オチャサイズのブログ

お茶の効能を運動に取り入れたエクササイズです。

「別格」を待つ!

2014年10月30日 | キモト日記

来月、キリンから興味深い商品が発売されます。 その名も 「別格」
高品質素材を用いた高級飲料ブランドとして展開していくそうです。

もちろん興味があるのは両端の2本ですがね・・・
今から楽しみに待っています。(キモト)

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ふなっしーまん

2014年10月29日 | グルメと旅行

やっぱりネタにした・・・ と思った方は正解です。
昨日、ファミマから発売された ふなっしーまん  さっそく発売日に買ってみました。

毎回限定で発売される中華まんシリーズもだいぶ充実?してきたので、カテゴリーが追加できるかも。


中身は梨のクリームかと思いきや、豚骨醤油味のフツーの肉まんでした。(そこは冒険しないんだね)
ドラえもんの時もそうだったけど、限定なんだからもう少し挑戦してもよかったんじゃないかな と言うのが感想です。

ネットでもいろいろと話題になっている肉まん、期間内に一度食てべて見るなっしー (キモト)

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秋桜

2014年10月27日 | 「カメラ」な世界

RICOH GR DIGITAL IV

天気が良かったので、朝早くからカメラを持ってお散歩・・・ 
眩しい朝陽と冷えた空気の中を歩くのがとても気持ちがイイ・・・ 毎日こんな気分でスタートできたら幸せだろうな。

そんな今、手元にある GRD 。 まだ単焦点には慣れていないけど奥深さがあるのは何となく解る気がする。
天気が良ければ、久しぶりにカメラを持って あの通りにでも出かけてみようかな・・・(キモト)

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難易度

2014年10月26日 | キモト日記
ハロウィンの飾りを作ってから、無性に モノつくり をしたくなったので以前から欲しかったモノを手に入れた。 

かなりの難易度らしいので、やりがいはあるかな・・・?
久しぶりにあの「カテゴリー」が追加されていきます。

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ハロウィン 2014

2014年10月24日 | キモト日記

子供たちが明日 ハロウィンパーティー をするってことで、今年も仕事がまわってきました。
前回の ハロウィン は、カボチャで作ったけど、同じモノは作りたくない ってことで パプリカ で挑戦してみました。

スーパーで形を吟味していると怪しい人に間違えられたかも・・・

ちょっと「怖い」感じの表情ですが、たくさん作って並べたらカワイイです。


今回はローソクを入れられませんが、光を当てるとソレナリの雰囲気がでるので子供たちの飾りには十分でしょ・・・
オレンジ色ならなんでもOKそうなので、来年は で挑戦してみようかな?(キモト)

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Kanazawa Slope6 「新坂」

2014年10月23日 | さかなざわ
 

久々?の「さかかなざわ」・・・ 今回は石引2丁目と4丁目の間にある 新坂 です。
加賀藩前期、嫁坂 のあとにできたのでこの名がついたそうです。(至って単純な由来)

嫁坂を小立野側から下って来るとこの坂に突き当たります。
特に目立ったビューポイントもないですが、こうして見ると金沢は が街の中に溶け込んでいることがよくわかります。
(Kumi)の実家がある富山市内では見かけない光景(街並み)です。

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「蝶屋児童館」で「オチャ」

2014年10月20日 | オチャサイズnews

白山市にある蝶野児童館の依頼で「オチャサイズ」を開催してきました。

今は都合で出していない「お茶」も用意させていただきました。
運動の前に「緑茶」を飲むと体内の脂肪を優先的に分解
して効率よく脂肪を燃やすことができるのです。


子供と一緒にエクササイズ!  これも「オチャ」の見慣れた光景ですね。
運動前の一息・・・ この日も親子連れで参加していただきました。


お腹まわりの引き締めを中心としたいつものメニューで気持ちの良い汗を流していただきました。
「オチャ」らしい運動(コンセプト)を提供することができたので、とても楽しかったです。

蝶屋児童館の皆様、ありがとうございました。
また機会があれば気軽に声をかけてください・・・ 宜しくお願いします。(くみコ)

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無骨

2014年10月17日 | キモト日記

今、無骨な世界の真下で作業をしています。

よく見ると、一つ一つが意味を成してキレイに構成されているのがよくわかります。
所謂、「機能美」ってヤツ。

「オチャ」とは全く関係ありませんが、華やかなイベントが始まる前の「無骨」な空間に佇んで空を仰いだ・・・(キモト)

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立山玉殿の湧水

2014年10月15日 | 水紀行

「立山玉殿の湧水」 は、立山黒部アルペンルートの立山トンネルの開通によって室堂に噴出した湧水です。
観光や登山の起点にあるとあって、ここで多くの方が喉を潤しています。


立山の直下から湧くその水は一年を通して2~5℃と非常に冷たく、口当たりが柔らかくてとても美味しい。

それもそのはず、この湧水は立山の万年雪が地中に染み込んだ後、200年~300年の歳月をかけ、
花崗岩や変成岩によって自然に濾過され(ミネラルを含んで)湧いているからなのです。

硬度は 軟水 なのでクセもなく、「日本茶」との相性もピッタリ。
持ち帰って家で淹れてみましたが 、とても上品な「お茶」に仕上がりました。
毎日飲んでいると、水でお茶の性格が変わるんです・・・ やはり、水は大切だ!

