grew up in the school of hard knocks, to say the least. She was one of six girls in a troubled home. Her parents were affiliated with the Black Panthers, the radical black separatist group. Maybe that’s to blame for what happened to her.

Ally says that her biological mother routinely slept with authority figures, and soon initiated her own children into the same practices. Ally said her mom would hand her over to be abused by the local police chief. She would take her to a trap house, just to be abused. When she coped with the pain by running away or harming herself, she was rewarded by being placed in new foster care homes, where instead of her mother it was teenage boys and foster fathers who abused her.

***

Here are some points raised in the video:

(intro) Peters: ‘Ashley Biden’s diary is real’. Peters reviews her childhood history. Ally Carter tried to post her story on Instagram in July 2020, but was blocked on account of the upcoming election.
She was trafficked through many elite places, including Buckingham Palace and the Getty Museum in LA (underground) and Hollywood parties, while being under the care of Child Protection Services (CPS).
Her mother started this life for her. CPS were called constantly from the age of 3 months. At the age of 13, after a suicide attempt, CPS entered the picture: she was put in a mental hospital, then into foster care. A pimp, whom CPS officially labelled a ‘boyfriend’, was trafficking her services and CPS knew this. She was even taken out of the country by this man and was told to keep quiet about it by social workers. She claims that while we know the big names in this business (she names Biden, Obama, Michelle Obama, and Stephen Tyler among others), we need to pay attention to people at far lower levels. “I was trafficked to people within my schools. I was trafficked in underground tunnels that link under your schools, through your cemeteries, under your amusement parks, through Universal Studios and into Hollywood elite homes, all over the place, all over the world. People can’t fathom that … there are 200 children missing, and there’s 300 children missing … how many times do you receive an amber alert every year? … People don’t want to face it…”
She claims to have had sexual encounters with Obama, Biden, Michelle and Stephen Tyler. Carter talks about the underground tunnels containing all sorts of transportation in many locales. She was sold to Joe Biden ‘multiple times’, for ‘blow jobs and sex’. ‘There are millions just like me. There are millions far worse than me.’ She alludes to children getting their blood drained for creating a ‘fountain of youth’, presumably referring to adrenochrome production. “People have many sick fetishes, and the Hollywood elite, we sign their paychecks every single day – when you stream their music, when you buy something from their brands … their image is not what you think it is. They’re sick, evil people.”
She reveals the attitude of the authorities toward kids in foster care and how their self-esteem is conditioned to be broken. She attended 19 high schools in a single year, and never stayed in a place longer than a month. “I was never in a home.” She was passed on because nobody wanted to deal with the problem. Her own adoptive mother had gone to various legal figures to address the problem, but she was shut down and made out to be crazy. Carter was always dealt with as ‘crazy’ yet would go back to her homes showing evidence of physical harm. CPS is a cover up, an agency that trades in children. Some social workers are not corrupt but cannot speak up. Police have a freemason component, too, which protects this kind of activity. Carter and her adoptive mother have been harassed continually for well over a year.
Carter has lots of evidence of her claims in the form of reports, rape kits, videos, etc. that nobody wants to see.
“MK Ultra and DID exist”. MK Ultra is used on Hollywood elites. It’s part of the control matrix; it’s like having a remote control over someone’s life and nobody knows who’s pushing the buttons.
She claims staff in her schools were complicit in what was happening because she would be taken to school, then picked up by her pimp for the day. Yet the teachers would sign her as being present. Many people in the school were notified of the problem, and social workers documented it, but nobody acted on it.
Why are cops, investigators and federal agents ignoring this? ‘Because they’re all customers.’ Everybody’s worried about people at the top, but people around us at the local level are complicit. The good people don’t dare to speak out because, aside from losing their jobs, they can be harassed continually for the rest of their lives.
Peters: ‘We’ve all heard about these tunnels’ since the start of the Trump presidency. Carter makes it clear that Trump has never been heard of in relation to these elite pedophile activities.
Children of all ages are also having their organs harvested, and many have their bodies used as suitcases for shipping things over borders. Organs that are harvested are sold on the black market and sent to our hospitals. Which is why human organs for transplant are so expensive.
Peters: ‘Someone somewhere is going to hear this that has the balls, that has the authority and that has the courage and that knows what is right.’
Source

https://www.thelibertybeacon.com/another-elite-sex-trafficking-victim-speaks-out-on-stew-peters-video/

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