GO!GO!鉄腕筏虫。。。釣りとバイクのブログ

チヌかかり釣りとSR400 『櫻井漁のブログ』

ワコビ~♪

2012-08-30 10:04:50 | 釣果・バス

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朝から琵琶湖で釣りをしてきましたが、、小型4匹でした。

ちなみに、このロッドはデストロイヤーオロチ(ガチの大物用)の古いヤツです、、笑。

なぜに、このような竿を使っていたかといいますと、ポイントらしき場所が遠くて届かなかったので、長さだけの理由で使っていたのでした。

ここんところトップばかりやってまして、ずっとボ~続きでした。

朝一に、スイッシャーを引いていて掛かったのですが、痛恨の針外れ・・・。

ええかげんあきらめまして、ワームのスプリットショットで釣りました。

30年くらい前は、スプリットショットリグばかりやっていたのですが、なだまだ健在みたいです。


9.8 フィッシングパーク菅島さん釣行3

2009-09-10 19:22:28 | 釣果・バス

ポイントを作り直すため、シラサ入りダンゴ爆弾を、、たしか2個落としたと思います。

引き続いて、シラサのサシ餌のみを包んだ小さめのダンゴを落としました。

まだ流れていますので、ダンゴが流されないように、穂先を目線より上の位置で静止し、ラインを張ってダンゴが割れるのを待ちます。

ダンゴが割れるとすぐに穂先を海面近くまで移動させ、シラサが浮き上がりにくいようにします。

通常ならラインにテンションをかけたまま、穂先を海面近くまで移動させた方がイイと思いますが、強風の為穂先が高い位置ででアタリをとれませんので、躊躇せずにイッキに穂先を海面近くまで移動させる訳です。

そこから、ラインが張るとスプールを指で止めて、サシ餌のシラサを浮き上がらせて誘いをかけます。

アタリがないと、スプールを指で弾きラインを出してたるませます。

この繰り返しで、アタリを待つ訳なのですが、この日のエサ取りは「アイゴ」「チャリコ」「フグ」「ベラ」「ウミタナゴ」でした。

「アイゴ」「ウミタナゴ」は少し上の層を泳いでいるみたいですので、釣れたエサ取りにより、スプールを指で押えてブレーキをかけ、シラサを浮き上がらせる感覚を感じ取っていく訳です。

午後になると、ますます風が強まりナンギしました。

後方からの突風ですので、道具箱や諸々が少しづつ前に押されてきます。

風が無ければ、アタリが分かりやすい「への字」穂先なのですが、硬め仕様の穂先とはいえ、なかなか判別が難しい状況です。

ただ、救いとしましては潮流のある場所ですので、アタリは大きく「引っ手繰るような」アタリもけっこうありました。

サシ餌の投入する時は、3回に1回のペースでシラサを3~4匹アンコに入れ、活性を持続させるようにしていきました。

夕方になると、一時ボケしか食ってこない時間帯がありましたが、午前中はオキアミ(アンコはシラサ)、午後はシラサ、夕方はボケが好感触でした。

筏の上に立っていられないくらいの強風でしたが、流れがあって魚影も濃く、楽しい釣りになりました。。また行ってみたい (-、-) そろそろ数釣り本番の季節がやってきますね

30

本日の釣果=30匹(~37cm)

2009年 釣行 46回 134匹 最長51.8cm 年無し1匹
2008年 釣行 64回 114匹 最長56.5cm 年無し7匹
2007年 釣行 18回  68匹 最長42cm

通   算 釣行128回 316匹 最長56.5cm 年無し8匹


9.28 舞鶴吉田釣行

2008-09-28 18:00:41 | 釣果・バス

今日も朝だけ行って来ましたが、残念ながらダメでした。

前日は、全体的に好釣果だったとの事でしたので、季節の変わり目の関係でしょうか。

毎度毎度イイコトばかりは続きませんね。

それにしても、パッチが欲しかったくらい今日は寒かった。

本日の釣果=0匹

2008年 釣行46回 43匹 最長56.5cm 年無し6匹
2007年 釣行18回 68匹 最長42cm

通   算 釣行64回 111匹 最長56.5cm 年無し6匹