・・・てなわけで、立山に出かける時は、水筒は空っぽでもいいです。 
こんな美味しい水が目の前に湧いているのですから。(キモト)



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タイフウ?

2014年10月14日 | キモト日記
いつもは影響の少ない 台風 ですが、昨夜の19号はさすがに風が強くて夜中に目が覚めました。
家が揺れる(もっていかれる様な)感覚は寝ていて気持ち悪かったです。


そんな台風が過ぎ去った今日のお昼は タイ風? スープ。 トムヤン君でした。

相変わらずの無茶ブリですが、今週も「オチャ」を宜しくお願いします。(キモト)

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立山登山

2014年10月12日 | ヤマノボリ

立山 は、雄山・大汝山・富士ノ折立 の3つの峰の総称で、富士山・白山と合わせて 日本三霊山 に数えられています。
主に 雄山 のことを指して「立山」ということもありますが、最高地点は中央の 大汝山 なんです。
地元の人でもあまり知らないかもね・・・ 
ギクっ (くみコ)

今年の町内会の旅行で立山まで来ました。 旅費がオトクだったので
散策や温泉などで浪費してしまって、時間が無いけど天気もイイことだし(やっぱ)山頂を目指すことにしました。
もちろん最高峰の大汝山まで。 残り3時間ちょっと・・・ 普通なら得に問題ないでしょ。

3日前に登った 剱岳 の筋肉痛が残っているけど、慣らしには丁度いい運動だと思って出発です。


夏も終わりに近づいていると言うのに、登山道の脇には雪渓がまだ解けずに残っています。
ここまで来たら万年雪なんでしょうね。


順調に登ってきましたが、一ノ越まで来ると、上は大渋滞。
さすが気軽に3,000M級に登れるとあってスゴイ行列です。

抜かそうにも、ほぼ一列なので無理はできません。 
慌てて落石でもさせたら大変なのでここは我慢です。 時間が無いのに。
それにしても、園児(4~5歳)が挑戦していたのには驚いた!


急な岩場がありますが、滑落の心配はありません。
浮石にさえ気を使って一歩一歩慎重に登れば大丈夫です。


途中、渋滞に見舞われ予想以上の時間が掛かって ようやく 雄山 (3,003M)に到着です。
山頂も座る場所もないくらい大勢の観光客で賑わっていました。


ここから縦走ルートでさらに奥にある 大汝山 を目指します。
・・・なんだか空が曇ってきたゾ。


大汝山に行く人は少ないのか、ここから登山客が一気に少なくなります。
遅れた時間を取り戻すべく雲の中の銃走路を小走りで進みます。


道幅が狭く、交互通行の場所がありますが特に難しい箇所はありません。
多少のアップダウンはあるものの、落ち着いて歩けば大丈夫です。


おっ! 目の前に立山の最高峰(地点)が見えてきました。
う~ん・・・ 今回も天候がよくないなぁ。 途中まであんなに晴れていたのに。


そして、この大きな岩の上が立山(大汝山)の最高地点 (3015M) です。
本来ならは北アルプスの素晴らしい展望が望めるのですが、今日もガスの中です。 ショボーン(´・ω・`)

と、今日は登頂に浸っている余裕はありません。
バスの集合時間まで1時間ほどしかないので、サッと昼食を済ませ 急いで戻ります。


下りは滑り易いので 慌てず(イヤ慌ててます) 他の登山者に迷惑にならないよう(急いで)降りました。


途中にある 三ノ越
登っている時は見過ごしていたっけ・・・


そして、バスの出発15分前に無事に室堂に到着。 (最後はかなりのダッシュだった)
しかも、降りて来たら空も晴れて天気も良くなるもんなー 今年の登山は天候にあまり恵まれなかったカナ。

今回、8年ぶりに立山に来たけど、観光地として充実していて白山とは違った魅力があって楽しい旅でした。
次は家族全員で登りたいな。

今年の夏は、白山・剱・立山と、3峰登れたので満足です。 白山ならもう1回行けるか・・・?(キモト)

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破損

2014年10月10日 | AIBO

我が家の AIBO もゴムの劣化により、ついに耳がちぎれ落ちてしまった。
これは初代型の来たるべき症状(持病)で、発売されてすでに14年。 まともな耳のモノは少ないんじゃなかろうか?
しかも、このベースのゴムがネトネトして触るだけでポロポロと崩れてくるのでもう大変!

