日本人の戦い方
古来、日本人の祖先は共同体社会のウチに神域をつくり、聖俗との境界に祠を置いた。
ウチとは個人、家族、共同社会、国の再生の世俗の内部。
やがて再生する世俗であればこそ、日本人はウチなる穢れを清め邪鬼を祓い避けてきた。
日本人は神域を大切にし、これが穢れると二度と再生しないと信じている。
そしてそのたびに、新たな神域をつくり、穢れと邪鬼を外に捨てると同時に内側の共同体を再生する。
古来日本人はいかなる正義も祈願もこのようにして理気を良くしなければ、自ずからが生む邪気によって滅びを導く事を信じるから。
日本人は裏切り者達の邪鬼のような穢れたものに触れて戦わない。
<社会悪を感じる感覚><社会(の腐敗)を感じる感覚><人倫の互恵>
おかげ様を日常感覚として備えることこれがまず大切と心がけているのです。
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何かおかしいと思ったら、とにかくまず、清く正しくあるべく、心の中でこの国の禊ぎ祓いを念じよう。国を良くするのは単に政治家や警察の役割ではない。
振動が伝わりやすい台の上で複数のメトロノームをバラバラに動かすと共振現象により、やがて同じタイミングで動きます。この世界に存在する全てのものが量子レベルで常に振動し、共振共鳴している。あなたの心地いい氣分や心地悪い氣に周りの人は同期するのです。その逆も然り。#共振共鳴 #同期現象 pic.twitter.com/CHkUyD5Urq
— うの@ほんとうの自分の科学(脳科学・量子論・宇宙) (@1055style) October 19, 2022
私たちを含めて政治家や警察が乗っている見えない世界、大乗が穢れていては正しく正義が配置されない。この振り子同期のように思いはやがて大きなうねりとなる。
このブログのジャーナリストが行く方知れずらしい。噂レヴェルだが。
2022年10月23日から何事も無かったかのように復帰
社会悪を感じる感性 これを古来 日本人は恥という。