タクトRS10虎の穂先にガイドをつけました。
多少でも横風の影響を受け難いように、今回は先端部分の7個のガイドを1.5mmのガイドにしました。
清水へは1回しか行ったコトがありませんので、イマイチよく解らないのですが、アタリが凄く小さかった印象が残っています。
エリア内に深場があるコトと、セッカチなMさんがコツンとした前アタリを拾いやすいように、多少硬めの穂先にしました。
文章で表現するのは難しいのですが、硬いといいましても『張りのある柔らかさ』的な感じです。
そして、カセ仕様というコトで、先端部分の長さを、いつもより3cmチョイ長めにして、少しでも穂先が揺れを吸収するように考えています。
竿の使い手と使用場所が解っている場合は、より一層イメージが広がり穂先作りも格段楽しいんですねぇ~♪
この穂先の名前、、『容疑者Mの恥ずかしい先っちょ』。。決定!