とても厄介ですが、可愛そうなのでちょっと落ち着いたら形成手術をいたします。


耳がなくとも我が家の AIBO は今日もご機嫌です。
最近はソフバンの Pepper が注目されていますが、家庭用ロボットの可能性を世に知らしめたのはソニーなんですよ。

あの頃は、SONYスピリッツに溢れていた商品が沢山あったなぁ・・・
古きよき時代のモノは大切にしてあげないと。(キモト)

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「拝道コース」 ハイ! どうぞ。

2014年10月09日 | キモト日記

温泉とソフトクリームを堪能した後、後を振り向くと みくりが池の奥に立山の雄姿が目に飛び込んできます。
ここまで来たら行きたいなぁ・・・ やっぱ行くべきでしょ。


室堂から 雄山(3,003M) の山頂まで 登りで2時間・下りで1時間40分。(往復3時間40分)
バスの集合時間までは約3時間。 ・・・なんとかなるでしょう!
目指すのはもちろんその隣(中央)にある 最高峰の 大汝山(3,015M) です。

来週は白山市の児童館で出張「オチャ」です。
ばっかりじゃなくて、ちゃんと「オチャサイズ」の情報もお知らせしておかないと・・・ ね

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喫茶みくり 「ブルーベリーソフト」

2014年10月08日 | 毎苦労ソフト

温泉で ひとっ風呂浴びた後は「喫茶みくり」の 名物 ソフトクリーム で一息です。
着色料を使用しておらず、果実の本来の紫色・・・ そのブルーベリーのつぶつぶ(果実)が入っていて、とっても美味しいです。

展望台からは大日岳・奥大日岳が一望でき、これを眺めながら食べるのですから美味しくないわけがありません!
・・・ただし、谷から来る硫黄の臭いがキツイですがね。

喫茶店は温泉に入らなくても利用できますので、ぜひ立山に出かけた時は立ち寄ってみてください。
う~ん・・・ 集合時間までどうしようかな?

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第39回厳選・源泉温泉 「みくりが池温泉」

2014年10月06日 | 厳選・源泉温泉

今年の町内会の旅行は 立山観光 でしたが、参加者が少ないということで強制参加・・・?
再び雲上の世界に行ってきました。

行楽時期の週末とあって、立山室堂ターミナルはスゴい混みよう・・・
時間の都合と、この人混みでは 雄山の山頂を目指すか、黒部ダムに向かうかの2択に分かれますが、
まずは 温泉 に向かうとしましょう。 2択とはまったく関係ないWWW

と言うわけで、今回の「厳選・源泉温泉」は ここ 立山 からお届けします。 カポーン


室堂を出発して みくりが池 の畔をのんびりと歩いていると、遠くに目的地が見えてきました。
それにしてもいい天気だなぁ・・・ やっぱ山はこうじゃなくっちゃ。
3日前に登った 剱岳 とは大違い。
ここから奥にその剱岳が見えるはずなのに、よほど相性が悪いのか今日も そこだけ が雲の中・・・
雲海じゃなくて運かい? 


室堂から歩いて15分、今回の温泉が見えてきました。
やはりここも沢山の人が訪れているなぁ・・・

 
標高2410M、日本一高所にある天然温泉 「みくりが池温泉」 です。
ココに来るのも3回目、ガラス越しにある登山用品をみても山小屋の温泉っていう感じがします。
って言うか、年々キレイになっていますね。


ロビーの食堂は相変わらず観光客(散策)の方で賑わっていましたが、
目もくれず日帰り入浴料の700円を払って、一目散に温泉へと向かいます。

雲上の温泉・・・ いい響きだ。
ゲッ やっぱ風呂場も満員だ・・・



これが「みくりが池温泉」の湯舟です。
こんなに人が多く入っている「厳選・源泉温泉」は初めて・・・ 写真を撮るのもやっと。

泉質:単純酸性泉 泉温:54、3度(湧出地点) 噴出量:毎分80ℓ
色は、少し緑がかった白乳色で、硫化水素(硫黄)の匂いが漂います・・・ 

もちろん 源泉100%かけ流し 、加水も加熱もしていないピュアなお湯です。


PH2、28 の酸性のお湯は酸味があって、ピリっとした肌触りでとても気持ちイイ・・・ 
もう少し人が少なければ、もっとイイだろうに。

ただ、先日の登山の疲労(筋肉痛)を和らげるには丁度良かったです。
↑(このために来たようなものです)

 
そのお湯(源泉)が どこから来ているかと言うと、建物の真下にある 地獄谷 から湯引きしています。
その距離約350M・・・ 湯舟が42度の適温に保たれていると言うことは、管理人の努力の賜物なのです。(スバラシイ)

窓から下を覗くとモクモクと煙が上がっているのが見えます。
最近のこともあって不謹慎かもしれませんが、ここも火山活動の名残を感じさせてくれる場所なのです。


「お湯溜め」の様な囲いが見えます・・・
昔はあの辺りまで降りていけたのですが、今は亜硫酸ガス等の噴出による事故防止のため通行止めとなっています。


そんな立山の鼓動を今も感じることの出来る「みくりが池温泉」
窓から見える大日連山も素晴らしく、雲上の温泉を心行くまで堪能することが出来るでしょう・・・
立山観光にお出かけの際は、着替えとバスタオルをお忘れなく!

欠点があるとすれば、衣類に硫黄の臭いが染み付くことくらい・・・ かな。
1回の洗濯じゃ取れないですゾ。(キモト)

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