『警察関係者によると、警察当局は、国会議員と中国当局との接触を引き続き注視し、非公式警察署の実態についても全容解明を進める構えだ。
平井氏は「わが国の情報管理体制そのものが問われている。疑惑を指摘された国会議員に説明義務があることは当然ながら、与党の保守系議員、さらに野党から積極的な追及がなく、沈黙しているのも異常事態だ。マスコミの報道が皆無で、危機的状況だ」と警鐘を鳴らしている。』
しかも林外務大臣は、単に中国に忖度するだけでなく、日本の機密情報を漏洩している疑いが持たれています。
林外務大臣は公務中、常に胸ポケットからスマートフォンのカメラ部分を覗かせており、盗撮・盗聴しているのではないかと指摘されています。
スーツの胸ポケットは、元々、ポケットチーフ専用に作られているため、ビジネスシーンでは何も入れないのが一般的なマナーです。
ところが林外務大臣は、諸外国の要人と会談する際にも、マナーを無視して胸ポケットからスマートフォンのカメラを覗かせており、既にアメリカからスパイに認定されているとも噂されています。
『経済安全保障アナリストの平井宏治氏は「国会議員が、このような人物との接点を実名で報じられるのは異常事態だ。今国会では、経済安全保障に関わる機密・機微情報の取り扱い資格を認定する『セキュリティー・クリアランス(SC)』制度の具体的な創設法案が審議されているが、それだけでは足りない。現状、日本から重要な情報を持ち出しても、刑事的に触法しなければ、何のおとがめもない。スパイ処罰法などの法制化が急務だ」と危機感をあらわにする。』
中国とカネは切っても切れない。
決して好ましいことではないのは事実です。悪いことだけれども、その社会のリダンダンシーの中で「そういうことは起こり得るな」と社会が許容度を持ってないと。年間200万円の不記載で過剰にガタガタすべきではないです。なぜなら全員が潔癖でないといけないとなると、社会はなかなか成り立たたなくなります。
すっかり悪人を隠さなくなったこの人名前なんだっけ。