生涯、初見で大きな「衝撃」を 2度 経験した・・・
最初にも書いたように、一つ目はハマるきっかけにもなった 岡本太郎氏 の 太陽の塔 である。
子供の頃に初めて見て、ドキドキしたのを今でも鮮明に覚えています。
なので、大阪に来たからにはここに立ち寄らないわけにはいきません。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_grin_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/7f/89502378c968d22ae7421e0e3182a212.jpg)
大阪万博公園
うわぁ・・・ やっぱ デカイなぁ。 森の中に立つ巨大な化け物みたい!
真横の芝生で気軽に遊べるなんて、市民はなんて幸せなんだろう。(羨)
塔が見える丘? に 本気で住みたいと思っていましたから・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e0/1e41ba57e5aa55fe4670880067ba8198.jpg)
去年は高速からチラっと見ただけだったので、正面に立つのは数年ぶり・・・ 恐ろしいほど精悍で、それでいて美しい。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
その輝きは45年経とうが色褪せることがありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/23/e2d6073c62d5946df449dd4f569b7884.jpg)
「太陽の塔」 1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルとして、芸術家 岡本太郎が製作したことはあまりにも有名。
塔の高さは65M、頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」と、正面には現在を象徴する「太陽の顔」、背中には過去を象徴する「黒い太陽」の3つの顔を持っています。
開催中は地下に 「地底の太陽」 もあったみたいですが、今は行方不明になっており、
最近、復活(再現)するという話しもあるので内部公開と合わせて楽しみな話題です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/93/dcf8be09fb1173c20b353d0a9c161a80.jpg)
のんびりとまわりを一周・・・ この角度から見る姿が一番カッコイイですね。
昔はこの腕?の中が通路になっていたって信じられますか?
塔と同い年なので万博が開催された時は生まれてホヤホヤ、全盛期に見たかったなぁ、と いつも思ってしまいます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
こうして見ると、我が家の 太陽の塔 の精巧さには驚かせれますね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/39/7b11c618606b015177132ede55e55e60.jpg)
てっぺんにある未来を象徴した「黄金の顔」は、 直径10,6M、目の大きさが2Mと言う巨大な顔です。
ここをアイジャック (占拠) される という事件があったそうですが、どうやって上ったんだろうねぇ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ef/f77d370d18cca4d455ed6882edb2d627.jpg)
そして背中にタトゥーのように描かれている「黒い太陽」は、過去を表現していて、
黒色陶器(信楽焼)のタイルをはり絵のように貼り付けて出来ています。
一見ただのデカイ建造物に見えますか、かなり凝って出来ているんですよ。(素晴らしいね)
この太陽は、マニアの中でも人気があって不気味さ(怪しさ)を一段と感じると思います。
・・・えっ! 思わないって?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/dc/88ae92f47f8d30fd40ff08641e1f3073.jpg)
相変わらずまったく興味を示さず、早く帰りたいオーラ満載の人が隣にいるので、
それなりに 楽しめそうな場所に移動します。
ハァ~
それにしても美的感覚(感性)が全く合わない・・・
「衝撃」を受けたもう一人だと言うのに・・・ 意味フ?
この「太陽の塔」との出会いは、ボクの性格を決定づけたと言っても過言ではありません。
次に会う時は胎内(体ではなく この字なんです) に入る時かな?
ぼくは忘れるということを、素晴らしいことだと思っている。
負け惜しみではなく、忘れるからこそつねに新鮮でいられるんだ。 【岡本太郎の名言】より
最初にも書いたように、一つ目はハマるきっかけにもなった 岡本太郎氏 の 太陽の塔 である。
子供の頃に初めて見て、ドキドキしたのを今でも鮮明に覚えています。
なので、大阪に来たからにはここに立ち寄らないわけにはいきません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_grin_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/7f/89502378c968d22ae7421e0e3182a212.jpg)
大阪万博公園
うわぁ・・・ やっぱ デカイなぁ。 森の中に立つ巨大な化け物みたい!
真横の芝生で気軽に遊べるなんて、市民はなんて幸せなんだろう。(羨)
塔が見える丘? に 本気で住みたいと思っていましたから・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e0/1e41ba57e5aa55fe4670880067ba8198.jpg)
去年は高速からチラっと見ただけだったので、正面に立つのは数年ぶり・・・ 恐ろしいほど精悍で、それでいて美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
その輝きは45年経とうが色褪せることがありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/23/e2d6073c62d5946df449dd4f569b7884.jpg)
「太陽の塔」 1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルとして、芸術家 岡本太郎が製作したことはあまりにも有名。
塔の高さは65M、頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」と、正面には現在を象徴する「太陽の顔」、背中には過去を象徴する「黒い太陽」の3つの顔を持っています。
開催中は地下に 「地底の太陽」 もあったみたいですが、今は行方不明になっており、
最近、復活(再現)するという話しもあるので内部公開と合わせて楽しみな話題です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/93/dcf8be09fb1173c20b353d0a9c161a80.jpg)
のんびりとまわりを一周・・・ この角度から見る姿が一番カッコイイですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
昔はこの腕?の中が通路になっていたって信じられますか?
塔と同い年なので万博が開催された時は生まれてホヤホヤ、全盛期に見たかったなぁ、と いつも思ってしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
こうして見ると、我が家の 太陽の塔 の精巧さには驚かせれますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/39/7b11c618606b015177132ede55e55e60.jpg)
てっぺんにある未来を象徴した「黄金の顔」は、 直径10,6M、目の大きさが2Mと言う巨大な顔です。
ここをアイジャック (占拠) される という事件があったそうですが、どうやって上ったんだろうねぇ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ef/f77d370d18cca4d455ed6882edb2d627.jpg)
そして背中にタトゥーのように描かれている「黒い太陽」は、過去を表現していて、
黒色陶器(信楽焼)のタイルをはり絵のように貼り付けて出来ています。
一見ただのデカイ建造物に見えますか、かなり凝って出来ているんですよ。(素晴らしいね)
この太陽は、マニアの中でも人気があって不気味さ(怪しさ)を一段と感じると思います。
・・・えっ! 思わないって?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/dc/88ae92f47f8d30fd40ff08641e1f3073.jpg)
相変わらずまったく興味を示さず、早く帰りたいオーラ満載の人が隣にいるので、
それなりに 楽しめそうな場所に移動します。
ハァ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_full_m.gif)
「衝撃」を受けたもう一人だと言うのに・・・ 意味フ?
この「太陽の塔」との出会いは、ボクの性格を決定づけたと言っても過言ではありません。
次に会う時は胎内(体ではなく この字なんです) に入る時かな?
ぼくは忘れるということを、素晴らしいことだと思っている。
負け惜しみではなく、忘れるからこそつねに新鮮でいられるんだ。 【岡本太郎の名言】より