漁業の盛んな『焼津』に新しい産業を!、、を、合言葉に。
M.やすしさんが、只今『遠投杓』を製作中です。
この遠投杓の製造が土地に根付けば『遠投杓の町・焼津』ということで、益々活気に満ち溢れるコトでしょう。
焼津に住む方達の期待を裏切らないよう、、大変でしょうが頑張ってくださ~い♪
漁業の盛んな『焼津』に新しい産業を!、、を、合言葉に。
M.やすしさんが、只今『遠投杓』を製作中です。
この遠投杓の製造が土地に根付けば『遠投杓の町・焼津』ということで、益々活気に満ち溢れるコトでしょう。
焼津に住む方達の期待を裏切らないよう、、大変でしょうが頑張ってくださ~い♪
大昔に見たコトがあるような無いような・・・、、どこか懐かしい感じの『ルアーフィッシング入門用の竿』のイメージを頭の中に描きながら作ってみました。
すでに『デザイン』や『竿の特性』は決まっていて(解っていて)、『製作手順』も解っていましたので、作業的には途中で考えるコトもなく、坦々とした感じのものになりました。
主な出番としては、冬の白石湖の『筏』でのダンゴ釣り用の竿になります。
『カセ用』は『レスキューRSW119』と使い分ける予定です。
リールシートを、金属製でメッキのヤツにした方が『っぽい感じ』になりますが、、探すのが面倒だったのと、重くなりそうなのと、冬場は冷たそうなので、、機能性重視ってコトで、、ワンポイントを兼ねて、こんな感じのリールシートにしてみました。
明日は、遊釣組さんの親睦釣行会に参加させていただきますので、この竿で試釣してきますねん。
『明日何処に行こうかなぁ~』
『たにぐちさんでリベンジ釣行にしようか、、それとも白浦も気になるしなぁ~』
なんて考えながら、、吉野家で牛丼に入れる卵に醤油をたらして箸でかき混ぜておりました。
ちょうどその時電話が鳴り
K『漁さん、明日何処行くの?』
漁『まだ、どこも予約してまへん』
K『大崎に行こうかと・・・』
漁『だったら、僕も』
ってコトで、Kやんと大崎筏釣センターさんに行ってきました。
筆者がのせてもらった筏は根掛り?が凄くて、、筏の右端から左端まで何度も場所移動しましたが、、アワセル毎に引っ掛かります。
底ででも中層でも、、魚が掛っていても、、お構いなしに何かに引っ掛かりました。
とうとう15時にはリールに巻いてきた80メートルのラインが無くなってしまいました。
おそらく、サビキ仕掛けか何かが沈んでいて、そこに何重にもラインが引っ掛かり、筏下にはラインがアチコチニ張り巡らされているものと想像されます。
ここの釣り場は、過去3回の釣行で1匹しか釣っていないという、筆者にとっては相性が悪い場所です。
昨日の釣果は9匹でしたので、地味な感じに一応リベンジ成功なんですが、離れた場所で釣りをしていたKやんは、、なんと63匹というド派手な釣果でした。
シラサ番長の破壊力は、やっぱ圧巻です。
帰りにKやんとKやんの友人氏と3人で、、『来来憲』さんというお店で『大トンテキ定食』というのを注文しましたが、、これがメチャ柔らかく『美味いや~ん』でした。
釣果=9匹
2011年 釣行 47回 168匹 最長52.5cm 年無し 5匹
2010年 釣行 57回 357匹 最長54.5cm 年無し 3匹
2009年 釣行 67回 426匹 最長51.8cm 年無し 1匹
2008年 釣行 64回 114匹 最長56.5cm 年無し 7匹
2007年 釣行 18回 68匹 最長42cm
通 算 釣行253回1133匹 最長56.5cm 年無し15匹