公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

今読ん 「暗殺」 安倍晋三の総理時代の偶然

2024-07-09 03:34:00 | 今読んでる本
「暗殺」の評価方法は色々ある。歴史、銃器、不審な飛び込み、何よりも目に見えない勢力のこと。これを陰謀論と言うのは容易だが、元首相が暗殺された事件が2年も公判に至っていないのは陰謀以外の何者でもないだろう。





個人的にはシャドーの出入りをよく描いたと思う。これだけでも千金に値する。


を見ていて井川元受刑者が言っていた、ガールズバービル内のspの配置についての疑問と同じことが、安倍晋三の総理時代の偶然がなん度もNHK前で繰り返されたことに疑問を感じた。麻生も居を構える渋谷の高台地から坂を下ってどん詰まりT字路がいつもの総理の出勤コースだった。コースが同じ時間に一定しているから3度ぐらい見たことがある。トップ要人に対してこのような危険な警備をしているSPは日本だけだろうと思った。

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